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13669877 story
統計

サポート終了まで1年半のWindows 7、相変わらず高いシェアを維持 136

ストーリー by headless
維持 部門より
StatCounterの7月分Windowsバージョン別シェアデータによると、前月にリリース以来初めて減少したWindows 10は0.5ポイント増の47.25%となり、過去最高シェアを更新した。

一方、2位のWindows 7は0.57%減の39.06%で、2011年7月以降では最低シェアとなっている。しかし、Windows 7の延長サポートは2020年1月14日で終了するので、既にサポート終了まで1年半を切った状態だ。Windows XPでさえサポート終了1年半前(2012年10月)のシェアは30.81%であり、Windows 7は高いシェアを保っているといえる。なお、当時のWindows全体のシェアは91.04%だったため、Windowsバージョン別シェアをデスクトップOS全体に換算するとWindows XPが28.05%、Windows 7が54.91%となる。一方、7月のWindowsのシェアは82.88%であり、デスクトップOS全体に換算したシェアはWindows 7が32.37%、Windows 10が39.16%だ。その他のOSはOS Xが0.46ポイント減の12.52%、Linuxが0.02ポイント増の1.71%、Chrome OSが0.28ポイント減の0.5%となっている。
13665337 story
地球

Windows 10 Insider Preview、うるう秒のテストが可能に 25

ストーリー by hylom
まだまだ消えないうるう秒 部門より
headless曰く、

先日提供が始まったWindows 10 Insider Preview ビルド17723(RS5)/18204(19H1)では、w32tmコマンドに「/leapseconds」オプションが追加され、うるう秒のテストを実行できるようになっている。MicrosoftはWindows 10/Server 2019でのうるう秒サポートを7月18日に発表しているが、発表時のInsider Previewビルドでは「/leapseconds」が使用できなかった(ITプロフェッショナル向けテスト手順開発者向けテスト手順)。

テストの手順を記載したITプロフェッショナル向けのドキュメント(docxファイル)はGitHubで公開されている。簡単なテスト手順としては、タスクバーの時計が秒を表示するようにレジストリを設定し、w32tmコマンドでうるう秒の挿入日時をセットすればいい。ドキュメントにはファイルのタイムスタンプ表示で秒を表示するよう設定する手順も記載されているが、日本語環境ではデフォルトで秒まで表示されるので設定は必要ない。

タスクバーの時計に秒を表示するには、レジストリの「HKCU\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced」にDWORD値「ShowSecondsInSystemClock」を追加し、値のデータに「1」をセットする。あとはWindowsを再起動すれば秒が表示されるようになる。

テスト用のうるう秒を設定するには、「w32tm /leapseconds /add:+年-月-日T時:分:秒/force /testmode」のようなコマンドラインを管理者権限で実行する。負のうるう秒を設定する場合、年の前にある「+」を「-」に置き換えればいい。日時の指定はUTCなので注意が必要だ。

通常、うるう秒はUTC 0時の1秒前に挿入されるが、w32tmコマンドでは任意の正時の1秒前に設定できる。一方、挿入タイミングは正時の1秒前に固定されるため、分:秒の部分は何を指定してもセットされるのは「59:59」になる。なお、再起動後まで設定が反映しない場合と、すぐに反映する場合があった。

あとは指定した時刻になるのを待つか、コンピューターの時刻を変更すればうるう秒を確認できる。たとえば日本時間の8時59分59秒に正のうるう秒を設定した場合、タスクバーの時計は8:59:59→8:59:60→9:00:00となる。ただし、タスクバーの時計をクリックすると表示されるカレンダーの時計や、「日付と時刻」コントロールパネルの時計は60秒が表示されず、59秒が2秒間表示され続ける。負のうるう秒を指定した場合は8:59:58→9:00:00となる。

テスト用うるう秒の解除方法は説明されていないが、上述のコマンドラインで「add」を「remove」に置き換えれば解除できた。テスト用うるう秒を解除すると、8時59分60秒に保存したファイルのタイムスタンプは9時0分0秒と表示されるようになる。なお、過去のうるう秒は特に設定されていないようだ。

13661408 story
Android

Google Playで暗号通貨採掘アプリが禁止される 44

ストーリー by headless
禁止 部門より
GoogleがGoogle Playのデベロッパーポリシーを更新し、暗号通貨採掘アプリを禁止した(Android Policeの記事SlashGearの記事)。

禁じられるのは端末上で暗号通貨の採掘(マイニング)を実行するアプリで、採掘をリモート管理するアプリは認められる。また、子供を引き付けるキャラクターなどを使用した成人向けテーマのアプリや、爆発物や銃器などの販売を促進するアプリも禁じられた。

このほかコンテンツの繰り返し禁止ポリシーが追加され、他のアプリのコンテンツをコピーしただけのアプリや、「コンテンツやユーザー エクスペリエンスがほとんど同じ」複数のアプリの公開が禁じられた。このポリシーにより、同じアプリの広告付き無料バージョンと広告なし有料バージョンを公開している開発者からは、一方が公開停止になったとの報告も出ている。
13660733 story
Windows

Windows 10 Insider Preview、初の19H1(RS6)ビルドが提供開始 20

ストーリー by headless
開発 部門より
Microsoftは23日、Windows 10 Insider PreviewのSkip Aheadオプトイン受付再開を発表し、25日にはオプトインしたユーザーに初の19H1(RS6)ビルドとなるビルド18204の提供を開始した(Windows Experience Blogの記事)。

Skip Aheadは次のリリースブランチを飛ばし、その次の開発ブランチのビルドを受け取るオプションだ。Microsoftでは台数に制限のあるSkip Aheadをリセットして新たなユーザーが参加できるようにするため、RS5ビルド初のリリースブランチとなるビルド17713の提供開始に合わせてSkip Aheadオプションを削除。これまでSkip AheadにオプトインしていたPCはファーストリングに変更されていた。Skip Aheadにオプトインする手順はこれまでと同様に「設定」アプリの「更新とセキュリティ→Windows Insider Program」で「Skip ahead to the next Windows release」を選択すればいい。

25日に配信が始まったビルド18204(19H1)は2019年上半期にリリースされるWindows 10大型アップデートの開発ブランチだ。ファーストリングには同日、今秋の大型アップデートに向けたリリースブランチのビルド17723(RS5)が配信されているが、リリースブランチは開発ブランチからフォークされたばかりであり、内容的にビルド18204との違いはないとのこと。スローリングには26日からビルド17713.1002が配信されている。なお、27日にはRS5 Bug Bash第2弾が始まっており、8月5日に終了する。
13660533 story
Firefox

FirefoxやEdgeでのYouTube読み込みはChromeの5倍時間がかかる 66

ストーリー by headless
低速 部門より
現行デザインのYouTubeは初めに動画部分が表示され、そのほかのテキストやボタン、サムネイルなどは先にプレースホルダーが表示されてから順次表示されていく。MozillaのChris Peterson氏によると、これをFirefoxやMicrosoft Edgeで読み込む場合はGoogle Chromeの5倍時間がかかるそうだ(Peterson氏のツイートThe Vergeの記事Neowinの記事9to5Googleの記事)。

YouTubeの現行デザインで使われているPolymerライブラリーは、Chromeだけに実装された非推奨のShadow DOM v0 APIに依存しているという。そのため、FirefoxとEdgeでは互換用に用意されたPolyfillを使うことになり、大幅に速度が低下する。Internet Explorerでは旧デザインで表示されるため、影響を受けない。

Peterson氏によれば、Firefoxでは拡張機能「YouTube Classic」を使用することで表示速度を改善できるという。The Vergeの記事ではEdgeとSafariでの対策として、Tampermonkeyを使用する手順を紹介している。大きなシェアを獲得したChromeは新たなInternet Explorer 6のようになりつつあるといわれているが、今回の問題もその一つのようだ。
13659898 story
Android

Android Oreoのシェアが10%を超え、KitKatは10%を割る 5

ストーリー by hylom
更新 部門より
headless曰く、

GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョンごとのデータによると、Android 8.x Oreoのシェアが初めて10%を超え、12.1%となっている。

今回のデータは7月23日までの7日間にPlayストアアプリが収集したもの。0.1%未満のバージョンは除外されている。前回のデータは5月7日までの7日分だったので、間が約2か月半開いたことになる。Android 8.0 Oreoは5月から5.2ポイント増の10.1%となり、単独でも10%を超えた。Andorid 8.1 Oreoは1.2ポイント増の2.0%。Oreo全体では6.4ポイント増加している。

一方、Android 7.x Nougatは初めて減少し、0.3ポイント減の30.8%となった。内訳はAndroid 7.0が1.7ポイント減の21.2%、Android 7.1は1.4ポイント増の9.6%で、7.1単独ではまだ増加が続いている。

このほかのバージョンはすべて減少しており、Android 6.0 Marshmallowは2.0ポイント減の23.5%、Android 5.x Lollipopも2.0ポイント減で20.4%。Android 4.4 KitKatは1.2ポイント減の9.1%となり、ついに10%を割り込んだ。Android 4.1.x~4.3 Jelly Beanは0.7ポイント減の3.6%、Android 4.0.x Ice Cream SandwichとAndroid 2.3.x Gingerbreadはいずれも0.1ポイント減少し、シェアはそれぞれ0.3%と0.2%となっている。

2016年8月22日に提供が始まったNougatはおよそ10か月半で10%を超えて(11.5%)いる。一方、Oreoは2017年8月21日提供開始。10%を超えるのに11か月以上要しているが、この2か月半で増加幅が大きくなっており、Nougatとほぼ同等のペースに追いついたとみていいだろう。

13658556 story
Windows

LibreOfficeがMicrosoft Storeに登場、ただし…… 40

ストーリー by hylom
勝手に配布するだけならライセンス的には問題ないとはいえ 部門より
headless曰く、

オープンソースのOfficeスイート「LibreOffice」がMicrosoft Storeに登場したのだが、現在は入手不可となっている(NeowinBleeping ComputerBetaNewsSoftpedia)。

Microsoft Store版LibreOfficeは350円の有料アプリで、期限なし・機能制限なしの無料トライアル版も用意されていた。ただし、公開元は「.net」となっており、LibreOffice開発元のThe Document Foundationによると何の関わりもないという。アプリの説明には購入すれば我々をサポートすると書かれているが、The Document Foundationに売上が渡ることは一切ないとのこと。その一方で、公開元情報プライバシーポリシーではLibreOfficeの公式サイト(libreoffice.org)にリンクしているなど怪しい点もあり、The Document Foundationはライセンス違反などがないか調べると述べていた。

13657410 story
マイクロソフト

PowerShell Core、Snapとしてリリースされる 4

ストーリー by hylom
選択肢 部門より
headless曰く、

Microsoftは20日、Linux版のPowerShell CoreをSnapパッケージとしてリリースした(PowerShell Team BlogUbuntu blogPhoronixBetaNews)。

Snapはaptやrpmなどとは独立したパッケージ管理機構で、これらと共存させて利用することもできる。Snap版のPowerShell Coreはsnapdがインストールされていれば、「snap install powershell --classic」を実行するだけでインストールできる。PowerShell Coreを実行するにはターミナルから「pwsh」を実行すればいい。プレビュー版もSnapとして提供されており、「snap install powershell-preview --classic」でインストール、「pwsh-preview」で起動できる。

従来のLinux向けパッケージも引き続き「https://packages.microsoft.com/」で提供される。MicrosoftではSnapの利用を推奨するものの、従来のパッケージサポートを終了する計画はないとのことだ。

13657331 story
プログラミング

Microsoft、ソースコードのコーディング規約を自動推論する技術を開発・プレビュー公開 21

ストーリー by hylom
支離滅裂な規約にも対応できるのだろうか 部門より

Microsoftが、自動的にソースコードのコーディング規約を推論し、それに適した設定を自動生成する機能を開発したそうだ。現在Visutal Studio向けのプレビュー版拡張機能として公開されている(窓の杜The Visual Studio Blog)。

これによって、より読みやすくで一貫性のあるコードが実現できるという。あくまで設定ファイル(.editorconfigファイル)を生成するだけで、ユーザーはそれを元にカスタマイズして利用できるという。

13656065 story
アニメ・マンガ

人気声優の上坂すみれさんを起用した「Python×AI・機械学習入門」オンライン講座 19

ストーリー by hylom
ロシアからの刺客 部門より
nemui4 曰く、

エンジニア向けの転職および学習サービスを手がけるpaizaが、Pythonを使った機械学習技術の学習コンテンツ「ロシアの美少女ハッカーによるAI機械学習入門【CV上坂すみれ】」を公開した。

実際にPythonと画像認識技術を使いながら機械学習を学習できるそうで、環境設定を行うことなしにブラウザから機械学習を体験できるという。

Python、AI・機械学習、上坂すみれに興味がある方はこの機会にどうぞ。

8月26日までの期間限定で本講座の全レッスンが無料で受講できるとのこと。

13654124 story
Java

スターバックス、従業員全員が米手話のできるSigning Storeを10月に米国で初めてオープン 23

ストーリー by headless
手話 部門より
米スターバックスは19日、米手話(ASL)に習熟した従業員だけで構成するという「Signing Store」(手話店舗)を米国で初めて10月にオープンする計画を発表した(プレスリリース)。

スターバックスは2016年に初のSigning Storeをマレーシア・クアラルンプールでオープンしている。米国初のSigning Storeは聴覚障害者のための大学、ギャローデット大学に近い首都ワシントンの6番・Hストリート交差点に立地。すべての顧客にスターバックスらしいサービスを提供する一方、聴覚障害を持つ人にも利用しやすい環境と雇用機会を提供するとのこと。

Signing Storeオープンに向け、スターバックスでは全米で20~25人の聴覚障害者を雇用し、健聴者もASL習熟を条件として雇用する。店舗ではろうの芸術家によるアートワークやマグカップを用い、聴覚障害を持つ従業員はASLのイラスト入りエプロン、健聴者の従業員は手話ができることを示すバッジを付けるとのことだ。
13653886 story
地球

Windows 10/Server 2019、うるう秒サポートへ 66

ストーリー by headless
追加 部門より
Windows Server 2019には、うるう秒サポート機能が搭載されるそうだ(Networking Blogの記事Ars Technicaの記事Neowinの記事The Registerの記事)。

うるう秒を挿入せず、長時間かけて1秒分の誤差を吸収するleap smearingによる対応はこれまでも批判されていたが、米国や欧州では時刻同期の誤差に対する規制が強化されたため、利用場所によってはleap smearingを適用すると基準を満たさないこともある。

そのため、Windows Server 2019ではleap smearingのオプションを搭載せず、うるう秒を実際に挿入する処理が行われる。つまり、うるう秒挿入日は日本時間で8:59:59と9:00:00の間に8:59:60が挿入されることになる。また、これまでに適用されたことはないが、負のうるう秒にも対応する。この場合は8:59:59が飛ばされ、8:59:58の1秒後が9:00:00となる。

Windows 10も今後のRS5アップデート(バージョン1809)で、うるう秒がサポートされるようになるとのことだ。
13653314 story
Android

Android PのWPSサポート、今後のリリースで復活へ 21

ストーリー by headless
修正 部門より
Android Pでは廃止されるとの見方が強まっていたWPS(Wi-Fi Protected Setup)サポートだが、16日にGoogleのIssue Tracker(要ログイン)で修正済みとマークされ、今後のAndroidリリースで復活すると報告された(Android Policeの記事)。

Android Pでは5月のDP2 (Beta)で設定→Wi-FiからWPSオプションが削除されており、今月提供開始されたDP4 (Beta 3)でも復活していない。また、DP2ではWPS関連の複数のAPIが非推奨となっていた。そのため、セキュリティに問題があるWPSのサポートを廃止する方向なのではないかとの見方が強まっていた。なお、Google側からは今後のリリースで利用可能になるとの報告のみで、削除された理由も復活する理由も特に説明されないままとなっている。
13651161 story
Chrome

Operaベータ版、Chromeウェブストアからの拡張機能インストールに対応 4

ストーリー by hylom
OperaのChrome化 部門より
headless曰く、

12日に提供が始まったデスクトップ版Opera 55 betaでは、Chromeウェブストアから拡張機能をインストールできるようになっている(Opera blogsSoftpediaベータ版ダウンロードページ)。

Google ChromeではChromeウェブストアの拡張機能情報ページ右上に「CHROMEに追加」というボタンが表示され、ここから拡張機能をインストールできる。一方、他のブラウザーでは拡張機能情報の閲覧のみ可能となっている。

Opera 55 betaでChromeウェブストアを開くと、Chromeウェブストアから拡張機能をインストールするかどうか確認する通知バーが表示される。 ここで「拡張機能をインストールする」をクリックすると「Install Chrome Extensions」というOperaアドオンが追加され、Chromeウェブストアの拡張機能情報ページ右上に「OPERAに追加」というボタンが表示されるようになる。ただし、このボタンをクリックしてもChrome拡張が直接追加されるわけではなく、拡張機能マネージャーでインストールを完了する必要がある。テーマにも「OPERAに追加」ボタンは表示されるが、テーマをインストールすることはできない。

なお、Install Chrome Extensionsをインストール後に削除すると、Chromeウェブストアを開いても通知バーは表示されなくなるようだ。この場合もOperaアドオンサイトから再インストールすれば、Chromeウェブストアを利用できるようになる。Install Chrome Extensions自体は以前から提供されていたものだが、別途のインストールが不要になることで手軽に利用できるようになる。

このほか、Opera 55 betaでは設定画面が基本と詳細に分割されており、アドレスバー左端のバッジをクリックすると表示されるサイト情報パネルに証明書やCookieの情報、サイト設定呼び出しボタンが追加されている。

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Python

Pythonの生みの親・Guido van Rossum氏、Pythonの仕様策定から離れる 63

ストーリー by hylom
お疲れ様でした 部門より

Pythonの生みの親であり、現在もPythonの開発に携わっているGuido van Rossum氏が、Pythonの仕様策定から離れる意向を示した(Rossum氏によるpython-committersメーリングリストへの投稿OSDN Magazine)。

Pythonでは各種仕様を「PEP(Python Enhancement Proposal)」という文書にまとめて公開している。これに従ってPythonや関連ライブラリなどが実装を行うのだが、Rossum氏はMLへの投稿にて意思決定プロセスについて非常に苦労しているとし、このプロセスから離れたいとの意向を表明。Pythonのコア開発については今後も関わるほか、プロジェクトのメンターとしての活動も続けるという。ただ、「優しい終身の独裁者(BDFL)」の座からは永久に離れるとしている。

typodupeerror

UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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