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Windows

Windows 10 Insider Preview、初の20H1ビルドが提供開始 8

ストーリー by headless
跳躍 部門より
Microsoftは14日、Windows 10 Insider Preview初の20H1ビルドとなるビルド18836をWindows Insider Programの設定で「スキップ」を選択したユーザーに19H2ビルドをスキップして提供開始した(Windows Experience Blogの記事)。

20H1は来年上半期にリリース予定のバージョン。より長い準備期間が必要なため、この段階で提供開始したとのこと。これまでの開発ブランチ初期のビルドと同様に現在のリリースブランチで最新のビルド18334(19H1)と大きな違いはなく、変更点は修正または改善のみとなっている。バージョンも1903のままだ。なお、最近数ビルドはアップグレード所要時間が大幅に短縮されていたが、本ビルドでは再び長くなっているようだ。

19H2ビルドに関しては、今春の19H1が完成に近付いた段階で提供開始するという。ただし、どのリングを選択したユーザーに提供されるのかについては説明されていない。また、19H1が完成に近付いたら「Release Preview」リングで19H1のドライバーや品質アップデートのテストを行うとのこと。19H1ビルドは「スロー」リングにまだ一度も提供されていないが、これに関する言及はない。
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Windows

Microsoft、Windows Insiderにゲームのテストを要請 9

ストーリー by hylom
互換性確認 部門より
headless曰く、

現在は定員に達して新規参加できないが、MicrosoftがWindows Insider Program参加者に対し、ゲームのテストを要請している(Xbox WireWindows Experience Blog4Gamer)。

テストに参加するにはaccount.xbox.comにMicrosoftアカウントでログインしてゲーマータグを作成し、Xbox Insider Hubアプリをインストールする必要がある。Microsoftはゲーマータグを使用してXbox Insider Hubにサインインすると説明しているが、サインインにはMicrosoftアカウントが使われ、ゲーマータグを入力する場面はなかった。

あとは「Insiderコンテンツ」から対象となる「State of Decay: Year One」を選択して参加すればいい。上述の通り現在は定員いっぱいで参加できないが、定員は今後数週間かけて拡大していくとのこと。ゲーム自体は期間限定で無料提供される。テストの内容としてはインストールと起動に関するもので、プレイに関するものではないようだ。問題があればフィードバックHubで報告するよう求めている。

なお、このタイトルはWindows 10 Insider Previewビルド18329(19H1)以降がインストールされていなければ表示されない。ただし、昨年12月以降の19H1ビルドは最新のビルド18334を含め、人気ゲームで使われているBattleEyeソフトウェアが正常に動作しないとのことなので注意が必要だ。

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Java

コーヒーをリバースエンジニアリングして開発、コーヒー豆を使用しない「分子コーヒー」 93

ストーリー by headless
分子 部門より
コーヒーをリバースエンジニアリングして開発したという、コーヒー豆由来成分を一切使用しない分子コーヒー「Atomo」が発表された(KickstarterのキャンペーンページGeekwireの記事FOODBEASTの記事FoodNavigator-USAの記事)。

Atomoは抽出したコーヒーが含む分子化合物を分析して青写真を作り、これをもとに設計されたという。風味に関連する物質は天然由来の持続可能な成分を用いて微調整が行われ、挽豆の状態に仕上げたとのこと。そのため、既存の抽出器具で抽出が可能だ。

Atomo開発の主な動機は、コーヒーノキの近縁野生種の多くが絶滅危惧種となり、栽培種の持続可能性についても懸念されていることだ。また、成分を調整して飲みやすいコーヒーを作ることも目的の一つだという。ワシントン大学の学生を対象にして実施したスターバックスとの飲み比べでは、70%がAtomoを選んでいる。ただし、動画を見る限り飲んだ人は30人だけのようだ。

Atomoは現在Kickstarterで資金調達キャンペーンを実施しており、4日で目標額を達成しそうな勢いだ。
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統計

1月のデスクトップOSシェア、Windows 10が40%を超える一方でWindows 7も微増 22

ストーリー by hylom
どういう変動なのか 部門より
headless曰く、

Net Applicationsの1月分デスクトップOSシェアデータによると、Windows 10が初めて40%を超える一方でWindows 7も微増している(Operating System Share by VersionOperating System Market Share)。

Windows 10のシェアは1.68ポイント増の40.90%。2018年1年間のWindows 7のシェア(40.86%)を上回った。Windows 7は0.29ポイント増の37.19%となっている。OS種類別ではLinuxが0.33ポイント減(2.45%)、Unknownが0.30ポイント増(0.35%)となった以外は0.1ポイント未満の増減にとどまっており、旧バージョンのWindowsの減少分をWindows 10/7が吸収した形になっている。12月に4位だったWindows XPは1.78ポイント減の2.76%となり、0.11ポイント減で4.34%のWindows 8.1と順位が入れ替わった。12月に続いて3位のMac OS X 10.14は0.39ポイント増の5.12%となった。

StatCounterのWindowsバージョン別シェアデータではWindows 10が0.82ポイント増の53.18%、Windows 7が0.58ポイント減の35.05%。デスクトップOS全体に占めるWindows 10の割合は昨年9月に40%を超えているが、10月以降Androidの一部が識別不能になったとみられる「Unknown」が急増し、その大半がデスクトップOSに算入されたことからWindows全体のシェアが急減。11月12月はデスクトップOS全体に占めるWindows 10のシェアが40%を割っていた。1月は40.13%まで増加したが、Unknownも再び増加しているため、Windows 10のシェアはもう少し高い可能性もある。

Windowsバージョンシェアデータを国・地域別にみるとヨルダンモンテネグロエチオピアでWindows 10が初めて1位になるなど、7か国・地域でWindows 10が1位に上昇する一方、9か国・地域で2位以下に後退した。その結果、Windows 10が1位の国・地域は182に減少している。ただし、順位の入れ替わった国・地域ではシェア・順位の変動が激しいか、Windows 10とWindows 7の差が小さいところが大半を占めているため、注目すべき点は少ない。

SteamではWindows 10 64 bitが0.02ポイント減の63.77%となり、32ビット版との合計は0.03ポイント減の64.04%。Windows 7 64 bitは0.32ポイント増の26.40%となっているが、32ビット版との合計は0.23ポイント増の27.92%にとどまる。Windows全体では95.92%(0.06ポイント増)、Macは3.27%(0.04ポイント減)、Linuxは変動なしの0.82%となっており、全体に大きな動きはみられない。なお、2018年いっぱいでSteamのサポートが打ち切られたWindows XP 32 bitは1月も0.09%(0.02ポイント減)のシェアを占めている。

13829754 story
プログラミング

HackerRank調査、最も開発者に知られているプログラミング言語はJavaScript 113

ストーリー by headless
既知 部門より
HackerRankが昨年11月に実施した調査によると、開発者が知っている(知識がある)プログラミング言語でJavaScriptがJavaを上回って1位になったそうだ(2019 HackerRank Developer Skills ReportBetaNewsの記事The Registerの記事InfoWorldの記事)。

調査はHackerRankが参加者を募集し、SurveyMonkeyを使用して2018年11月5日~27日に実施された。参加者は世界100か国、プロフェッショナルおよび学生の開発者71,281人とのこと。

2017年の調査では71.20%がJavaの知識があると回答し、JavaScriptは67.89%だった。2018年分でJavaが大きく減少したわけではない(70.69%)が、JavaScriptが73.17%まで増加してJavaを上回った。そのほか、Python(49.44%→57.02%)やTypeScript(15.18%→24.18%)の伸びが大きい。一方、2019年に学習したいプログラミング言語としてはGo(37.20%)やKotlin(26.45%)、Python(26.14%)、TypeScript(21.57%)の人気が高い。知識のあるフレームワークでは2017年に続いてAngularJS(33.50%)が2位以下を大きく引き離しているが、3位のReact(25.77%)が5ポイント以上増加して2位のSpring(25.90%)と並んでいる。Reactは2019年に学習したいフレームワークでも1位(32.63%)となっている。

調査項目の中には年代別データが掲載されているものもある。コーディングのBGMとして最適な音楽のジャンルは21歳以下・22歳~37歳・38歳~53歳でダンス/エレクトロニックが1位、クラシックが2位となっているが、54歳~72歳では1位クラシック、2位ロックでダンス・エレクトロニックは3位。21歳以下ではヒップホップ/ラップの人気が高く3位となる一方、他の年代での人気は低い。22歳~53歳ではロックが3位となっており、全年代を通じてフォークやR&B、レゲエをBGMにする開発者は少ないようだ。初めてコーディングしたプロジェクトの種類では、38歳~72歳でゲームが最多となっているのに対し、37歳以下では電卓が最多となっている。「Hello, World」との回答は全年代で1%未満となっており、54歳以上では0となっている。スラドの皆さんの場合はいかがだろうか。
13829047 story
Windows

Windows Insider Program、Skip Aheadの受付を再開 11

ストーリー by headless
再開 部門より
Windows Insider Programで1月31日、Skip Aheadの受付が再開された。秋の大型アップデートに向けたWindows 10 Insider Previewの19H2ビルドも近く提供開始されるとみられる(Windows Insiderのツイート)。

2017年夏に追加されたSkip AheadはWindows 10 Insider Previewのビルドがリリースブランチに移行して以降、さらに次のバージョンに向けた開発ブランチのビルドを引き続き受け取るためのオプションだ。これまではリリースブランチのビルド提供開始と同時Skip Ahead開発ブランチのビルドが提供されていた。Windows 10 バージョン1809のリリース以降Skip Aheadは閉鎖されていたが、先日リリースブランチのビルド18323(19H1)の提供が始まったため、Skip Aheadの再開も近いとみられていた。

先日までビルド18323ではInsiderの設定に表示される選択肢は「スロー (推奨)」「ファスト」「Release Preview」の3つだったが、現在は「Skip ahead」が追加されている。ビルド18290ではこれまで通り、「スキップして、次回のWindowsリリースを利用」を選択すると「Skip Aheadは現在閉鎖されています。このオプションを選択すると、今後、Windows Insider Programの設定が戻されます」と表示されるが、選択が「ファースト」に戻されることはなかった。
13827402 story
Java

コーヒー豆を宇宙に打ち上げ大気圏突入時の熱で焙煎する計画が進行中 58

ストーリー by hylom
無重力なら大気圏下でも作れるが 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

宇宙でコーヒー豆を焙煎することを目指す「Space Roasters」という宇宙ベンチャーが登場したそうだ(GIGAZINE)。

弾道飛行からの大気圏再突入と、衛星軌道からの大気圏再突入の区別が付いていないこと(弾道飛行を行うスケールド・コンポジッツ モデル339スペースシップツーは殆ど焼けないが、ICBMの再突入時の加熱は強力)、重力加速度と大気圏減速の間で運動し空力加熱する大気圏再突入時に「無重力状態でローストすることによって豆が宙に浮き、360度均等に熱を与えることが可能」とか、突っ込み所がありそうです。

Spaxe Roastersはコーヒー豆の焙煎機能を持つ断熱カプセルを開発しており、このカプセルを宇宙から地球に向けて落下させ、大気圏に突入する際に発生する熱でコーヒー豆を焙煎するという。カプセルにはヒートパイプが備えられており、これによって熱をカプセル内に伝えるようだ。

13826761 story
Java

1月末でOracle Java SE8の無償アップデートが終了 29

ストーリー by hylom
ご対応を 部門より

2019年1月末で、商用ユーザー向けのJava SE 8の公式アップデートが終了する(Oracle Java SE サポート・ロードマップ)。

なお、有償のPremier SupportおよびExtended Supportではアップデートがそれぞれ2022年3月、2025年3月まで提供される(過去記事)。また、個人ユーザー向けには2020年12月末まで公式アップデートおよび自動更新が提供される。

13826596 story
Windows

Windows 10 Insider Preview 19H1、初のリリースブランチビルドが提供開始 30

ストーリー by hylom
着々と 部門より
headless曰く、

Microsoftは24日、Windows 10 Insider Previewビルド18323(19H1)をファストリングに提供開始した(Windows Experience BlogNeowinWindows CentralOn MSFT)。

Microsoftのアナウンスでは触れられていないが、本ビルドは前ビルドまでの「rs_prerelease」ブランチから「19h1_release」ブランチに変更されており、19H1はリリースブランチに移行したようだ。また、バージョン番号も本ビルドから「1903」となった。

本ビルドの主な変更点としてはRAWイメージサポートの強化と「Light」テーマ(日本語版では「白」)の強化が紹介されているほか、多数の修正点やいくつかの改善点が挙げられている。なお、RAWイメージサポートの強化は「RAW Image Extension(Beta)」をMicrosoft Storeから入手することでテストできる。利用にはビルド18323以降が必要となり、2月3日まで実施中の19H1 Bug Bashのクエストにもなっている。

ちなみに、Get-VMHostSupportedVersionコマンドレットの出力内容から、19H1は「Windows 10 April 2019 Update」という名称になるのではないかという見方も出ている。ただし、昨年3月にはバージョン1803の名称と考えられていた「Windows 10 Spring Creators Update」が出力されていたものの、正式な名称は「Windows 10 April 2018 Update」になったため、今回についても確定とは言い切れない。

13823698 story
Chrome

Chrome拡張のマニフェスト変更で広告ブロック拡張機能の動作が制限される可能性 89

ストーリー by headless
制約 部門より
現在Googleが策定を進めているChrome拡張機能プラットフォームのマニフェスト新バージョンManifest V3のドラフトには、広告ブロック拡張機能の動作を制限するAPI変更が盛り込まれている(9to5Googleの記事gHacksの記事The Registerの記事Chromium Bug Issue 896897 — Raymond Hill氏のコメント)。

現在のManifest V2では、広告ブロック拡張機能はwebRequest APIを使用してネットワークリクエストを変更・リダイレクト・ブロックできる。しかし、Chromeから拡張機能へリクエストを転送し、拡張機能の処理を待つ必要があるため、大幅な遅延が発生することもあるという。

対策としてManifest V3ではブロッキング用途でのwebRequest API使用が制限され、ブロッキング用としては新たにdeclarativeNetRequest APIが追加される。declarativeNetRequest APIではリクエストに対してどのような処理をするのか拡張機能に問い合わせ、それをChrome側で処理する形になる。これにより、効率の悪いルールをChorme側で無効化することも可能だ。

しかし、uBlock OrginとuMatrixを開発するRaymond Hill氏(gorhill)によれば、declarativeNetRequest APIはAdblock Plus互換のフィルタリングを強制するもので、uBlock OrginやuMatrixが存在できなくなるだけでなく、新たなフィルタリングエンジンの登場も不可能になるという。また、ルールの数も30,000件に制限されることから、広く使われているEasyListのルールだけでも制限を上回る。

一方、Googleは変更後にも不可欠な場面での利用がすべて可能になるようにしたいと考えており、引き続き拡張機能が動作し続けるよう拡張機能の開発者と協力しているとのことだ。
13823343 story
プログラミング

Microsoft、フィジカルプログラミング言語の研究と技術を米NPOに移譲する計画 19

ストーリー by hylom
なかなか難しいようだ 部門より
headless曰く、

Microsoftは22日、視覚障害を持つ子供のためのプログラミング学習ツール「Code Jumper」の研究と技術を米NPO、American Printing House for the Blind(APH)に移譲する計画を発表した(Innovation Stories at MicrosoftMirosoft Accessibility Blog)。

Code JumperはMicrosoftが2017年に「Project Torino」として発表したフィジカルプログラミング言語で、カラフルなプラスチック製の「ポッド」と呼ばれる物体をつなぎ合わせることでコードを作成できる。元々のアイディアはビジュアルプログラミング言語のブロックを現物に置き換えたものだ。

実際に当初の試作品はブロックを磁石でつなぎ合わせるものだったが、子供たちはブロックを1列につなげる程度でプログラムを作成するには至らなかったという。フィードバックを参考に、子供の手にフィットする大きさのポッドを太いコードでつなぎ合わせる形にしたところ、子供たちはみるみるうちに短いプログラムを作成できるようになったとのこと。

これを2017年の終わりにAPHでデモしたところ、夢に見ていたシステムだが、自分たちで開発するリソースはなかったといった反応が返ってきたそうだ。これまで視覚障害を持つ子供たちがプログラミングを学習するには、タイピングやスクリーンリーダーの使い方から覚える必要があり、低学年から学習することは難しかったという。今後、APHではCode Jumperを使用するカリキュラムの作成などを行い、初めに米国・英国・カナダ・オーストラリアでリリースしたのち、全世界に展開していく計画とのことだ。

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Python

基本情報技術者試験の午後問題、COBOLからPythonに 62

ストーリー by hylom
RubyではなくPythonなのか 部門より

IPA(情報処理推進機構)が基本情報技術者試験で出題されるプログラミング言語について、COBOLを廃止してPythonを追加すると発表した

COBOLについては2019年の秋期試験を持って廃止され、2020年春期試験からは代わりにPythonが追加される。これにより、試験で出題される言語はC、Python、Java、アセンブラ(CASL Ⅱ)になる。

そのほか、2020年の春期試験からは午後試験の出題数や解答数、配点の見直しも行われるという。

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政府

不正が見つかった毎月勤労統計、手続きだけでなくプログラムにも不適切な部分があったことで問題が判明 113

ストーリー by hylom
COBOLが悪い訳ではない 部門より
maia曰く、

厚生労働省の「毎月勤労統計」において2004年から2017年まで不適切な調査や統計処理が行われていた問題で(過去記事)、すでに発表されていた統計値を補正した再集計値が発表された(朝日新聞)。また、厚生労働省は1月22日付けで毎月勤労統計調査を巡る不適切な取扱いに係る事実関係とその評価等に関する報告書を発表している。

統計の信頼性は重大な問題だが、経緯は少々複雑で、手続き上の問題もさることながら、初歩的な計算上のミスがあった(池田信夫氏の勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」)。

経緯としては、2004年に中小企業の抽出率を上げるのと同時に東京都の大企業(従業員500人以上)だけを対象とした抽出調査にしたが(大企業は本来全数調査)、システム更改時に抽出した調査結果を復元処理するのを忘れていたという。3分の1を抽出したら3倍に復元しないと全国平均がずれてしまう。統計調査に係るシステムの言語はCOBOLで、改修は外注ではなく内部で行っているが、「システム担当係でCOBOLを扱える者は1人又は2人に過ぎなかった」。バグがあっても、ダブルチェックが働かなかった。そして2018年にサンプルの入替方法の変更にともなう改修に併せ、復元処理を入れた。14年間気づかなかったバグに、システム更改時に気づいて(黙って)修正したようだ。その後、統計数値の上振れについて指摘されたという。

問題をCOBOLプログラムに押しつけるような印象の記事に対しては多数のツッコミも寄せられている

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PHP

PHP向けパッケージ管理ツールPEARへの攻撃が確認される、過去半年にわたって改竄の可能性 26

ストーリー by hylom
ご注意を 部門より
あるAnonymous Coward曰く、

PHP向けのパッケージ管理ツールPEAR(Wikiepdiaページ)の公式サイトpear.php.netが19日、攻撃を受けた痕跡が見つかり、さらに改竄されたgo-pear.pharが発見されたことを明らかにした(今回のクラッキングに関するアナウンス)。

PEARは公式サイトをクリーンな状態で再構築しようと試みており、いまだサイトは停止中の状態にある。過去半年以内に公式サイトで配布されていたgo-pear.pharは改竄されていた可能性があるとのことで、ダウンロードしたユーザーにはGitHubのリリースページを元にハッシュのチェックや、再ダウンロードを行うよう呼びかけられている(改竄対策のアナウンス)。

最近ではPHPのライブラリ周りはComposerへの移行が進んでおり、PEARを使う機会は少ないかもしれないが、該当する方は注意されたし。

13818831 story
音楽

MIDI、初のメジャーアップデートでMIDI 2.0へ 66

ストーリー by headless
進化 部門より
route127 曰く、

MIDIで2台のシンセサイザーを接続する初のデモが行われてから36年となる2019年1月、MIDI 2.0の開発・規格化および実装作業が進められることが発表された(DTMステーションの記事AMEIのプレスリリース: PDFMMAのプレスリリース)。

スラド諸氏におかれてはMIDIと聞いて雑誌のリストを懸命に打ち込んだ思い出話、新しいMIDI規格の妄想等大いに語って頂きたい。

MIDIの元になったUSI(Universal Synthesizer Interface)がAES(Audio Engineering Society)で発表されたのは1981年10月。翌1982年1月のNAMM Show以降、日米の主要なシンセサイザーメーカーが規格化を進め、同年MIDIとして一般に発表される。1983年1月のNAMM Showでは実際にMIDIを使用したデモが初めて行われた。同年発表されたMIDI規格は2台のシンセサイザーを接続して演奏するのに必要最低限の命令のみが規定されていたが、さらに幅広い機器の操作を可能にする新たなMIDIメッセージの需要は急速に拡大していく。その後さまざまな拡張が行われているMIDIだが、基本仕様は当初から変わっていない(MIDI Associationの記事)。

なお、MIDI 2.0環境においてMIDI 1.0との互換性を維持するためのMIDI Capability Inquiry(MIDI-CI)仕様は、MIDI Association会員を対象にダウンロード提供が始まっている(MIDI Associationの記事[2])。

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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy

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