Rust 1.0リリース 9
ストーリー by hylom
ついに1.0に 部門より
ついに1.0に 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
ここでも何度か話題に上がっている、新しいシステムプログラミング向け言語Rustだが、去る5月15日、待望の1.0がリリースされた(アナウンス、OSDN Magazine)。
Rustのコアチームによると、バージョン番号は「1.0」となったものの、Rust言語が完成したというわけではなく、今後も多くの改良を加え、また安定性の強化にも努めるとのこと。さらに、今後後方互換性を損なうような変更は予定していないとのことだ。
第二の人生 (スコア:0)
今までありがとう!
Re: (スコア:0)
そしてさようなら。
Re: (スコア:0)
以前のストーリーもそうですがRustはスラド住民の反応が鈍いですなあ。
何か目立つプロジェクトで使われでもしない限りこのまま忘れ去られそう。
Re: (スコア:0)
正直なところ使う当てのイメージが湧いてこないんだなあ。使う必要に迫られれば取っ付くきっかけになるんだろうけど。
Nimなんかだと書き捨てプログラムで使えそうな感じがあるけど、Rustはもう少し腰を入れなきゃならんような印象がある。
Re: (スコア:0)
画期的なフレームワークなり新種のマイコンボードなり、
何かを「引っさげて」登場しないと空気で終わりそうですね。
Re: (スコア:0)
rustは独自のアイデアと他の言語の美点をセンスよくまとめていったところが魅力なので、
ある意味いちばん楽しかった時代は終わってしまった
なぜ錆? (スコア:0)
ルストハリケーンで刷り込まれたルストと言う言葉、錆という意味だと知ったときは中学生になっていました。縁起がいい名前に思えないんですが、なぜこの名前になったんでしょう?
Re:なぜ錆? (スコア:2)
この話題どこかで…と思ったらRust1.0アルファ版リリースのストーリー内 [developers.srad.jp]ででした。
Re:なぜ錆? (スコア:1)
毎度の如く話題になるようです。
http://developers.srad.jp/comments.pl?sid=655565&cid=2792367 [developers.srad.jp]