現在テレビで放映中のアニメ「Sonny Boy」の作中に登場するプログラムについての解説が、プログラムを提供したまめめも氏のブログに掲載されている。このプログラムは「難解」という文字が毛糸のセーターを引っ張るようにほどけてなくなるアニメーションをする(まめめも氏のブログ、動画)。実際のプログラムについてもGitHub上で公開されているとのこと。記事ではなぜ制作することになったかや技術的な部分などについても紹介されている。
IOCCCを思い出した (スコア:3, 興味深い)
この手のコードといえばIOCCCだけど関連に入ってないね
https://developers.srad.jp/story/14/01/07/040241/ [developers.srad.jp]
もうCって時代じゃないか?
Re: (スコア:0)
>この手のコードといえばIOCCCだけど
というか、作者が IOCCC 常連の方ですね。
南海が舞台だけに (スコア:0)
難解なんですな。
何回でも見直したくなりますな
Re: (スコア:0)
なんか良いですね
Re: (スコア:0)
難解といえば「難解バカボン」。
吐き出された文章を仕事中に読んでしまい辛かった。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
なんか言った?(ニヤニヤ)
ハノイの塔 (スコア:0)
X68k上で動くハノイの塔のプログラムを思い出した。
ソースを.r形式(DOSの.com)でアセンブルしてできた実行ファイルを
typeコマンドで表示させるとハノイの塔が始まる。
そのまま実行させるとどうなったのかは忘れた。
Re: (スコア:0)
電脳倶楽部のテキスト版 TITLE.X もあったね。
起動時に TYPE されて、X68000 の各文字がクルクル回りながら合体する。
中を見たらエスケープシーケンスの山だった。