
スターバックス、北米と英国の一部店舗で持続可能性のより高いホットドリンク用ペーパーカップのテストを開始 57
ストーリー by headless
持続 部門より
持続 部門より
スターバックスは9日、北米と英国の一部の店舗で持続可能性のより高いホットドリンク用ペーパーカップのテストを同日開始することを発表した(Starbucks Storiesの記事)。
現在広く使われているペーパーカップはポリエチレンでライニングされており、リサイクルを困難にしている。スターバックスは今回、植物由来の生分解性プラスチック「BioPBS」でライニングしたペーパーカップをバンクーバー・シアトル・サンフランシスコ・ニューヨーク・ロンドンの店舗の一部に試験投入する。スターバックスではリサイクルしやすく、堆肥化しやすいホットドリンク用カップを2022年までに開発する計画だという。
BioPBS(ポリブチレンサクシネート)はタイの石油・天然ガス企業PTTと三菱ケミカルの合弁会社PTT MCC Biochemが開発したもので、BioPBSでライニングしたペーパーカップは次世代ペーパーカップ開発コンテスト「NextGen Cup Challenge」で勝者の一つに選ばれている。タイではPTT傘下のカフェチェーンCafé Amazonが既にこのカップを使用しているそうだ。
現在広く使われているペーパーカップはポリエチレンでライニングされており、リサイクルを困難にしている。スターバックスは今回、植物由来の生分解性プラスチック「BioPBS」でライニングしたペーパーカップをバンクーバー・シアトル・サンフランシスコ・ニューヨーク・ロンドンの店舗の一部に試験投入する。スターバックスではリサイクルしやすく、堆肥化しやすいホットドリンク用カップを2022年までに開発する計画だという。
BioPBS(ポリブチレンサクシネート)はタイの石油・天然ガス企業PTTと三菱ケミカルの合弁会社PTT MCC Biochemが開発したもので、BioPBSでライニングしたペーパーカップは次世代ペーパーカップ開発コンテスト「NextGen Cup Challenge」で勝者の一つに選ばれている。タイではPTT傘下のカフェチェーンCafé Amazonが既にこのカップを使用しているそうだ。
ポリエチレンライニングでリサイクルが困難なら (スコア:0)
牛乳パック由来の再生紙トイレットペーパーが多い日本は処理に関する
謎先端技術を持っているって事?堆肥処理にはポリエチレンは邪魔だと思うけどセルロースだけじゃ堆肥に使えないような気がする。
Re:ポリエチレンライニングでリサイクルが困難なら (スコア:4, 参考になる)
製造側業界団体の言い分 [jpe.gr.jp]だと分離可能とのこと.
ポリラミ紙は誤解されています。
ポリラミ紙は耐水、防湿性機能に優れたポリラミネート加工紙ですが、30年程前には古紙処理に使うと、最初の水使用工程でフイルムが分離し、それが撹拝装置出口のストレーナーに詰ってしまう為、装置の掃除を繰り返すので能率が下がり敬遠されていました。
また、ポリラミ紙は処分の困難な製品として扱われ、現在では古紙原料として充分再生可能であるにも関わらず、昭和61年の禁忌品の分類と、当時の背景として、再生技術の欠如と再生処理設備の不備等により、リサイクルできない製品として誤解されてきました。
その結果、近年、古紙処理設備の技術向上及び設備更新により、プラスチックフィルム・ホットメルト樹脂・プラスチック紐・ガムテープ等の異物を効率的に除去する事ができるようになってきています。
分離されたポリフイルムの形状で古紙処理設備内に残りますが、形状差を利用してスグノーニングし、古紙パルプから分離・分類されます。
近年の古紙処理設備ではポリラミ紙を容易に、紙とポリフイルムに分離できることから、良質の古紙パルプを再生することが可能になっています。
再生事業者側や工場の現場は現場で別の言い分があるんだろけど
Re: (スコア:0)
あれ? blockquote タグって無効なのか.読みづらくてごめんなさい.
Re: (スコア:0)
このコメントで試してみるけど、無効ってことはないと思う(プレビューではうまくいっている)。他のタグがあると消されちゃうといことはあるかも。他の可能性としては typo か。
ハロゲンフリーのプラスチックをつかって燃やすほうがエコ (スコア:0)
紙なんてどう考えてもエコじゃないでしょ?
Re:ハロゲンフリーのプラスチックをつかって燃やすほうがエコ (スコア:1)
燃やせばいいじゃんって俺も思うけど
たぶん、見る角度が違う
問題視しているのは燃やさずにポイ捨てされてそれが環境汚染になるって事だと思う
Re: (スコア:0)
紙の方がエコでしょ
Re: (スコア:0)
紙は紙のまま保存すればエコ。(二酸化炭素固定)
燃やしたらマイナス。(紙生産/流通に使うエネルギー分だけ)
なので、積ん読は善。
Re: (スコア:0)
二酸化炭素固定に関してはプラスチックも一緒では?
Re: (スコア:0)
紙のまま地下深くの酸素が無い場所にでも埋めて石炭にでもならないと炭素固定は無理でしょ?
Re: (スコア:0)
炭素を燃やせば、主としてネオンやマグネシウムになる。
正直言って (スコア:0)
今回のコロナウィルスみたいな自体は別として、スターバックスみたいな(ドトール等に比べて)比較的高価な喫茶店で陶器やガラス製でない入れ物で飲む人の気がしれない。明らかに容器の口触りや手に持った感触も飲み物を飲む体験の内だと思うのだが。
Re:正直言って (スコア:2, 興味深い)
スタバが喫茶店ってなんかモヤっとする
と思ってググったら国内では「喫茶店」と「カフェ」は営業許可が違う別扱いみたいだ
個人的によく見かける店舗を想像するならスタバはカフェでドトールは喫茶店のようなイメージだな
Re: (スコア:0)
へー、カフェーの女給なんかのころの名残かなとか思ったが全然違った
Re: (スコア:0)
飲食店営業と喫茶店営業とで違うわけか。
ナポリタンとか軽食がある喫茶店が飲食店営業で、スタバみたいなのは喫茶店営業と。
要するに喫茶店は飲食店でカフェは喫茶店なんだな。
個人的にはカフェは奴はスイーツ(笑なイメージしかない。
Re: (スコア:0)
それが「意識の高い」方々の感性なのでしょう(笑)。
Re: (スコア:0)
コーヒーに限って言えば、スタバのShortってドトールのMより量多いから値段は大差ないのだけどね。
\290+税は喫茶店としては安い部類。しかもスタバカード利用なら\100+税でもう1杯。
Re: (スコア:0)
正直スタバ通ってないと店内でコーヒーが紙カップで出てくるのか陶器で出てくるのか分からないと思うのだが。
俺はどっちだか分からん。行ったことは無いわけではないが。
言われてみれば紙カップだったような気もするが、それがスタバのスタンダードだと自信をもって言える程の蓄積が無い。
(スタバは何となく気が乗らなくて避けている意識はある。行ってもいいのだが、他のカフェがあれば自然とそちらに足が向く。スタバは混んでるという点もある。)
テイクアウト時には当然紙カップが使用されるだろう。飲み慣れたものだ。チェーン店クラスのコーヒーにそこまで期待しない。
持続可能性 (スコア:0)
持続可能性の高いカップとは、分解されにくいカップのことだよね。素直に読めば。
ほとんど逆の意味になっていてモヤモヤする。
Re: (スコア:0)
「そのカップを提供し続けた場合環境負荷が低く持続的に提供し続けられる可能性が高い」ことを「持続可能性が高い」というのです
ちゃんと覚えて帰ってね
Re: (スコア:0)
「携帯電話」を「携帯」って略すのがモヤモヤするみたいな話なんだけどな。わかんないかな。
Re: (スコア:0)
カップの提供の持続可能性が高いという意味だったの???
社会の持続可能性に対する貢献度が高いという意味かと思ってた。
Re:持続可能性 (スコア:2)
……それだと、「このカップ1個ごとに3円が核融合技術と恒星間移民の研究に寄付されます」でも「持続可能」になっちゃいますね。
「持続可能性」というのは sustainability の和訳ですが、sustain と ability に相当する語が今の日本語にないのかもしれませんね。このコップの文脈だと例えば「毎年この林に生えてくる何万本の竹から何割を伐採して生産されている竹の割り箸」のように、ビジネススキーム的に見て(石油を掘り続けることなく)半永久的に生産を続けても資源が枯渇しえないものが sustainable, つまり提供継続可能、持続可能な製品、ということになります。略称ではなく1語が3語に伸びているので「『携帯』って略すのがモヤモヤする」は例えとして無理筋かと。「磯部餅」が「米練りの海藻包み」に化けてるような感じでしょうか。
sustain と ability 、もっと適切な訳語があれば提案してみると誰か使ってくれるかもしれませんよ?
Re:持続可能性 (スコア:1)
今回は生分解性を全面に押し出しているので、「再生産可能な資源を利用している」
だけじゃなく、「海洋マイクロプラスチック問題がおきない」という文脈も大きいはずで、
そういう、単純な再生産性だけじゃなく、生態系への影響など、他の環境問題に
関するものまでなんでも「持続可能性(sastainability)」で表現するのは、
ちょっと拡大解釈的な感じがしてモヤる、というのはある。
別々の環境問題に対して、ある経済活動が逆に働くケースはままある
(太陽電池パネル設置で絶滅危惧種の森が破壊されるとか)ので、
流行り言葉として「持続可能性」はなんか環境にいいことの
今風のオシャレな言い方、というのは良くない。
Re: (スコア:0)
じゃあ「サステナブルファイナンス」は資金が枯渇しないという意味ですかね?
Re:持続可能性 (スコア:2)
'Sustainable finance' generally refers to the process of taking due account of environmental and social considerations when making investment decisions, leading to increased investment in longer-term and sustainable activities.
https://ec.europa.eu/info/business-economy-euro/banking-and-finance/su... [europa.eu]
(強調は引用者による)
資金が枯渇しないことだけが投資の持続可能性に疑義を付け得るとするなら、そうかもしれませんね? 人のいなくなった惑星に金の延べ棒が積んであっても、私はそれを見て持続可能な投資が行われているとは思いませんけど……
Re: (スコア:0)
強調部分は「長期的かつ持続可能な活動に対する投資を増やすことにつながる」としか書いてなくて、
「投資の持続可能性」とはどこにも書いてありません。
もしかして、activitiesを投資活動だと読んでしまっているのでしょうか?
Re:持続可能性 (スコア:2)
うーん、最大限分かりそうな感じに語を落としてくと (jargon) refers to process of taking considerations making decisions leading to investment ですかね。自信満々なところ恐縮ですが、会話とか言語の読解に関する基本的な質問は他でやっていただけると……
Re: (スコア:0)
もともと分かりやすい文章だったのに、なぜ文法的に誤った分かりにくい文章に書き換えるのですか?
Re:持続可能性 (スコア:2)
リテラシーの欠如を他所に転嫁しようとするのはご勘弁頂きたい……無限に相手にレスさせる方法としては有効ですけど、ただの迷惑行為なので……
Re:持続可能性 (スコア:2)
"持続可能な金融"とは、おおまかに言って、投資判断を行う際に、環境的、社会的考慮事項を適切な範囲内において考慮に入れ、もって長期的また持続可能な活動への投資の増加に繋げる手続きを指して言うものである。
私が訳すとするとこんな感じですかね。言い回しに深い意味はないです。
(地質学的スケールの持続可能性を目指すということは暗黙の了解として、)
longer-term and sustainable activities への投資を増加させることを目的として、
そのために environmental and social considerations の due account をとるプロセス
だと言っているので、「資金が枯渇しなければサステイナブルだ」とか「それは、~つながる」というのはちょっと意味が分からないですね。訳す時に前後の参照範囲を短く押さえるためのテクニックとしては理解はしますが、副作用について述べているように読むのはちょっと違うんじゃないかなと思いますね。
Re:持続可能性 (スコア:2)
このコップの文脈だと、って前置きしてるんですけど……会話とか言語の読解に関する基本的な質問は他でやっていただけると助かります。
Re:持続可能性 (スコア:2)
たぶん、あなた以外の全員は「持続可能性」というよく定義された表現の説明をしていて、それに対してあなたが「その説明はおれが理解できないんだから、持続可能性という言葉にはこういう定義もあっていいに決まっている。おれの定義は定義なのだから、お前の定義が無根拠なんだ」とアドホックに反駁しているだけだと思うんですけど。
ざっと見て暗黙の了解がある場合、前後の参照範囲が広がった場合、概念が再帰構造を取った場合に途端に理解できなくなる問題をお持ちのようですけど、それは言う人聞く人の二者関係を超えて客観的に見ればあなたが途端に理解できなくなっているのであって、文章が正しくないわけではないので……
Re: (スコア:0)
USBメモリをUSBと言うがごとし
Re: (スコア:0)
>「そのカップを提供し続けた場合環境負荷が低く持続的に提供し続けられる可能性が高い」
なんかこれ気持ち悪いな。「持続的に提供し続けられる」は「続ける」を二回言っているし、
「提供し続けた場合」という前提をおいているのに「提供し続けられる可能性が高い」と
無意味なことを言っているところが特に気持ち悪い。
Re: (スコア:0)
「持続可能性の高い勃起」なら「環境に優しい」と読む人はいないだろうな
Re: (スコア:0)
持続可能性の高い勃起 → 人口増 → 環境破壊 → 持続可能性の低下
Re: (スコア:0)
いつまでたっても出なくて人口減少するかも…
# 遅漏は大変…
Re:持続可能性 (スコア:1)
最近そういう意味にしか使われなくなってきたからモヤモヤするという話でしょ?
Re: (スコア:0)
「最新版のウイルスソフトに更新しておきました。」もお約束
Re: (スコア:0)
リンク先にも多面的な言葉であることは書かれているんだが?
「どんな面の持続可能性を問題にしているのか」を書いていない記事が悪いだろう
どんな面においての話か何も指定されていなければ、物品本体の供給または使用の事だと思うのは当たり前
しかし記事の内容を読むと廃棄物処理の面においてのみ問題にしているからズレが生じる
Re:持続可能性 (スコア:2)
元コメの「持続可能性の高いカップとは、分解されにくいカップのことだよね。素直に読めば。」からして難癖としか思えないのですが。器が使い込まれていることをして「よく持続している」とか、頑丈なことをして「可能だ」なんて言わんでしょう。英語なら able person だと言えば、有能な部下だ、くらいの意味にはなりますけど、容器を指して「丈夫なので、持続可能性があると言える」と評すれば日本語としておかしいですよ。
たまたま知らない専門用語に行き当たったからといって、一方的に「ズレが生じた。文脈を正しく汲み取れなかったからだ。だから責任は文章を書いた方にある。書いた奴は悪い」と主張するのは、ちょっとええっと……展示癖的?
# 時流、というほど新しくはない単語のような気も
Re:持続可能性 (スコア:2)
「持続可能性という用語について俺が無知だったせいで勘違いが生まれるのはお前の責任」は無理筋ですって。クレーマーの論理じゃないですか。持続可能性という用語の定義はああである可能性があるこうである可能性があるって主張もおかしいですよ。
# 荒らしやクレーマーは精神が混乱している人の福祉の問題であることだなあ
再利用なら金属ボトルでええやん (スコア:0)
ステンレスカップとかなんで使わないんだろうか?
プラのやつ買うと2千円とかするやん
市販品で同じようなステンレスボトルが千円くらいやん
Re:再利用なら金属ボトルでええやん (スコア:1)
熱い液体を供するのに金属製のカップは事故の元。
熱伝導率が高いのですぐに口を付けると唇を火傷します。
また唇を当てたときの感触の悪さも問題です。
感触をよくするために鏡面加工なんて施そうものなら
一層密着し火傷する場合がひどくなります。
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
ステンレスカップの場合、内側および口がつく上部は、汚れが落ちやすいように鏡面処理したほうがいいのでは?
内部が鏡面処理してあるステンレスカップってあまり売ってないよね
外側が鏡面処理してあるのは多いけど
内部および上部を鏡面処理したステンレスカップがいちばん飲食店向けな気がする
Re: (スコア:0)
陶器のカップで十分じゃん ステンレスカップは味気ない
Re: (スコア:0)
全く同意。
でも飲食店だと割れるから扱いづらいんじゃないか。
プラや金属だと落としても壊れないだろ。
Re: (スコア:0)
>でも飲食店だと割れるから扱いづらいんじゃないか。
世の中のどれだけの数の飲食店が陶器製カップでコーヒーを出してるか忘れてないか?
Re: (スコア:0)
軽減税率=持ち帰り向けと、標準税率=店内飲用向けが明確に区別されれば、脱税が容易に外部から指摘されるからでは?
# それワ日本の事情