Android OreoのシェアがLollipopを超える 7
世代交代 部門より
GoogleがAndroid Developersサイトで公開しているAndroidプラットフォームバージョン別データによると、Android 8.x Oreoのシェアが初めてAndroid 5.x Lollipopを超えている。
今回のデータは9月28日までの7日間にGoogle Playアプリが収集したもので、0.1%未満のバージョンは除外されている。Android 8.0 Oreoは前月から2.0ポイント増の13.4%、Android 8.1 Oreoは2.6ポイント増の5.8%となり、Oreo合計では4.6ポイント増の19.2%となった。一方、Android 5.0 Lollipopは0.2ポイント減の3.6%、Android 5.1 Lollipopは0.7ポイント減の14.7%で、Lollipop合計では0.9ポイント減の18.3%となっている。
Android 7.x Nougatは1.5ポイント減の29.3%となっており、4月に30%を超えて以来初めて30%を割った。Nougatの内訳をみると、前月まで増加し続けていたAndroid 7.1が0.2ポイント減の10.3%と初の減少に転じ、Android 7.0は1.3ポイント減の19.0%。Oreo合計ではAndroid 7.0を上回っている。また、Android 6.0 Marshmallowも1.1ポイント減の21.6%となっており、来月にもOreoが上回る可能性が出てきた。
このほかのバージョンではAndroid 4.4 KitKatが0.8ポイント減の7.8%、Android 4.1.x~4.3 Jelly Beanが0.3ポイント減の3.2%。Android 4.0.x Ice Cream SandwichとAndoid 2.3.x Gingerbreadはともに変動なしの0.3%となっている。Android 9 PieはPixelデバイスなどへの提供開始からまもなく2か月だが、まだ0.1%を超えていないようだ。
まだまだ頑張る (スコア:3)
IS11Tをメモ専用マシンとして現役で使用してます。もちろん2.3.4。
これを超える機種が出ないなぁ。
Re:まだまだ頑張る (スコア:3)
あ、それと、これで簡単なプログラムも書いてます。
QPython3とC4droidが動くので便利ですよ。
Re: (スコア:0)
キーボード付き端末いいですよね。
現在のスペックでIS01作り直してほしいです。
Oreo のせいで Lollipop が劣化してるんだが (スコア:2)
どんなに頑張って設定しても、AndroidはWiFiに接続しちゃうとストアアプリと GooglePlay開発者サービスが強制アップデートされる。
で、Oreo リリース以降、Lollipop では GooglePlay開発者サービスのアップデートのせいでシステムのタッチパネルイベントが数秒間アプリに届かなくなるって現象が起きるようになってます。なんとかホーム画面に戻ることはできてたんですが、先日のアップデートで数秒間操作一切無効に進化しちゃって発生したら(ゲーム的に)死んでしまうようになってます。頻度としては(ゲームプレイの)10時間に1回ぐらいですが、勝負所で発生するとイヤ~ンな感じ。
アプリの互換性確保の為にやってるのは理解できるんですが、システム中枢まで影響するのは勘弁してほしい。
// Oreo の方では追加してタイマー関係がグダグダ
オフトピ (スコア:1)
お、山崎がんばれ!
Re:オフトピ (スコア:1)
オレオよりもノワールの方がジャパナイズされてて好きですね。
同様にリッツよりルヴァン。
一人以外は全員敗者
それでもあきらめるより熱くなれ
Re: (スコア:0)
∧_∧
ピュー ( ^^ ) <これからも山崎を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎