
Visual Studioでの開発をゲーム化するVisual Studio Achievements 20
ストーリー by headless
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あるAnonymous Coward 曰く、
Microsoftから、Visual Studioでの開発をゲーム化するプラグイン「Visual Studio Achievements」のベータ版が公開された(Visual Studio Achievements、 GeekWireの記事、 本家/.)。
プラグインを導入すると、コンパイル時にバックグラウンドでコードが分析され、内容に応じて実績(Achievement)がアンロックされる。また、特定のイベント発生時や操作時にアンロックされる実績もある。実績のアンロック時にはポップアップで通知されるという。実績は6種のカテゴリーに分かれており、アンロックするたびにカテゴリー別のバッジを獲得できる。また、各実績には0~10のポイントが割り当てられており、獲得ポイント順にMSDN Channel 9のLeaderboardに掲載される。実績の例としては、「Lonely (週末の夜にコードを書いた: 5ポイント)」、「Complex (1ソリューション内に50のプロジェクト: 10ポイント)」、「Go To Hell (gotoを使った: 0ポイント)」、「Interrupting Cow (ファイル内に10以上のブレイクポイント: 5ポイント)」など。
現在のところ実績は32種類しかなく、ポイントの合計は169ポイント。Leaderboardの上位10名は全員169ポイントを獲得し、ほとんどすべての実績がアンロックされている。
OfficeやOSそのものにも (スコア:2)
そのうちOfficeやOSそのものにも、そういった機能が付きそうですね。
まぁ自動実績解除ツールなんかも出回りそうですが。
Re:OfficeやOSそのものにも (スコア:1)
締め切りまでにバグの無いプログラムを納品してくれるならば、一向にかまわんっつ!!!!!