黎明期のコンピュータ「Manchester Mark 1」のレプリカ、ドイツで展示へ 10
ストーリー by hylom
復元 部門より
復元 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
ドイツの研究者David Link氏は、1948年に作られたコンピュータ「Manchester Mark I」の復元に力を注いでおり、この度そのレプリカが今月ドイツで開催される美術展に展示されることになったそうだ(本家記事より)。
Manchester Mark 1はプログラム内蔵方式のマシンであり、今回展示されるレプリカにはChristopher Strachey氏によって書かれたラブレターを生成するプログラムが実行される予定となっている。このプログラムはごく初期の文章生成プログラムとしても知られており、Link氏のサイトではManchester Mark 1のエミュレータでこれを実際に走らせており、ページをロードする度に新たな「愛の詩」が生成されるようになっている。
>今回展示されるレプリカにはラブレターを生成するプログラムが実行される (スコア:2, おもしろおかしい)
なるほど、だからストーリーが立って4時間近くもコメントが生成されていないのか。
ラブレターなんて無関係な人が多いしな。
そんなプログラム興味ないか。
チョムスキーが現れた!
「生成ブンポー!」
訳の分からない詩が打ち出された!
厨っぽくて過去のトラウマが蘇る!
ACに1のダメージ!
ACに1のダメージ!
ACに1のダメージ!
Re:>今回展示されるレプリカにはラブレターを生成するプログラムが実行される (スコア:1)
投稿されているのですが・・・
もしかして、ご存じありませんでしたか?
#これはラブレターです。
Re: (スコア:0)
最初っから生成って書かれてますぜ。
俺らの存在なんかハナからモロバレの様です。
#もちろんこれもラブレターです。
Re:>今回展示されるレプリカにはラブレターを生成するプログラムが実行される (スコア:1)
今の僕の苦渋に満ちた表情が・・・
あなたはわかりますか?
今の僕の後悔に満ちた心境が・・・
#ちょうど今度ドイツ行くので立ち寄ってみます。
Re: (スコア:0)
> あなたはわかりますか?
高度すぎてわからん
# 無能すぎてラブレター
Re: (スコア:0)
なんというツンデレ!
Re:>今回展示されるレプリカにはラブレターを生成するプログラムが実行される (スコア:1)
たった4時間で何を言いますか。
Windows版PHPに脆弱性、PHP 5.2.9-2リリース [srad.jp]なんて10日近く経つのに未だにコメント0ですよ。
Christopher Strachey (スコア:2, 参考になる)
日本語移植版 (スコア:0)
#続きはググってください。
Re: (スコア:0)
そうだ、戦う運命にあった。ようやく理解した。
君の圧倒的な性能に僕は心を奪われた。
この気持ち、まさしく愛だ!
#こっちの方が好き。(笑)