愛媛大学プログラミングコンテスト「EPOCH@まつやま2008」 5
ストーリー by hylom
俺より強いやつに会いに行く 部門より
俺より強いやつに会いに行く 部門より
愛媛大学工学部情報工学科が、昨年に引き続き愛媛大学プログラミングコンテスト「EPOCH@まつやま2008」を11月23日(日),24日(月)に開催する.
主催は松山市(リンク先は平成19年のもの)と愛媛大学、共催はサイボウズ(リンク先はサイボウズ青野の3日ボウズ日記)となっている.昨年のコンテストの模様がYoutubeにあるそうなので興味のある方はどうぞ.会場は同大学総合情報メディアセンター。
現在,簡単な予選課題を解くことを含むオンラインからのエントリーを絶賛受付中(8月1日~9月15日)で,松山圏域外の本選参加者に対しては,規定に基づき旅費を一部サポートするそうだ.使用言語は C/C++/Java のいずれかで,二人ひと組のチームで参加する.ちなみに,昨年は12都府県から145チームがエントリー,本戦には20チームが出場とのこと.
ACM国際大学対抗プログラミングコンテストなどとは異なり,EPOCH@まつやまは大学生、高専生、高校生、中学生、小学生など幅広い年齢層に対する啓蒙活動の意味もあるようで、問題例を見ると比較的取り組みやすいものが多いように思われる.
2008年10月15日までエントリー期間延長らしい (スコア:1)
んで、理由を聞いたら9月15日までだと夏休み明けに告知しても
2週間しか期間がないから、ってことらしいんだが、
それ最初からわかってたんじゃねぇの?と激しくツッコミ。
しかも告知文がPDFかよ orz
屍体メモ [windy.cx]
部門名へのコメント (スコア:0)
「俺の屍を越えてゆけ」じゃないのか。
@デスマ予備軍
地味すぎる (スコア:0)
面白みも何もないじゃん。
Re: (スコア:0)
「東京行ってベコさ飼うだ~」と本当にリアルでマジで夢見る農民が多数を占める地域に、多くを求めるべきじゃない。
しかし、地方は本当にプログラマ不毛の地だね。ソフトバンクは地元の九州に「Oh!」シリーズや「Cマガ」を卸す予定じゃ無かったのは有名な話(それでも数人の先進的な人のおかげで卸されるようになったとか)。
まさか21世紀の日本が、こんなに昭和の臭いの残るグダグダな街だらけになるとは思わなかった。。。
高校生向けとして (スコア:0)
http://www.pref.fukushima.jp/pc-concours/ [fukushima.jp]