アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生unstable -- あるハッカー
期待~ (スコア:0)
某低価格ケースツールも年内に PHP に対応したいと言ってる、、のは言っちゃっていいのかな。
コードの書き直しが怖いけど楽しみです。
Re:期待~ (スコア:1)
ちなみにZend Engine2 (PHP5)はすでに cvs.php.net で公開されていますので、誰でも試そうと思えば試すことができます。
Re:期待~ (スコア:1)
とりあえず TurboLinux6.5 にて CVS から取得してビルドです。
情報はこちら [php.net]
まずはホームディレクトリに .cvsrc を作成。内容は
----- kokokara -----
cvs -z3
update -d -P
checkout -P
diff -u
----- kokomade -----
# cvs -d :pserver:cvsread@cvs.php.net:/repository login (パスワードはphpfi)
# cvs -d :pserver:cvsread@cvs.php.net:/repository co php5
後は php5 というディレクトリが出来るので中に入って ./buildconf します。
最後は ./configure して make ; make install です。何故か pear の途中でエラーが出るようですが、バイナリその他はその時点でインストールが完了してるのであまり気にせず実行できます。
httpd.conf は勝手に書き換えてくれるようです、結構便利かも。
php.ini は、php.ini-dist を php.ini にリネームし、/etc/httpd あたりに置いていくといいでしょう。
ちなみに configure は以下の通りです、適当に使わない機能とか削ってお試し下さい。 PostgreSQL が必要な方は、 --with-pgsql を追加して下さい。
./configure --with-mysql=shared --prefix=/usr --exec-prefix=/usr --enable-sigchild --with-zlib --enable-bcmath --enable-ftp --enable-mbstring=all --enable-debugger --with-config-file-path=/etc/httpd --enable-safe-mode --enable-magic-quotes --disable-debug --enable-track-vars --with-apxs=/usr/sbin/apxs --enable-zend-multibyte --enable-inline-optimization --libdir=/usr/lib/php --includedir=/usr/include --with-imap=no
ちょっぴりPDFのサンプルを試してみた使用感ですが、Javaっぽくなってますね(笑) クラスの定義まわりも大幅に変更されていて今までのPHPじゃない感じです。 過去の資産がどれくらい使えるのかは試してないので謎です。
すらど宴会SNS開放中 [e-meet.jp]