アカウント名:
パスワード:
原則論をいえば、著作権は社会の文化の発展のため限定的に認められる権利に過ぎない。作者といえど社会の関わりの上で著作物がどう扱われるかを逐一制限することはできないのだから、嫌なら金庫に入れて最初から公表しないようにするしかない。今回のリバースエンジニアリングの是非については本邦では既に第30条の4で規定済となっている。(プロジェクトは海外発なので関係なさそうだが)ただ得られた結果を営利利用したりすれば倫理にもとることになるだろう。作者と共有して最新のプラットフォーム向けに再販してもらうのがいいんじゃないかな。
でも、その初期作品をどうやって手に入れたの?って問題は発生しそう。 コミケで購入した人がリバースエンジニアリングする自由はあったとしても、違法コピーを手に入れてそこからリバースエンジニアリングする自由は無いと思う。
作者に許可もらって、持ってる人からコピーしたらよくね? よろこんで許可もらえるだろ。 もらえないなら、まあ、仕方ないね。著作権切れるまで待とう。
なんか作者に許可取らず動く前提で書いてる人多いけど、許可取ればいいだけだよね。倒産した企業の作品とかなら途方にくれるところだけど東方は全く難しくないよね。
> なんか作者に許可取らず動く前提で書いてる人多いけど、許可取ればいいだけだよね。
動く前提で書いてる?すでに作者に許可取らず動いてる現実があんのに何いってんだお前?
「作者に許可取らず動いてる」も部外者の推測でしかないよ。たぶん許可取ってないと思うが、それが現実だと決めつける根拠はまだない。
許可が「ない」ことの証明を部外者が出来るわけないだろ……だからこの手のことをやる時には、やるやつ自らが許可が「ある」こと提示できなきゃ「ないものとして扱われる」のは常識だぞ
このプロジェクトがここまでやっておきながら、君いわく「まだない」と示せてない時点で根拠として十分
「ないものとして扱われる」ことに異論はないよ。だがその状態を「すでに作者に許可取らず動いてる現実がある」と断定するのはダメだ。可能性は高くても推定であることを無視していいわけではない
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
著作権は作品を自由にする権利ではない (スコア:0)
原則論をいえば、著作権は社会の文化の発展のため限定的に認められる権利に過ぎない。
作者といえど社会の関わりの上で著作物がどう扱われるかを逐一制限することはできないのだから、嫌なら金庫に入れて最初から公表しないようにするしかない。
今回のリバースエンジニアリングの是非については本邦では既に第30条の4で規定済となっている。(プロジェクトは海外発なので関係なさそうだが)
ただ得られた結果を営利利用したりすれば倫理にもとることになるだろう。
作者と共有して最新のプラットフォーム向けに再販してもらうのがいいんじゃないかな。
Re: (スコア:0)
でも、その初期作品をどうやって手に入れたの?って問題は発生しそう。
コミケで購入した人がリバースエンジニアリングする自由はあったとしても、違法コピーを手に入れてそこからリバースエンジニアリングする自由は無いと思う。
Re: Re: 著作権は作品を自由にする権利ではない (スコア:0)
作者に許可もらって、持ってる人からコピーしたらよくね? よろこんで許可もらえるだろ。 もらえないなら、まあ、仕方ないね。著作権切れるまで待とう。
Re: (スコア:0)
なんか作者に許可取らず動く前提で書いてる人多いけど、許可取ればいいだけだよね。
倒産した企業の作品とかなら途方にくれるところだけど東方は全く難しくないよね。
Re: (スコア:0)
> なんか作者に許可取らず動く前提で書いてる人多いけど、許可取ればいいだけだよね。
動く前提で書いてる?
すでに作者に許可取らず動いてる現実があんのに何いってんだお前?
Re: (スコア:0)
「作者に許可取らず動いてる」も部外者の推測でしかないよ。たぶん許可取ってないと思うが、それが現実だと決めつける根拠はまだない。
Re: (スコア:0)
許可が「ない」ことの証明を部外者が出来るわけないだろ……
だからこの手のことをやる時には、やるやつ自らが許可が「ある」こと提示できなきゃ「ないものとして扱われる」のは常識だぞ
このプロジェクトがここまでやっておきながら、君いわく「まだない」と示せてない時点で根拠として十分
Re: (スコア:0)
「ないものとして扱われる」ことに異論はないよ。だがその状態を「すでに作者に許可取らず動いてる現実がある」と断定するのはダメだ。可能性は高くても推定であることを無視していいわけではない