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まんま乞食ファンディングよりはましだけど最近は何でもかんでも金集めが先行してちょっと疑問金が欲しければ作った後でコミケにでも参加すればいい金が無ければ作りませんよ…って事なら無理してやる事ない
金集めだけではなく売名もできる
他のパターンで、すでに名の売れているデベロッパーが、そして作れば売れることが分かっているような目玉商品を、普通なら「先行予約販売、購入者に特典あり」とでもすれば良いところを、あえて「クラウドファウンディング、出資者に特典あり」と打ち出すなんてマーケティングもありますね。
どっちでやっても収支は同じはずなのに、消費者は出資者としてその商品、デベロッパーを応援する気分が味わえ、ますますファンになってしまうという戦略。
売ってくれって要望あったから、金出すなら作るよ、って話なんですけど。
記事読んでみ?
「欲しい」「商品化してほしい」といった声が多く、反響が大きかったため、今回販売に向けてプロジェクトをスタートしました
ってコトだから。
欲しくないなら金出さなきゃいいだけの話。誰も金額に見合わないと思えば頓挫するだけなんだから。
それが正しいクラウドファンディングの使い方な気がするけど、もうほぼ詐欺のイメージがついてしまったからなクラウドファンディングと言わずに寄付金を募るみたいに言ったほうがまだまともに見えるという
アンタがそのフィルターを外すほうがよっぽど合理的
いや、でもさ……。BrainfuckやWhitespace、果ては「ほむほむ」とかいうネタ言語で水増しするのってどうよ、とは思う。元々は仲間内で楽しむためのものだったみたいだけど、内輪ウケのまま商品化ってのはどうかなあ。
そもそも特殊印刷もしないのに40万も印刷代かかるの?と思った。募集した人の活動費になるなら納得だけど。バッカーの返礼品のシャツの方が高そう。
「カルタ」「印刷」でカルタを作ってくれそうな印刷所を見てみると100セットで30万弱、500セットで40万弱 ってとこみたいですね。
学生がポンっと出すにはキツい額だし、妥当なとこじゃないかと
カルタのような「特定の大きさの厚紙」に印刷することが高く付く原因じゃないかな。印刷は普通でも対象が普通じゃないから、普通のプリンタでコピー用紙に印刷するようにはいかないだろう。
しかもカードは1種類じゃないし。#同じ名刺を5千枚するのとはワケが違う。
お札が沢山同時印刷される様に、全34種類厚紙一枚表裏に印刷して、後で切り離せばいい。但し縁に紙テープを貼るのはコストアップかも。
或いはカルタ大厚紙の縁に紙テープを貼って、その片面か両面に、印刷・プリントアウトしたコードを貼り付けるのかな?
# 同人オリジナルカルタには「朝鮮カルタ」って先行作があったな。
>但し縁に紙テープを貼るのはコストアップかも。たぶん、そこ手作業だよね?裁断時にミスも発生しかねないし。
それを安いと言っちゃうのは怖い。
えーと、これどういう風にやわらかく言ったらいいかわからんのでずばっと言いますが、あなたはいったい何様のおつもりでしょうか。
販売する前に売れるかどうかの市場調査みたいな目的でやってるのもたまに見るね海外で既に販売済み、クラウドファンディング成功済みの商品を日本に持ってくるやつ
受注生産の一種だよね
# ところでHello WorldだけだとCとC++の区別が付かない# あと駄目なプログラマを指して「一生、世界と挨拶だけしててくれ」と言った人は凄いと思った
え、CとC++だと違う書き方になるかとCならstdio.h、C++ならiostream(だっけか?)を使いません?
C++は規格として「Cの書式・ヘッダも使える」ので#include (中略)std::printf("Hello, World!\n"); をしてもいいし
#include (中略)printf("Hello, World!\n"); でも問題ない
「よりC++っぽい」のは前者だけど、「最初の一歩としてのシンプルなコード」なら後者も捨てがたいような。
でも普通、後者はC++の環境でCを書いてるだけ、って言わない?Objective-Cでもたしか同じ事できるけど、Objective-C書きました! って言わないよね。
C++はCの拡張なので、Cの仕様なしには成立しないし、C++の拡張部分でCを代用できるわけでもない。結果論としてC++の環境でプログラムを作り始めたけどCの機能で十分だった、ということもあり得るし。
というか、例示された範囲で言うなら、std::printfよりprintfのほうが高速(あるいはコンパイラが忖度した結果、辛うじて等速)で、かといって可読性に差異はない。そこでわざわざstd::printfを使うのは似非C++かぶれのタコであって、「C++をちゃんと使えるプログラマ」ではない。
サンプルとして、言語仕様の違いに言及できるコードの差異があるわけでもないしね。std::coutあたりと機能面も含めて比較するなら一長一短だけど。
C++はいうほどC言語に依存してないよ。互換性もない(Cでは通るがC++では通らない記述はたくさんある)しね。std::printfとprintfは名前空間が違うだけで同じもの。わざわざstd::printfを使用するのは標準ライブラリのprintfを使用すると明示するため。そんなことも解らないのでは、「C++をちゃんと使えるプログラマ」ではない。
C++をちゃんと使える(人間の)プログラマーなんてこの世に存在するのだろうか
少なくとも知ったかぶりで見当違いな事を言って他人をディスるような人には成りたくないよね
無理せず出来る方法だからやるのでは?同人だって赤字にならないよう(or なり過ぎない)に印刷部数予測を立てるわけで、その応用としてお金を先に集めて限定生産することの何が気に入らないのだろう。
コミケなんかに出すよりよっぽど健全でしょう。
コミケにだすのと原資をどうするかは直交する概念では……
#それとも「コミケに出すのに、他者の出資を募ってはいけない」ってルールがあるのかな。#「アマチュア大会だからプロは参加禁止」みたいな感じで。#でもコミケって企業ブースもあるし、プロも参加してるよね?
とくにルールもないのに真木よう子を袋叩きにして追い出したらしいですよ。ムラ社会こわい
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
クラウドファンディング (スコア:1)
まんま乞食ファンディングよりはましだけど
最近は何でもかんでも金集めが先行してちょっと疑問
金が欲しければ作った後でコミケにでも参加すればいい
金が無ければ作りませんよ…って事なら無理してやる事ない
Re:クラウドファンディング (スコア:1)
金集めだけではなく売名もできる
Re:クラウドファンディング (スコア:1)
他のパターンで、
すでに名の売れているデベロッパーが、そして作れば売れることが分かっているような目玉商品を、
普通なら「先行予約販売、購入者に特典あり」とでもすれば良いところを、あえて
「クラウドファウンディング、出資者に特典あり」と打ち出す
なんてマーケティングもありますね。
どっちでやっても収支は同じはずなのに、消費者は出資者としてその商品、デベロッパーを応援する気分が味わえ、ますますファンになってしまうという戦略。
Re:クラウドファンディング (スコア:1)
売ってくれって要望あったから、金出すなら作るよ、って話なんですけど。
記事読んでみ?
ってコトだから。
欲しくないなら金出さなきゃいいだけの話。誰も金額に見合わないと思えば頓挫するだけなんだから。
Re: (スコア:0)
それが正しいクラウドファンディングの使い方な気がするけど、もうほぼ詐欺のイメージがついてしまったからな
クラウドファンディングと言わずに寄付金を募るみたいに言ったほうがまだまともに見えるという
Re: (スコア:0)
アンタがそのフィルターを外すほうがよっぽど合理的
Re: (スコア:0)
いや、でもさ……。
BrainfuckやWhitespace、果ては「ほむほむ」とかいうネタ言語で水増しするのってどうよ、とは思う。
元々は仲間内で楽しむためのものだったみたいだけど、内輪ウケのまま商品化ってのはどうかなあ。
Re: (スコア:0)
そもそも特殊印刷もしないのに40万も印刷代かかるの?と思った。募集した人の活動費になるなら納得だけど。バッカーの返礼品のシャツの方が高そう。
Re:クラウドファンディング (スコア:2, 興味深い)
「カルタ」「印刷」でカルタを作ってくれそうな印刷所を見てみると
100セットで30万弱、500セットで40万弱 ってとこみたいですね。
学生がポンっと出すにはキツい額だし、妥当なとこじゃないかと
Re: (スコア:0)
カルタのような「特定の大きさの厚紙」に印刷することが高く付く原因じゃないかな。
印刷は普通でも対象が普通じゃないから、普通のプリンタでコピー用紙に印刷するようにはいかないだろう。
しかもカードは1種類じゃないし。
#同じ名刺を5千枚するのとはワケが違う。
Re: (スコア:0)
お札が沢山同時印刷される様に、全34種類厚紙一枚表裏に印刷して、後で切り離せばいい。
但し縁に紙テープを貼るのはコストアップかも。
或いはカルタ大厚紙の縁に紙テープを貼って、その片面か両面に、印刷・プリントアウトしたコードを貼り付けるのかな?
# 同人オリジナルカルタには「朝鮮カルタ」って先行作があったな。
Re: (スコア:0)
>但し縁に紙テープを貼るのはコストアップかも。
たぶん、そこ手作業だよね?
裁断時にミスも発生しかねないし。
それを安いと言っちゃうのは怖い。
Re: (スコア:0)
えーと、これどういう風にやわらかく言ったらいいかわからんのでずばっと言いますが、あなたはいったい何様のおつもりでしょうか。
Re: (スコア:0)
販売する前に売れるかどうかの市場調査みたいな目的でやってるのもたまに見るね
海外で既に販売済み、クラウドファンディング成功済みの商品を日本に持ってくるやつ
Re: (スコア:0)
受注生産の一種だよね
# ところでHello WorldだけだとCとC++の区別が付かない
# あと駄目なプログラマを指して「一生、世界と挨拶だけしててくれ」と言った人は凄いと思った
Re:クラウドファンディング (スコア:1)
え、CとC++だと違う書き方になるかと
Cならstdio.h、C++ならiostream(だっけか?)を使いません?
Re: (スコア:0)
C++は規格として「Cの書式・ヘッダも使える」ので
#include (中略)
std::printf("Hello, World!\n"); をしてもいいし
#include (中略)
printf("Hello, World!\n"); でも問題ない
「よりC++っぽい」のは前者だけど、「最初の一歩としてのシンプルなコード」なら後者も捨てがたいような。
Re: (スコア:0)
でも普通、後者はC++の環境でCを書いてるだけ、って言わない?
Objective-Cでもたしか同じ事できるけど、Objective-C書きました! って言わないよね。
Re: (スコア:0)
C++はCの拡張なので、Cの仕様なしには成立しないし、C++の拡張部分でCを代用できるわけでもない。
結果論としてC++の環境でプログラムを作り始めたけどCの機能で十分だった、ということもあり得るし。
というか、例示された範囲で言うなら、std::printfよりprintfのほうが高速(あるいはコンパイラが忖度した結果、辛うじて等速)で、かといって可読性に差異はない。
そこでわざわざstd::printfを使うのは似非C++かぶれのタコであって、「C++をちゃんと使えるプログラマ」ではない。
サンプルとして、言語仕様の違いに言及できるコードの差異があるわけでもないしね。std::coutあたりと機能面も含めて比較するなら一長一短だけど。
Re: (スコア:0)
C++はいうほどC言語に依存してないよ。互換性もない(Cでは通るがC++では通らない記述はたくさんある)しね。std::printfとprintfは名前空間が違うだけで同じもの。わざわざstd::printfを使用するのは標準ライブラリのprintfを使用すると明示するため。
そんなことも解らないのでは、「C++をちゃんと使えるプログラマ」ではない。
C++完全に理解した (スコア:0)
C++をちゃんと使える(人間の)プログラマーなんてこの世に存在するのだろうか
Re: (スコア:0)
少なくとも知ったかぶりで見当違いな事を言って他人をディスるような人には成りたくないよね
Re: (スコア:0)
無理せず出来る方法だからやるのでは?
同人だって赤字にならないよう(or なり過ぎない)に印刷部数予測を立てるわけで、その応用としてお金を先に集めて限定生産することの何が気に入らないのだろう。
Re: (スコア:0, すばらしい洞察)
コミケなんかに出すよりよっぽど健全でしょう。
Re: (スコア:0)
コミケにだすのと原資をどうするかは直交する概念では……
#それとも「コミケに出すのに、他者の出資を募ってはいけない」ってルールがあるのかな。
#「アマチュア大会だからプロは参加禁止」みたいな感じで。
#でもコミケって企業ブースもあるし、プロも参加してるよね?
Re: (スコア:0)
とくにルールもないのに真木よう子を袋叩きにして追い出したらしいですよ。ムラ社会こわい