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企業での導入ではリースが主流で、リース切れしたWin7端末がWin10に置き換わっていっていますスラド書士のみなさんの企業でも新しくリースした端末がWin10になったという人は多いでしょう
なので、リース切れに応じて徐々にWin10に移行していくことになりますし、それは最初から言われていることです(もっと言えばリース契約が集中する期というものも各地域ごとに傾向がありそこだけ大きく伸びます)
こういう商習慣を考慮しないただの数字だと、出されても「ふーん、まぁ当然だろうね」としか言えませんねぇ
本命:リースのことを最近知った学生さん対抗:2000年より前の知識を未だに引きずってるオッさん大穴:大学や官公庁など特殊な業界にいながら企業のことを「主流」とか語っちゃいたくなった痛い人
さて正解は?
これ世界レベルの話だけど、リース切れがそんなに影響あるのか?
んで地域ごとにどころかなぜか世界中で2019年から2020年ごろにリースの内容が変更されて7が減り10が増えるんでしょう?何故か7のサポート終了とタイミングがあってる。なんでかは知らないが。これもアメリカ政府による支援ってやつですかね?//リースだから7が長生きしているのではなく7を長く使いたいからリースのところもそういう契約にしているだけ。//途中で契約内容を変更できる契約にしている企業もあるわけですし//こんな簡単なことも理解できない愚かなマイクロソフトアンチはスラドから出て行ってください。貴方の存在はスラドの品位を損ないます。
お前みたいのはどうせ何を見ても「ふーん、まぁ当然だろうね」としか言わないんだろ
まぁ当然だろうね
中小、中堅ぐらいまでの企業は(よほどキャッシュフローに苦労してない限り)リースなんか使わないだろ。
大企業は全体のサポートを含めた、メンテナンスリース的な契約が普通。だから必要性で判断され、リース交換のタイミングでOS切替とかはない。
中小だけどリースにしたい…。まだ使えるだろ!とポンコツを使わされ続ける社員が不憫でならない。
東京都限定だけど、今年の後半は中小企業でのWindows10のシェアが増えるかかもね。
●中小企業におけるサイバー対策に必要な設備等導入を支援|東京都 http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/07/31/08.html [tokyo.jp]
> 大企業は全体のサポートを含めた、メンテナンスリース的な契約が普通。> だから必要性で判断され、リース交換のタイミングでOS切替とかはない。
まったく違いますね
大企業は大量にリースで端末を受け入れますが、それが配備された個別部署では自由がなく挙げられているような契約の履行は情シスや総務がある程度の規模の端末に対してまとめて対応するときしか使えないのが普通です
※ 理論上は個別部署から情シスや総務を通してリース会社と個別にやり取りすることもできるはずですが、あまりに手間がかかりすぎて現実的ではない
このため、例として「社内共通インフラとし
ある程度以上の規模の企業は、プリインストールされているOSとは別のボリュームライセンスのOSを使ってると思います。
> 社員が使う末端PCとしては某O社とか大手リース会社から(仮に)Win7Pro版が入ったPCをリース調達してそれを使ってますよ
ん、某大手企業では、ボリュームライセンスでしたが。購入時の条件は、色々とあるが、特殊用途を除き、購入時に情シス(だったか)が、中身を規定のツール込みで再インストールしてくれます。推奨リストにあるものだと、HDDのコピーレベルで済むらしい。
最近、Win10が公式に OKになったらしいが、そのために新規購入するな、とのお達し。
> ん、某大手企業では、ボリュームライセンスでしたが。> 購入時の条件は、色々とあるが、特殊用途を除き、購入時に情シス(だったか)が、> 中身を規定のツール込みで再インストールしてくれます。
WinプリインストールPCについては「情シスが入れなおす」と「ボリュームライセンス」は直接関係しません
プリインストールWinに関するライセンス情報がPCのBIOSやUEFIに最初から書き込まれているため、情シスが入れなおすにしてもそのライセンス情報を使う(=自前のボリュームライセンスのほうを使う必要がない)というケースが多くあります
たとえばBIOSやUEFIにWin7のライセンス情報が書いてあり、さらに今回最終的に使いたいOSがWin7であるならBIOSやUEFIに書かれたプリインストールWin7ライセンスを使ってPCをキッティングする、などです
ここにおいて「わざわざWin10にしたい」(場合によってはWindowsServerにしたいとかそのほか)などの要件がある場合には別途ライセンスの調整が発生し、プリインストールバージョンと異なるバージョンのWinを入れたいというPCの数が少ないのであればWin10ボリュームライセンス版(や、同WindowsServer)のライセンスキーを使ってキッティングすることもあります
最終的には、WinプリインストールPCそのものの世代交代が発生し、BIOS/UEFIに書かれたライセンス情報がWin10のものになり、そのプリインストール版Win10のライセンスをなるべく使って情シスがPCをキッティングするということになります
リース端末が多い場合に、その端末の世代交代(これには当然BIOSやUEFIに書き込まれたプリインストール版Winのバージョンも含む)に応じて少しずつWin10にしていかざるを得ない、最終的に大多数のPCの世代が交代するのを待たず、途中で一気に全社Win10などとすると多くのコストがかかるのはこのためです
> 推奨リストにあるものだと、HDDのコピーレベルで済むらしい。
企業のPC管理の都合上、Winが自動で設定するものとは別にPC資産の管理番号や固有ホスト名などを振る必要がありますまたボリュームライセンスでない場合にはライセンスキーも手直しする必要がありますこの辺はsysprepとか使えば簡単に半自動的に行えます
Windowsインストール済みPCに入れられるボリュームライセンスと聞いている。 (詳細は担当でもないし、興味も無いので、、)
従って、購入時は Win10モデルでも Win7モデルでもなんでも良くて、、、# もっとも購入推奨リストは、該当OS版しか載ってないが。いまだと、Win10 or Win7 のどちらかをユーザー(or 部門)で指定。申請すれば、後からの OSの入れ替えも OK。時間と手間が掛かるので、人の移動とか、PCトラブル以外はめったないが。
大企業だと、一般には公開されていない条件のボリュームライセンスもある予感。
> Windowsインストール済みPCに入れられるボリュームライセンスと聞いている。> (詳細は担当でもないし、興味も無いので、、)
ぜんぜん話が違う
すでにメーカーがプリインストール版WinライセンスでWinをプリインストールしている環境においてそこに手持ちの別のWinライセンスを入れる(プリインストール版ライセンスのほうはそれ以降使われないことになる)のは個人向けの通常ライセンスでもできる。ボリュームライセンスは関係ない「プロダクトキーの変更」とかそういう名称の、Windowsの標準機能
ただしこれでは、プリインストールPCに入っているWinライセンスをわざわざ使わな
リース切れのPCが子会社に、再リース切れのPCが孫会社にいくだけなのでシェアの変動はありません。
でもそうだとすると、今まで、新しいウインドウずが出た時に、pcの売り上げがあげあげだった理由が説明出来んよ
> でもそうだとすると、今まで、新しいウインドウずが出た時に、pcの売り上げがあげあげだった理由が説明出来んよ
個人のほうがまだ飽和してなかったってだけ
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
リースという制度も理解していないソースは役に立ちません (スコア:0, おもしろおかしい)
企業での導入ではリースが主流で、リース切れしたWin7端末がWin10に置き換わっていっています
スラド書士のみなさんの企業でも新しくリースした端末がWin10になったという人は多いでしょう
なので、リース切れに応じて徐々にWin10に移行していくことになりますし、それは最初から言われていることです
(もっと言えばリース契約が集中する期というものも各地域ごとに傾向がありそこだけ大きく伸びます)
こういう商習慣を考慮しないただの数字だと、出されても「ふーん、まぁ当然だろうね」としか言えませんねぇ
Re:リースという制度も理解していないソースは役に立ちません (スコア:1)
本命:リースのことを最近知った学生さん
対抗:2000年より前の知識を未だに引きずってるオッさん
大穴:大学や官公庁など特殊な業界にいながら企業のことを「主流」とか語っちゃいたくなった痛い人
さて正解は?
Re:リースという制度も理解していないソースは役に立ちません (スコア:1)
これ世界レベルの話だけど、リース切れがそんなに影響あるのか?
Re:リースという制度も理解していないソースは役に立ちません (スコア:1)
んで地域ごとにどころかなぜか世界中で2019年から2020年ごろにリースの内容が変更されて7が減り10が増えるんでしょう?何故か7のサポート終了とタイミングがあってる。なんでかは知らないが。これもアメリカ政府による支援ってやつですかね?
//リースだから7が長生きしているのではなく7を長く使いたいからリースのところもそういう契約にしているだけ。
//途中で契約内容を変更できる契約にしている企業もあるわけですし
//こんな簡単なことも理解できない愚かなマイクロソフトアンチはスラドから出て行ってください。貴方の存在はスラドの品位を損ないます。
Re: (スコア:0)
お前みたいのはどうせ何を見ても「ふーん、まぁ当然だろうね」としか言わないんだろ
Re:リースという制度も理解していないソースは役に立ちません (スコア:1)
まぁ当然だろうね
Re: (スコア:0)
中小、中堅ぐらいまでの企業は(よほどキャッシュフローに苦労してない限り)リースなんか使わないだろ。
大企業は全体のサポートを含めた、メンテナンスリース的な契約が普通。だから必要性で判断され、リース交換のタイミングでOS切替とかはない。
Re: (スコア:0)
中小だけどリースにしたい…。
まだ使えるだろ!とポンコツを使わされ続ける社員が不憫でならない。
Re: (スコア:0)
東京都限定だけど、今年の後半は中小企業でのWindows10のシェアが増えるかかもね。
●中小企業におけるサイバー対策に必要な設備等導入を支援|東京都
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/07/31/08.html [tokyo.jp]
Re: (スコア:0)
> 大企業は全体のサポートを含めた、メンテナンスリース的な契約が普通。
> だから必要性で判断され、リース交換のタイミングでOS切替とかはない。
まったく違いますね
大企業は大量にリースで端末を受け入れますが、それが配備された個別部署では自由がなく
挙げられているような契約の履行は情シスや総務がある程度の規模の端末に対してまとめて対応するときしか使えないのが普通です
※ 理論上は個別部署から情シスや総務を通してリース会社と個別にやり取りすることもできるはずですが、
あまりに手間がかかりすぎて現実的ではない
このため、
例として「社内共通インフラとし
Re: (スコア:0)
ある程度以上の規模の企業は、プリインストールされているOSとは別のボリュームライセンスのOSを使ってると思います。
Re: (スコア:0)
> 社員が使う末端PCとしては某O社とか大手リース会社から(仮に)Win7Pro版が入ったPCをリース調達してそれを使ってますよ
ん、某大手企業では、ボリュームライセンスでしたが。
購入時の条件は、色々とあるが、特殊用途を除き、購入時に情シス(だったか)が、
中身を規定のツール込みで再インストールしてくれます。
推奨リストにあるものだと、HDDのコピーレベルで済むらしい。
最近、Win10が公式に OKになったらしいが、そのために新規購入するな、とのお達し。
Re:リースという制度も理解していないソースは役に立ちません (スコア:1)
> ん、某大手企業では、ボリュームライセンスでしたが。
> 購入時の条件は、色々とあるが、特殊用途を除き、購入時に情シス(だったか)が、
> 中身を規定のツール込みで再インストールしてくれます。
WinプリインストールPCについては「情シスが入れなおす」と「ボリュームライセンス」は直接関係しません
プリインストールWinに関するライセンス情報がPCのBIOSやUEFIに最初から書き込まれているため、
情シスが入れなおすにしてもそのライセンス情報を使う
(=自前のボリュームライセンスのほうを使う必要がない)というケースが多くあります
たとえばBIOSやUEFIにWin7のライセンス情報が書いてあり、さらに今回最終的に使いたいOSがWin7であるなら
BIOSやUEFIに書かれたプリインストールWin7ライセンスを使ってPCをキッティングする、などです
ここにおいて「わざわざWin10にしたい」(場合によってはWindowsServerにしたいとかそのほか)
などの要件がある場合には
別途ライセンスの調整が発生し、プリインストールバージョンと異なるバージョンのWinを入れたいというPCの数が少ないのであれば
Win10ボリュームライセンス版(や、同WindowsServer)のライセンスキーを使ってキッティングすることもあります
最終的には、WinプリインストールPCそのものの世代交代が発生し、
BIOS/UEFIに書かれたライセンス情報がWin10のものになり、
そのプリインストール版Win10のライセンスをなるべく使って情シスがPCをキッティングするということになります
リース端末が多い場合に、その端末の世代交代
(これには当然BIOSやUEFIに書き込まれたプリインストール版Winのバージョンも含む)に応じて少しずつWin10にしていかざるを得ない、
最終的に大多数のPCの世代が交代するのを待たず、途中で一気に全社Win10などとすると多くのコストがかかるのはこのためです
> 推奨リストにあるものだと、HDDのコピーレベルで済むらしい。
企業のPC管理の都合上、Winが自動で設定するものとは別にPC資産の管理番号や固有ホスト名などを振る必要があります
またボリュームライセンスでない場合にはライセンスキーも手直しする必要があります
この辺はsysprepとか使えば簡単に半自動的に行えます
Re: (スコア:0)
Windowsインストール済みPCに入れられるボリュームライセンスと聞いている。
(詳細は担当でもないし、興味も無いので、、)
従って、購入時は Win10モデルでも Win7モデルでもなんでも良くて、、、
# もっとも購入推奨リストは、該当OS版しか載ってないが。
いまだと、Win10 or Win7 のどちらかをユーザー(or 部門)で指定。
申請すれば、後からの OSの入れ替えも OK。
時間と手間が掛かるので、人の移動とか、PCトラブル以外はめったないが。
大企業だと、一般には公開されていない条件のボリュームライセンスもある予感。
Re: (スコア:0)
> Windowsインストール済みPCに入れられるボリュームライセンスと聞いている。
> (詳細は担当でもないし、興味も無いので、、)
ぜんぜん話が違う
すでにメーカーがプリインストール版WinライセンスでWinをプリインストールしている環境において
そこに手持ちの別のWinライセンスを入れる
(プリインストール版ライセンスのほうはそれ以降使われないことになる)のは
個人向けの通常ライセンスでもできる。ボリュームライセンスは関係ない
「プロダクトキーの変更」とかそういう名称の、Windowsの標準機能
ただしこれでは、プリインストールPCに入っているWinライセンスをわざわざ使わな
Re: (スコア:0)
リース切れのPCが子会社に、再リース切れのPCが孫会社にいくだけなのでシェアの変動はありません。
Re: (スコア:0)
でもそうだとすると、今まで、新しいウインドウずが出た時に、pcの売り上げがあげあげだった理由が説明出来んよ
Re: (スコア:0)
> でもそうだとすると、今まで、新しいウインドウずが出た時に、pcの売り上げがあげあげだった理由が説明出来んよ
個人のほうがまだ飽和してなかったってだけ