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Stingray単品だと月額5000円。Maya LT+Stingrayで月額4000円。
誰が前者を選ぶのか。たとえ後者が5000円でも、おまけ(Maya LT)付きの後者を選ぶだろう。
とリンク先みると、月額$30が日本では5000円らしい。どんだけボッタクられてんだ。1ドル166円計算とか。
10年以上前、某UNIXベンダの日本法人に勤務していました。当時の為替レートは1ドル100円時代でしたが輸入するマシンは1ドル170円で日本向け価格表が作られていました。日本法人の人件費、故障時の交換用ユニットの在庫。7割増しにしないと、日本法人は維持できないと聞かされました。
7割増しを嫌って直輸入した企業ユーザーさん(T芝など)は問合せ、故障部分の切り分け、交換用ユニットの輸送などすべてUS本社と直接やってたそうです。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
どういう値付けだ (スコア:1)
Stingray単品だと月額5000円。
Maya LT+Stingrayで月額4000円。
誰が前者を選ぶのか。たとえ後者が5000円でも、おまけ(Maya LT)付きの後者を選ぶだろう。
とリンク先みると、月額$30が日本では5000円らしい。どんだけボッタクられてんだ。
1ドル166円計算とか。
Re:どういう値付けだ (スコア:1)
10年以上前、某UNIXベンダの日本法人に勤務していました。
当時の為替レートは1ドル100円時代でしたが
輸入するマシンは1ドル170円で日本向け価格表が作られていました。
日本法人の人件費、故障時の交換用ユニットの在庫。
7割増しにしないと、日本法人は維持できないと聞かされました。
7割増しを嫌って直輸入した企業ユーザーさん(T芝など)は
問合せ、故障部分の切り分け、交換用ユニットの輸送など
すべてUS本社と直接やってたそうです。