アカウント名:
パスワード:
商業的にはアラビカ種のほうを先に解析すればいいのに、とか思ったのですが、染色体数が多いと、解析が大変(単純に作業数が倍になる?)とかあるのかな。
コーヒーって多分接ぎ木で病害虫に強くしていると思うのですが、DNAレベルで強くしようとしてるんでしょ。なら、病害虫に強い部分を探す方が優先順位高いと思いますがね。
#多分、というのは写真からの想像。
自己フォロー
コーヒーの味やにおいは正直、どこまで考えてるかなと思う。ブレンド技術は発達してるし、そもそも成分からにおいや味に直結するデータはとれないと思う。
共感する。
例えば日本で飲用されるような高級アラビカ種をDNAレベルで解析して、より美味くなるとか香り高くなるとかの改良を期待するのは望み薄という感じがする。既に多くが一定のレベルには達していて、これ以上は改良と言っても豆の個性という変化のレベルに留まるのではと。(ロブスタ種となると味を吟味して飲む機会が無いので、美味いも不味いも見当付かないのが本音)
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
生産量のほとんどはアラビカなので (スコア:0)
商業的にはアラビカ種のほうを先に解析すればいいのに、とか思ったのですが、
染色体数が多いと、解析が大変(単純に作業数が倍になる?)とかあるのかな。
Re: (スコア:0)
コーヒーって多分接ぎ木で病害虫に強くしていると思うのですが、DNAレベルで強くしようとしてるんでしょ。
なら、病害虫に強い部分を探す方が優先順位高いと思いますがね。
#多分、というのは写真からの想像。
Re: (スコア:0)
自己フォロー
コーヒーの味やにおいは正直、どこまで考えてるかなと思う。
ブレンド技術は発達してるし、そもそも成分からにおいや味に直結するデータはとれないと思う。
Re:生産量のほとんどはアラビカなので (スコア:0)
共感する。
例えば日本で飲用されるような高級アラビカ種をDNAレベルで解析して、より美味くなるとか香り高くなるとかの
改良を期待するのは望み薄という感じがする。既に多くが一定のレベルには達していて、これ以上は
改良と言っても豆の個性という変化のレベルに留まるのではと。
(ロブスタ種となると味を吟味して飲む機会が無いので、美味いも不味いも見当付かないのが本音)