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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
昨年度の被採択者の一人として (スコア:3, 参考になる)
去年までのプロジェクトで、失敗したものは除くとしてそれなりの成果を出しているように 見えるのに、その後さっぱり後が続いていない物が多々あるのが残念です。
プロジェクトの評価基準は多々あるでしょうけど、 今年だけ開発して終わりというものに対しては評価をかなり厳しくすべきでは ないかと感じています。
それから、開発者とPMの両方がその開発を行う意図と、それによって
Re:昨年度の被採択者の一人として (スコア:0)
と、
>> 本人が~~の研究者だから~~を研究するという説明はその部署内では許されるとしても、未踏ソフトに応募する時にやるのはやめて欲しいと感じてます。
は、理想的には両立できる話だとは思いますけど、現実的には、「今年だけ開発して終わり」を避けて「それによってどんな事が実現できるのか」までも見据えて評価をするのであれば、応募者がその研究内容で過去に相応の実績を積んでいることをチェックせざるを得ないと思います。
特にPMの立場からすると、基本的に自分の責任において採択しているわけですから、(例えとして妥当ではないかもしれないけど)Morphy-1みたいな悲惨なことになって予算をドブに捨てる結末にならないように、応募者の過去の研究内容も含めてチェックするのは当然だと思います。そして、そこをチェックされることがわかっていれば、応募者が過去の実績について多少なりともアピールするのも当然のことでしょう。