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アルファベット打つ早さは過去最高で330文字/分でしたが、今プログラミングしている最中にその速度で入力することはまずありません。せいぜい150文字/分くらい。
ああ、「ボスが来た」的なキーを押すスピードなら500文字/分超えてます^^v
同意。見てそれをまねして叩く場合は、その作業に集中するが、考えながら叩く場合は、叩くことを意識しない。速度というよりはその違いかな?
インターネットタイピング練習 [e-typing.ne.jp]をやってみたが、ちょっとやっただけで疲れた(^^;こんなのは、慣れで2,3割速くなるだろうし、ミスしなかったときにはもっと速い記録になるだろう。
ブラインドタッチできるようになったころは、100から120打/分くらいでしたね。そのころはまだキーを意識していました。プログラムを書くようになってからは、よく使う記号を打つのにもキーを意識することはなくなりましたね。だからこそ、日本語キーボードなんて使うと、生産性が5割は落ちた気がするんですが。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
文章を考える速度 < タイピング速度 (スコア:0)
#(趣味で)小説書くのも時間がかかった
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
アルファベット打つ早さは過去最高で330文字/分でしたが、
今プログラミングしている最中にその速度で入力することはまずありません。
せいぜい150文字/分くらい。
ああ、「ボスが来た」的なキーを押すスピードなら500文字/分超えてます^^v
Re:文章を考える速度 < タイピング速度 (スコア:0)
同意。
見てそれをまねして叩く場合は、その作業に集中するが、
考えながら叩く場合は、叩くことを意識しない。速度というよりはその違いかな?
インターネットタイピング練習 [e-typing.ne.jp]をやってみたが、ちょっとやっただけで疲れた(^^;
こんなのは、慣れで2,3割速くなるだろうし、ミスしなかったときにはもっと速い記録になるだろう。
ブラインドタッチできるようになったころは、100から120打/分くらいでしたね。そのころはまだキーを意識していました。
プログラムを書くようになってからは、よく使う記号を打つのにもキーを意識することはなくなりましたね。
だからこそ、日本語キーボードなんて使うと、生産性が5割は落ちた気がするんですが。