本当の'はじめて'はN88BASICの直接実行モードで
LINE (100,100)-(200,200)
でしたかねぇ。小学校6年生の時でしたが、父親に「パソコンを教えてくれ」といったらN88BASICを教えられました。あれ以来「パソコンとはプログラムを書いて使うもの」という考えが染みついたので、父には感謝しています。
その後も3、4年はメインの利用言語が C 言語に変わったりしても、どこかのゲームのソースコード (BASIC はネタが豊富ですね)を改造したり、C言語に移植して MS-DOS や Windows で楽しんだりしていましたが、今ではゲームを作ることはなくなってしまいました。時間があると小物ツールばかり作っています :-)
はじめてのぷろぐらみんぐ(違 (スコア:1)
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でしたかねぇ。小学校6年生の時でしたが、父親に「パソコンを教えてくれ」といったらN88BASICを教えられました。あれ以来「パソコンとはプログラムを書いて使うもの」という考えが染みついたので、父には感謝しています。
で、しばらくは当然図書館で借りてきた本のコードを丸写ししてゲームなどを書いて遊んでみたり…。初めて書いたある程度ま
BASIC で潜水艦ゲーム (スコア:1)
初めてのオリジナルプログラムは高校に入った直後に親が買ってきた PC-98 で作ったマインスイーパもどきのゲームでした。
ある古い書籍に BASIC で書かれた「潜水艦ゲーム」というのがあって、9*9 の座標のどこかにランダムで潜水艦が潜伏している、と。で、座標を打ち込むたびに「的外れ」「少し近い」「近い」「かなり近い」といったヒントが表示され、「命中」が出たらゲームクリア、というのが書籍に載ってたバージョンでした(表示は全部アルファベットのみ、ローマ字でした)。これを改造して、残り弾数を設定したり、潜水艦と弾が近づいたらどこかに逃げるようにしたり、としてました。ROM-BASIC 上だったので、ゲームをはじめようとする度にソースコードをいちから入力してました。
その後も3、4年はメインの利用言語が C 言語に変わったりしても、どこかのゲームのソースコード (BASIC はネタが豊富ですね)を改造したり、C言語に移植して MS-DOS や Windows で楽しんだりしていましたが、今ではゲームを作ることはなくなってしまいました。時間があると小物ツールばかり作っています :-)