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学生の時に, 演習で繰り返し演算で値を収束させるため, どうしても必要になってPB-100を買いました. 関数電卓では技を磨いても限界が有りましたし, 1回ごとに計算結果が違っていたのでは, どこで操作ミスしたかも分かりませんでした.
ポケコンと言っても, 資金力によって階層が有り,
という感じでした. 私は当然一番安いPB-100. その反動で就職するとすぐにHP-15Cを買って, いまだに愛用しています.
あの、そのゲーム、ベーマガかテクノポリスか何かに投稿されませんでしたか?なんかプレイした記憶があって、なおかつお気に入りだったような気がするんですけど…
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
ポケコン世代 (スコア:1)
でも当時のポケコンに入っていた乱数の種は物凄く少なかったので、すぐに「次の当たりハズレ」が判るようになってしまったので、いかに乱数を有効に使うかで試行錯誤を繰り返した記憶が…
初めて自分で考えて組んだ(本格的な?)プログラムは左右にフラフラと動く“H”をタイファイター [linkclub.or.jp]に見立てたシューティング(?)ゲームでしたっけ。
一定数撃墜したらちゃんとデススターに突入してカウント・ゼロと同時にキーを押す光子魚雷発射のステージもちゃんと付けて。
メモリが544ステップしかなかったので、しまいには「どうプログラムを簡略化するか」に心血を注ぎました。
あの当時(中学生)はBASICが組めればひょっとしてプログラマに成れるかもっ!
とか蜃気楼みたいな思いを抱いていたもんですが…(遠い眼)。
#爺むさいけど敢えてNonAC
# 爆言のち漏電中… :D
Re:ポケコン世代 (スコア:1)
>メモリが544ステップしかなかったので、しまいには「どうプログラムを簡略化するか」に心血を注ぎました。
そうそう、2行に分けるよりは1行にマルチステートメントで詰め込んだほうが消費ステップ数が少ない、とかやってました。
ところで、CASIOのポケコンで言っていたところの「1ステップ」って8bit相当ということでいいんでしょうか?
Re:ポケコン世代 (スコア:1)
学生の時に, 演習で繰り返し演算で値を収束させるため, どうしても必要になってPB-100を買いました. 関数電卓では技を磨いても限界が有りましたし, 1回ごとに計算結果が違っていたのでは, どこで操作ミスしたかも分かりませんでした.
ポケコンと言っても, 資金力によって階層が有り,
という感じでした. 私は当然一番安いPB-100. その反動で就職するとすぐにHP-15Cを買って, いまだに愛用しています.
Re:ポケコン世代 (スコア:0)
ラジカセとつないでピーヒョロやってました(^^;
リアルタイム入力ができるFX-502Pがうらやましかったです。
今じゃ「GOTO A$」なんて機能はあっても絶対に使わんでしょうね。
Re:ポケコン世代 (スコア:1)
親戚に加減算の暗算結果判定プログラムを見せられて
「僕にもできるやい」ってかんじで四則演算版を作った記憶が
あります。
1024バイト(!)の拡張メモリをつけて、ロードランナーもどきとか
作ってました。
Re:ポケコン世代 (スコア:0)
あの、そのゲーム、ベーマガかテクノポリスか何かに投稿されませんでしたか?
なんかプレイした記憶があって、なおかつお気に入りだったような気がするんですけど…