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docomo: iアプリ
iアプリレベルのSDKは一般公開されているが、iアプリDX関連のAPIについては個人レベルでは利用できないため非公開。個人のアプリの配布は審査なし。
SoftBank: S!アプリ
S!アプリのSDKは一般公開されている(ただしダウンロードには会員登録が必要)。個人のアプリの配布はSoftBankが認定したコンテンツアグリゲータを通してのみ可能。公開アプリで使用出来るAPIはコンテンツアグリゲータによる審査で変わる。
KDDI: EZアプリ(Java)
EZアプリ(Java)のSDKは一般公開されている。個人のアプリの配布は審査なし。
KDDI: EZアプリ(BREW)
EZアプリ(BREW)のSD
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
普通では? (スコア:0)
既に大量に普及しているiPhone向けのSDKを誰でも手にすることが出来る
というだけでも良い方では?元々は他所に開放する予定はなかったのだし。
##Androidなんていつどうなるのか分からんものだし。
Re: (スコア:0)
しかもソフトを公開する際に有償の「Developer Program」なるものへの登録も必要なさそうな感じですし、登録の際に審査があるようなことも無いようですが..
今回問題になっているのは「SDKのダウンロードはできる」けれど、ソフトを公開するにあたってAppleの審査による登録(有償)を経なければならない点、かつその厳しい審査に合格しなければ情報交換さえできない点、ですよね? 現状は米国在住者以外は登録できないらしいので、日本在住の人は一切議論に参加できないと
Re: (スコア:4, 参考になる)
docomo: iアプリ
iアプリレベルのSDKは一般公開されているが、iアプリDX関連のAPIについては個人レベルでは利用できないため非公開。個人のアプリの配布は審査なし。
SoftBank: S!アプリ
S!アプリのSDKは一般公開されている(ただしダウンロードには会員登録が必要)。個人のアプリの配布はSoftBankが認定したコンテンツアグリゲータを通してのみ可能。公開アプリで使用出来るAPIはコンテンツアグリゲータによる審査で変わる。
KDDI: EZアプリ(Java)
EZアプリ(Java)のSDKは一般公開されている。個人のアプリの配布は審査なし。
KDDI: EZアプリ(BREW)
EZアプリ(BREW)のSD
Re:普通では? (スコア:1)
>プラットフォームによっては署名が必要となる。
ではなくて、一部コアなAPIを触るアプリは署名が必要になる、と言うことですね。
システムフォルダをいじくるとか通信モジュールをコントロールするとか、
場合によってユーザに大きな被害を与えるようなものを扱う場合は署名が必要になります。
なので、普通のゲームとかを作る分には不要ですよ。