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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
競技部門 (スコア:0)
与えられた問題をプログラムに入力する UI の使いやすさ、そして実際にどうやってプログラム問題を解かせるか...という部分が勝負になってきます。プログラミング版のロボコンみたいな感じかな?
(プレゼンはなかったけど、アイデア賞はあったはず)
なんにせよ、自分達が作ったものを大勢の前で発表し、
紹介できるというのは貴重な体験ですね。
Re:競技部門 (スコア:1)
記事中の説明によると
> プロコンには,競技・課題・自由という三つの部門があります。競技部門はアルゴリズムを題材にした対戦ゲームで,
> トーナメント式に全国高専の代表がプログラミングの腕を競う部門です。
> 課題部門は2年おきに更新されるテーマに沿ったソフトやシステムを企画し,その開発実装能力を競う部門です。
> そして筆者が参加していた自由部門では,テーマ不問でとにかく独創的なソフトを企画して,開発実装能力を競います。
> 課題部門と自由部門は,それぞれ20チームまでの出場枠があり,書類審査による予選を通過したチームだけが本戦へ出場
> することができます。
Re:競技部門 (スコア:0)
最近は問題提示から回答まですべてコンピュータ上で行うのでより本来の形に近づいてます。
ただ、昔は見た目も派手で見てて面白かったのですが、最近はプログラムを起動したら回答が出るまで
動きがまったく無く、見た目が非常に地味なので見物する側からすると不評だったり。
#以前、競技部門に参加していたのでAC
Re:競技部門 (スコア:0)
人が作業しやすいように少ない手数の答えを出す高専もあったりして、それが楽しく、また醍醐味であると感じていたのですが。カンピュータによる影響を受けないためにはしょうがないのですかね。
部員の一人を問題入力プログラムのエキスパートに育てたり、画像認識を使って問題の図形を入力したり...。そういった要素がなくなったとしたのなら、残念です。
#競技部門では1度も勝てなかったので AC