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『十分に発達したテクノロジは魔法と区別がつかない』--Arthur C.Clarke の第3法則
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
あー (スコア:1)
え?元記事読めって?
Perlって給料もらいながら作っているんですか?
それともサーバとかのコスト?
Re:あー (スコア:0)
フルタイムで perlに取り組んでいたと思う。
世の中、本業の傍らに活動しているオープンソース
プロジェクトもあれば、フルタイムで取り組んでいる
ものもあるす。 そ
Re:あー (スコア:2, おもしろおかしい)
この世にもしそんなものが居たとしたら、
彼らも彼らなりに紆余曲折を経て「魔法」を使うのだと思う。
少なくとも、魔法を実際に使うときは一瞬だったとしても、
その下準備は結構膨大なものが必要なんじゃないかな?
そういう意味では、プログラマと魔法使いは、「まったく」同じだと思う。
呪文に相当するのは、コーディングではなく、コマンドラインにコンマ数秒でコマンド打ちこむ行為のほうです。
いったん出た「ことば」がそのまま人為を介さずに「作用」になる、という意味では、ソフトはまさに魔法と本質が同じだし。
というわけで、フルタイムな魔法使いとか、趣味私費の魔法使いとか、起業魔法使いとか、が
もし魔法使いなるものが可能ならば、居たことであろう。
お約束をば (スコア:1)
『十分に発達したテクノロジは魔法と区別がつかない』--Arthur C.Clarke の第3法則
魔法とはちょっとちがうけど (スコア:1)
脳と繋げられるデバイスさえ実用化されれば、
あとは無線LANなりFOMAなりと連携して
他の人のデバイスに情報を送ることは可能になりますね。
声に出さなくても会話できるようになります。
理想は外科的な手法が不要なワイヤレスなデバイスですけど。
こういうのも昔の人が見れば、おいおいテレパシーじゃん、
って感じですよね。
まあ、携帯電話さえ充分怪しいテクノロジーかもしれませんけど。
そのうちドコモの子会社として、NTTテレパスとか
できてほしいなぁ・・・
Re:魔法とはちょっとちがうけど (スコア:0)
ワイヤレスなデムパなら時々見かける。
Re:魔法とはちょっとちがうけど (スコア:0)
ワイヤードなデムパは見たことが無い。
デムパ収容施設なら完全ワイヤードな人々がいるらしいが・・・
設定を間違えて、情報がだだもれになってしまったら (スコア:0)
あぁ無線なのだから、その時点でサトラレか。