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>単に使う奴が増えるだけというのを超えるフィードバックが見込めるなら、>ちょっと無理してでも英語化するとおもうんだけどな。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
メリットは? (スコア:3, すばらしい洞察)
英語化が進まない理由を、望む方も考えたほうがいいんじゃないかと思う。
私が関わっているプロジェクトは、そろそろ外国語圏からのコンタクトも増えてきたので、英文での情報をWebに載せ初めました。
現在、様子見です。場合によっては止めちゃうかもしれないけど。
from もなか
Re:メリットは? (スコア:1)
OpenBSD の ports に入るメリットは、
「zaurus でビルドできない/動かない」とかいう問題があれば
報告/修正してもらえることかなぁ、と思ったのですが、(^^;
まあ既に他の *BSD に入っているなら、あまり大きな利点はなさそうですね。
一般的な話としては、
「単に使う奴が増える(ポータビリティやセキュリティを見てくれる人が増える)だけ」
というのを超えるものは思い浮かびませんでした。
ただ、特殊な例になるかもしれませんが、UIM や IIIMF の場合は
XIM だと M17N が弱いっていう存在理由があったはずなので、
日本語だけの人じゃなくて multilingual なユーザが
増えるなら貴重なフィードバックが期待できそうではあります。
母国語じゃないのに日本語をやるような人は
韓国語や中国語と同時に使うことが多いようですから、
locale を切り換えまくるとメモリリークするとかいうような
微妙な部分を指摘してくれそうな気がします。
結論:「ユーザ層の拡大をメリットと感じないなら英語文書は不要」
って感じでしょうか。