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Intel ニモニックと Zilog ニモニックのように「ワーニング」と「ウォーニング」があるのです。 真っ当な脳内アセンブラを持っている人は、どちらでも同じオブジェクトコード「warning」を出力できることでしょう。
私の経験の範囲内では「ワーニング」や「ウォーニング」から「worning」を出力する実装を見たことはありません。
# 「デバッグ」から「BEDUG」と出力する実装は何度か見ましたが。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
C++環境 (スコア:0)
Eclipse自身クソ重いので、いまだにlinuxでコーディングするときは素でemacs。
やはりC++のIDEとしてはMSVS2005が最強?
Re:C++環境 (スコア:2, 参考になる)
Javaをいじっている時とCをいじってるときでは、速度に数倍の開きがあると体感していますから。
まぁ、CDTは通常のアプリを組むときではなく、JNI使って組むときに便利なだけだとおもいますけど(ほかと行ったり来たりしないから)、とはいえ、コードフォーマッタとかリファクタリング系機能とか、様々なワーニングとか、つけて欲しいとは思いますね。
要望しても放置プレイの可能性ありますが…。
ワーニング (スコア:-1, 余計なもの) (スコア:0)
Re:ワーニング (スコア:-1, 余計なもの) (スコア:0)
業界ではみんなワーニング。
#実は私のいるところが離れ小島だったりして。
Re:ワーニング (スコア:-1, 余計なもの) (スコア:1)
Intel ニモニックと Zilog ニモニックのように「ワーニング」と「ウォーニング」があるのです。 真っ当な脳内アセンブラを持っている人は、どちらでも同じオブジェクトコード「warning」を出力できることでしょう。
私の経験の範囲内では「ワーニング」や「ウォーニング」から「worning」を出力する実装を見たことはありません。
# 「デバッグ」から「BEDUG」と出力する実装は何度か見ましたが。