アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
Red Hat Linux 9にインストールしてみました (スコア:2, 参考になる)
http://xmlsoft.org/sources/libxml2-2.6.11-1.src.rpm
をリビルドしてアップデートしました。
あとはtar玉を普通に展開してインストールできました。
ですが、php4とphp5(3と4はありますが)を
# 無精、短気、傲慢、これ最強
FedoraCore2にインストールしてみました (スコア:1, 参考になる)
mbstring周りのオプションとmysqlくらいしかいれてないせいか、特に苦労することなくインストール完了。
ついでにZend Optimizer 2.5.3が対応しているようなので入れてみた。
ちゃんと動いた。
あとは、PEARとかそこらへんのライブラリの対応待ちかな。
変にレガシなコードを引きずってほしくは無いんだけれどもねぇ。
Re:FedoraCore2にインストールしてみました (スコア:0)
linux自体使い始めたばっかりで勝手に入れるとあとでUp2date
とかインストーラ(?)とかと整合がとれなくて困ることになるんじゃ
ないかと、怖くて試せない。
#恥かしいのでAC
Re:FedoraCore2にインストールしてみました (スコア:1)
Redhatだとaptがあるからそちらも結構お勧めです。
まぁとにかくどっちでも、Apacheをrpmで入れてる場合、それが入れ替わったときには、PHP作り直さなきゃいけないときもあるかもしれないけれど、基本的にそれ以外のときに整合性が取れなくなった経験ってないっす。
逆にApacheも、PHPもライブラリを読みにいくだけだから、そのどちらかを入れたのが原因で他のものが動かなくなったことって経験ないです。まぁ・・Webサーバとしてしか使ってないというのもありますが。
特にRedhat9だと、日本語対応関数生きてないから結局RPMとかも自分で作り直さなきゃいけないってことにもなるんで、それが常に本番のサーバで再インストールなんてもってのほかだ!っていうんじゃなければ、Apache2とPHPをそれぞれ自分でコンパイルしてみることをお勧めします。自分好みのセッティングができるし何より勉強になります。やってるとrpmとかがどうやって作られているのかとかだんだんわかってきますよ。
手順としては、
1.既存のApacheとPHP関連のRPMを削除
2.Apacheをインストール
3.PHPをインストール
って感じです、詳しくはぐぐると山のように情報出てきます。
以上、検討を祈ります。
Re:FedoraCore2にインストールしてみました (スコア:0)
makerpmってスクリプトがあるので、それでRPMパッケージを作る、というのも大分勉強になりますよ。
(なかなかパッケージ作れないなぁ・・・とやってるうちに、RPMが使えるようになったAC)