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開発者側の対応としては、Ver.upの都度、そうして漏れたシリアルを弾いたり、新しいシリアルを配布し直したりしてる物もありますが、効果は大して無いでしょうね。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
作者側の対抗措置 (スコア:2, 興味深い)
この事から、その登録者に対して何らかの警告なりを出来ると思うのですが、そういうことをやった、もしくはやっているソフトウェアってあるのでしょうか。
ライセンスにそういう条項を盛り込まなきゃいけないだろうし、そもそも登録者に責任があるのかどうか、故意かどうか、という点も争点になると思います
Re:作者側の対抗措置 (スコア:0)
ただし誰から漏れた(漏らした)が判っても、所詮オンラインでの登録なので、メールが関の山な訳で。
開発者側の対応としては、Ver.upの都度、そうして漏れたシリアルを弾いたり、新しいシリアルを配布し直したりしてる物もありますが、効果
Re:作者側の対抗措置(MS的) (スコア:1)
今のところ、ハードウェア構成に結びついたIDが表示され、そのIDと一緒に送金すると、そのID用のパスが返送される仕組みですが、最近は個人で自宅サーバーを立てることも非現実的とはいえないので、本当にWindowsXP同様のオンラインアクティベーションもありかもしれません。