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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
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どうしてもその企業の裏の思惑や、利権でウハウハするための一発逆転アイデアを
独占的に募集するような色が見え隠れする昨今、このトヨタの企画は珍しく
「マイナスに向かっている風潮と、伸びている風潮を合わせて、挽回策を模索する」
という切実な願いが込められてるように見える。
全く思惑がないわけではないだろうけど、それを感じさせないのはなんでだろう。
ピンポイントの商品にフォーカスを当てるのではなく、今のマイナスの風潮を
払拭するという意識改革をターゲットにしてるからなんだろうか?
Re: (スコア:2)
いいアイディアがでたら実用新庵を申請してから売りこむというのもいいかもしれない。
大量のプレゼン資料のすみっこに小さく「実用新庵出願中」と書いておいて(笑)
社内に娯楽を持ちこむのではなく車(運転)自体を楽しいものに感じさせる車を作ればいいのに。
ほんの数車種でいいから。
最近の社内装備って「そこまでしたいのなら家にいればいいのに」というのが増えている気がします。
いわゆるファミリーカーで走る・曲がる・止まるが(そこそこの腕の)運転者の意図通りに気持ちよく機能してくれる車なら買いたいと思う。(意外に軽が楽しいのだよね)
Re:評価する (スコア:2)
あ、失礼しました。