アカウント名:
パスワード:
タッチタイプ:遠くを見ながら歩く人:マルチタスク一本指打法:足元を見ながら歩く人:シングルタスク
って感じがします。歩く速度自体は変わらないかもしれないけど、歩く以外に思考を回せるかどうか。
「遠くを見ながら歩く人」「足元を見ながら歩く人」の違いは、キーボードに「慣れた人」と、「慣れてない人」の違いのようなもので、タイピング方式や、タスクの処理方式とは何ら関係がないと思うけど。
タッチタイプでないけど、猛烈な速さで入力できる欧米人を幾人も見てきたし、彼らにとってタッチタイプは特殊なもの。押したキーの文字が入力されるのだから、わざわざ画面を確認する必要はない。
日本語の場合、漢字変換の都合上、画面を確認せざるを得んから、タッチタイプじゃないと辛いけど、それでも、速い人は速い。というか、画面を必ず確認しないといけないのは変換のときだけだから、変換時にカーソルキーを使ってしまうタッチタイプの人くらいの速度が出るのはそれほど不思議なことでもない。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
思考の流れを止めない速度 (スコア:2)
ちなみに私はノッてる時にはタイピングをしてる感覚が薄れます。考えた文字列がディスプレイにどんどん出て来る感覚。そういうときにはいい仕事ができます。
# 文章書いてると漢字変換が入るので、やや速めのタイピング速度が必要ですね。
Re: (スコア:1)
タッチタイプ:遠くを見ながら歩く人:マルチタスク
一本指打法:足元を見ながら歩く人:シングルタスク
って感じがします。
歩く速度自体は変わらないかもしれないけど、歩く以外に思考を回せるかどうか。
TomOne
Re:思考の流れを止めない速度 (スコア:0)
「遠くを見ながら歩く人」「足元を見ながら歩く人」の違いは、キーボードに「慣れた人」と、「慣れてない人」の違いのようなもので、タイピング方式や、タスクの処理方式とは何ら関係がないと思うけど。
タッチタイプでないけど、猛烈な速さで入力できる欧米人を幾人も見てきたし、彼らにとってタッチタイプは特殊なもの。押したキーの文字が入力されるのだから、わざわざ画面を確認する必要はない。
日本語の場合、漢字変換の都合上、画面を確認せざるを得んから、タッチタイプじゃないと辛いけど、それでも、速い人は速い。というか、画面を必ず確認しないといけないのは変換のときだけだから、変換時にカーソルキーを使ってしまうタッチタイプの人くらいの速度が出るのはそれほど不思議なことでもない。