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カチャカチャカチャ…http://jigokuno.com/?eid=306 [jigokuno.com]…ッターン
本当にうるさいし、迷惑なので、真剣に改善する努力をしてください。
本人にとってはそこが思考の区切りでも、周囲にとっては思考の妨げでしかありません。
タッチタイプ:遠くを見ながら歩く人:マルチタスク一本指打法:足元を見ながら歩く人:シングルタスク
って感じがします。歩く速度自体は変わらないかもしれないけど、歩く以外に思考を回せるかどうか。
「遠くを見ながら歩く人」「足元を見ながら歩く人」の違いは、キーボードに「慣れた人」と、「慣れてない人」の違いのようなもので、タイピング方式や、タスクの処理方式とは何ら関係がないと思うけど。
タッチタイプでないけど、猛烈な速さで入力できる欧米人を幾人も見てきたし、彼らにとってタッチタイプは特殊なもの。押したキーの文字が入力されるのだから、わざわざ画面を確認する必要はない。
日本語の場合、漢字変換の都合上、画面を確認せざるを得んから、タッチタイプじゃないと辛いけど、それでも、速い人は速い。というか、画面を必ず確認しないといけないのは変換のときだけだから、変換時にカーソルキーを使ってしまうタッチタイプの人くらいの速度が出るのはそれほど不思議なことでもない。
俺足元見ながら歩く人ですけどタイピングめっちゃ早いよ?
まぁ修正箇所も多いけどね
でもその比喩でだいだい合ってると思いますよ足は2本だけでキーは100本以上ありますからね
指が二本だけでタイプする場合、物理的に色々限界があるかな、という気がします。 例えば 300 ~ 360 文字/分位になると 5 ~ 6 打鍵/秒できることが必要となりますが、単純に平均して一つの指が 2.5 ~ 3 打鍵できないと追いつきません。当然 Shift キーなどのコンビネーションもありますので、この場合は文字数に現れない割に打鍵数が増えることとなります。
別に変則タッチタイプを矯正する必要などはないと思いますが (みんな指の長さが違うわけで正確に打鍵できるなら、皆が同じ指で打鍵する必要はない)、タッチタイプ自体はできた方ができた方が便利でしょう。
# 「めっちゃ早い」というレベルなら、これの 1.5 倍程度 (7.5 ~ 9 打鍵/秒) は欲しいですね。 # ワープロ系の検定で一級レベルは当たり前という感じで。
> ゆっくり考える人はゆっくり、速く考える人は速く、それぞれの人にちょうどいい速度があるように思います。
どんなに速く入力できても、たぶん、思考力には負けると思います。私はキーボード入力の世界チャンピオンとかじゃないので、絶対かと言われると分からないですが。
> ちなみに私はノッてる時にはタイピングをしてる感覚が薄れます。
私もそんな感じです。脊髄で入力できているような感じですね。脳の処理能力をとられないので、非常に快適です。脳は本来の思考に専念できますから。
> # 文章書いてると漢字変換が入るので、やや速めのタイピング速度が必要ですね。
漢字変換が入ると、変換結果を確認する作業が入りますが、これは脊髄ではできなくて脳が必要なので思考が妨害されてしまいがちです。
昔の単純な漢字変換なら、どのように入力するとどのように変換されるかというのが完全に予測でき、非常に快適でした。その予測が脊髄でできるくらいにまで、なったものです。たとえば「言った」と入力したければ「いった」と入力後、変換(スペース)を1回押すとか、「行った」と入力したければ変換を2回押すとか、画面を見ずにできたものです。いまの漢字変換は、文脈を読んだり、助詞で始まる語句も許容するために「が」「は」「の」などで始まる単語が変換されにくかったり、単純な一対一対応ではなくなっているので、脊髄で対応することができません。
というか、画面を見て認識するだけでコンマ何秒かかかっているので、入力→画面を確認→入力といったフィードバックが必要になるだけでボトルネックになります。
そんなあなたにSKK# この話題になると毎回言っている気がするのでAC
と、行ったり来たりが必要な所が、
などと、カーソルの操作無しにさくっと終えられてしまう辺りが素晴らしく心地よいです。
コピー速度を上げたほうがいいんじゃないかなー#End → Shift+↑とか
ただ速きゃいいってもんでもないのでしょうね。タイピング速度はあまり思考の速度に近づけない方が良いものが書ける気がします。ただダカダカ打ってると後のチェックで結果的に余分な時間とられたりとか。まあ、その辺も含めて個々人の「思考の流れを遮らないちょうどいい速度」ということですね。
単純に入力速度だけの問題ならコマンドとか定形文を打つ際に入力補助をきちんと使えるように練習する方が打鍵速度の向上より重要では。出来る限りキーボードを押す回数を減らせるようにしていくべきかと。でも、これは別の話か。本文で言ってる「一定のレベル」ってのはきっとそんなに高いものではないのでしょう。というか正確なタッチタイピングさえできるなら、キー叩く速度なんて大して変わらないんじゃ…(一部の例外を除いて)
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
思考の流れを止めない速度 (スコア:2)
ちなみに私はノッてる時にはタイピングをしてる感覚が薄れます。考えた文字列がディスプレイにどんどん出て来る感覚。そういうときにはいい仕事ができます。
# 文章書いてると漢字変換が入るので、やや速めのタイピング速度が必要ですね。
ノッてる時は (スコア:1, 興味深い)
もしや…あなたがあの…のぼるサン? (スコア:1)
カチャカチャカチャ…http://jigokuno.com/?eid=306 [jigokuno.com]…ッターン
Re: (スコア:0)
本当にうるさいし、迷惑なので、真剣に改善する努力をしてください。
Re: (スコア:0)
本人にとってはそこが思考の区切りでも、周囲にとっては思考の妨げでしかありません。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
強打することよりも、こういう誤打・誤変換のままエンターキーを押さない努力のほうが大切です。
Re:思考の流れを止めない速度 (スコア:1)
タッチタイプ:遠くを見ながら歩く人:マルチタスク
一本指打法:足元を見ながら歩く人:シングルタスク
って感じがします。
歩く速度自体は変わらないかもしれないけど、歩く以外に思考を回せるかどうか。
TomOne
Re: (スコア:0)
「遠くを見ながら歩く人」「足元を見ながら歩く人」の違いは、キーボードに「慣れた人」と、「慣れてない人」の違いのようなもので、タイピング方式や、タスクの処理方式とは何ら関係がないと思うけど。
タッチタイプでないけど、猛烈な速さで入力できる欧米人を幾人も見てきたし、彼らにとってタッチタイプは特殊なもの。押したキーの文字が入力されるのだから、わざわざ画面を確認する必要はない。
日本語の場合、漢字変換の都合上、画面を確認せざるを得んから、タッチタイプじゃないと辛いけど、それでも、速い人は速い。というか、画面を必ず確認しないといけないのは変換のときだけだから、変換時にカーソルキーを使ってしまうタッチタイプの人くらいの速度が出るのはそれほど不思議なことでもない。
Re: (スコア:0)
俺足元見ながら歩く人ですけどタイピングめっちゃ早いよ?
まぁ修正箇所も多いけどね
でもその比喩でだいだい合ってると思いますよ
足は2本だけでキーは100本以上ありますからね
Re:思考の流れを止めない速度 (スコア:1)
指が二本だけでタイプする場合、物理的に色々限界があるかな、という気がします。
例えば 300 ~ 360 文字/分位になると 5 ~ 6 打鍵/秒できることが必要となりますが、単純に平均して一つの指が 2.5 ~ 3 打鍵できないと追いつきません。当然 Shift キーなどのコンビネーションもありますので、この場合は文字数に現れない割に打鍵数が増えることとなります。
別に変則タッチタイプを矯正する必要などはないと思いますが (みんな指の長さが違うわけで正確に打鍵できるなら、皆が同じ指で打鍵する必要はない)、タッチタイプ自体はできた方ができた方が便利でしょう。
# 「めっちゃ早い」というレベルなら、これの 1.5 倍程度 (7.5 ~ 9 打鍵/秒) は欲しいですね。
# ワープロ系の検定で一級レベルは当たり前という感じで。
Re:思考の流れを止めない速度 (スコア:1, 興味深い)
> ゆっくり考える人はゆっくり、速く考える人は速く、それぞれの人にちょうどいい速度があるように思います。
どんなに速く入力できても、たぶん、思考力には負けると思います。
私はキーボード入力の世界チャンピオンとかじゃないので、絶対かと言われると分からないですが。
> ちなみに私はノッてる時にはタイピングをしてる感覚が薄れます。
私もそんな感じです。脊髄で入力できているような感じですね。脳の処理能力をとられないので、
非常に快適です。脳は本来の思考に専念できますから。
> # 文章書いてると漢字変換が入るので、やや速めのタイピング速度が必要ですね。
漢字変換が入ると、変換結果を確認する作業が入りますが、これは脊髄ではできなくて脳が
必要なので思考が妨害されてしまいがちです。
昔の単純な漢字変換なら、どのように入力するとどのように変換されるかというのが完全に
予測でき、非常に快適でした。その予測が脊髄でできるくらいにまで、なったものです。
たとえば「言った」と入力したければ「いった」と入力後、変換(スペース)を1回押すとか、
「行った」と入力したければ変換を2回押すとか、画面を見ずにできたものです。
いまの漢字変換は、文脈を読んだり、助詞で始まる語句も許容するために「が」「は」「の」
などで始まる単語が変換されにくかったり、単純な一対一対応ではなくなっているので、
脊髄で対応することができません。
というか、画面を見て認識するだけでコンマ何秒かかかっているので、入力→画面を確認→入力
といったフィードバックが必要になるだけでボトルネックになります。
Re:思考の流れを止めない速度 (スコア:1)
な、何を言ってるか(AA略
結局、漢字変換テーブルを人間がが覚えるのが一番快適なのかもしれませんね。
#最近GoogleIMEオンリーのAC
漢字変換テーブルを人間が覚える (スコア:1)
早くはないかもしれないけど(そんなに遅くもないけど)、
快適です。
英文、プログラムコードをタッチタイプ入力できる人には、
その感覚で日本語入力できると言えばわかりやすいでしょう。
#1881027 pranksterさんの表現を借りると、
ノってくるとタイピングしている感覚が薄れ、考えた文字列がどんどん出て来ます。
文字で考えないと出てこない場合もありますが、多くは単語・熟語の単位で出ますね。
覚えるまでのコストが高いのが漢字直接入力の弱点です。これはどうにもなりません。
私は1~2か月の訓練ですでに20年以上使っています。投資した分の元は取りました。
自転車に乗れるように練習するようなものです。イマドキなくても困らないけど、あった方が生活が楽。
Re:漢字変換テーブルを人間が覚える (スコア:1)
Re: (スコア:0)
そんなあなたにSKK
# この話題になると毎回言っている気がするのでAC
Re:思考の流れを止めない速度 (スコア:1)
タイプスピードとちょっと違いますが、C#のvarとインテリセンスの組み合わせは素晴らしいです。プログラムを上から下に手戻り無くヘルプの参照やらも無く書いていけるので、思考の順序と入力の順序が統一される感じがして、ものすごく効率が上がったような気がします。
メソッドHoge()の返り値を変数で受ける場合、通常だと、
と、行ったり来たりが必要な所が、
などと、カーソルの操作無しにさくっと終えられてしまう辺りが素晴らしく心地よいです。
Re:思考の流れを止めない速度 (スコア:2)
コピー速度を上げたほうがいいんじゃないかなー
#End → Shift+↑とか
Re: (スコア:0)
for (int i = 0; i &< max; ++i) {
こんなこと気にする俺、もう病気かも。
Re:思考の流れを止めない速度 (スコア:1)
ただ速きゃいいってもんでもないのでしょうね。タイピング速度はあまり思考の速度に近づけない方が良いものが書ける気がします。ただダカダカ打ってると後のチェックで結果的に余分な時間とられたりとか。まあ、その辺も含めて個々人の「思考の流れを遮らないちょうどいい速度」ということですね。
単純に入力速度だけの問題ならコマンドとか定形文を打つ際に入力補助をきちんと使えるように練習する方が打鍵速度の向上より重要では。出来る限りキーボードを押す回数を減らせるようにしていくべきかと。でも、これは別の話か。
本文で言ってる「一定のレベル」ってのはきっとそんなに高いものではないのでしょう。というか正確なタッチタイピングさえできるなら、キー叩く速度なんて大して変わらないんじゃ…(一部の例外を除いて)
光の速さで歩けは無茶だ!せめて走らせろ!
Re: (スコア:0)
vi使ってプログラミングしてた頃がそんな感じ。指をキーボードから一切話さないでただひたすら打つ。viに限らないけどキーボードでほぼ完結してるエディタでブラインドタッチができるともうバッチシですね。