別の新型ウィルスが発生したら~
人類は絶滅し
地球は緑の大地と青い海の惑星になった。
火の鳥は嘆くのだった。 悪さする生き物がいなくなってつまんない。
せっかく憎しみで動くように作ったのに 活用しきれてなかった。
https://note.com/nakayamate/n/n16de7b1adc71
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アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
人類は絶滅し
地球は緑の大地と青い海の惑星になった。
火の鳥は嘆くのだった。 悪さする生き物がいなくなってつまんない。
せっかく憎しみで動くように作ったのに 活用しきれてなかった。
https://note.com/nakayamate/n/n16de7b1adc71
Googleは8日、Androidアプリ「音声文字変換」の新機能として、近くで犬の鳴き声やアラーム音などが聞こえていることをプッシュ通知する「音検知通知」機能の追加を発表した(The Keywordの記事、 Android Policeの記事、 Neowinの記事、 The Vergeの記事)。
「音声文字変換」は音声入力をリアルタイムでテキストに変換するアプリで、以前から動物の鳴き声など近くで聞こえている音の説明を表示する機能が搭載されていた。音検知通知では警報や大声、赤ちゃんの泣き声、犬の吠える声、家電の音、水の流れる音など、聞こえていないと重大な結果を引き起こす可能性のある音に絞って通知する。聴覚障害者だけでなく、ヘッドフォン使用時にも役立つ機能だ。
音検知通知を利用するには、最新版のアプリをインストールして設定アプリのユーザー補助オプションで「音検知通知」をオンにすればいい。手元の環境ではGoogle Playから最新版がインストールされなかったため、APK MirrorからダウンロードしたAPKをインストールして実験した。
オプションで特定の音の通知を無効にすることや、光の点滅・バイブレーション・スマートウォッチによる通知の有効化・無効化などが設定できる。なお、音検知通知をオンにすると「OK Google」でGoogleアシスタントを起動できなくなるので注意が必要だ。
Kickass Torrents(KAT)の設立者として著作権侵害容疑などで米司法省に刑事告発され、2016年にポーランドで逮捕された「trim」ことArtem Vaulin氏が保釈中に逃亡していたそうだ(TorrentFreakの記事)。
Vaulin氏は10か月ほどポーランドで収監されたのち、2017年には保釈金108,000ドルで保釈されていた。米国への身柄引き渡しに抵抗する法廷闘争を続ける一方、ワルシャワにアパートを借りて家族と暮らしていたらしい。保釈には警察による監視やポーランドからの出国禁止などの条件が付けられていた。
しかし、米連邦検察官がポーランド法務省から得た情報によると、既にVaulin氏はポーランドを離れており、8月26日にワルシャワの地方裁判所がVaulin氏の保釈金を没収したという。Vaulin氏が現在どこにいるのかはわかっておらず、ポーランドでの身柄引き渡し手続きは打ち切られている。Vaulin氏の弁護団は本人から何も聞かされていなかったが、米政府からの情報を受けて解散したとのこと。
当時KATは世界最大級のトレントサイトだった。Vaulin氏の逮捕と前後してドメインが差し押さえられて閉鎖していたが、現在は復活しているようだ。ただし、Vaulin氏に関しては解放を求めるメッセージが掲載されているのみで、逃亡については触れられていない。なお、米司法省はVaulin氏のほか2名を刑事告発しているが、現在まで逮捕されていないとのことだ。
目撃相次ぐふさふさの毛虫、強い毒に警戒呼びかけ 米バージニア州
https://www.cnn.co.jp/fringe/35160722.html
ふさふさのネコのような毛を持つ毛虫が米国で大発生、猛毒に注意
https://science.srad.jp/story/14/09/19/1119210/
こいつはテロリストだ、テロリスト側のスパイだ。と決めつけたら
サッサと殺して
証拠を捏造して処理していくのであった。
https://note.com/nakayamate/n/n16de7b1adc71
Electronic Frontier Foundation(EFF)は7日、Webサイトによるユーザー追跡を検出・遮断するブラウザー拡張機能「Privacy Badger」で、主要機能である新しいトラッカーを学習する機能のデフォルト無効化を発表した(Deeplinks Blogの記事、 The Registerの記事)。
EFFは2月、トラッカー学習機能に関連するセキュリティー上の問題が複数存在するとGoogle Security Teamから報告を受けていたという。その一つは深刻な問題であったため、すぐに該当機能を削除している。もう一つは今回デフォルト無効化の選択理由となった問題で、「アクセスしたWebサイトの挙動に応じてブロックするものを選択する」という動作がフィンガープリンティングに使われる可能性や、アクセスしたページに関する情報を(ファーストパーティーストレージから)抽出される可能性が指摘されていたそうだ。
Googleが報告した内容は純粋にPoCであり、実際にこの機能が悪用されている証拠をEFFでは確認していないという。トラッカー学習機能は「長大なトラッカーリストを維持しなくても新しいトラッカーをブロックできる」というPrivacy Badgerを特徴付ける機能だが、念のためデフォルトでの無効化を決めたとのこと。新しいトラッカーを学習しなくなる代わり、これまでインストール時から変更されることのなかった既知のトラッカーリストは将来のPrivacy Badgerアップデートで更新されるようになる。
なお、学習機能自体は残されており、Privacy Badgerの設定画面で「General Settings→Advanced→Learn to block new trackers from your browsing」にチェックを入れれば有効化できる。
IBMは8日、ハイブリッドクラウドの成長戦略を加速するため、マネージド・インフラストラクチャー・サービス部門を新しい公開会社として分社化する計画を発表した(ニュースリリース、 Ars Technicaの記事、 Network Worldの記事、 The Vergeの記事)。
IBMは1兆ドル規模に上るハイブリッドクラウドの市場機会に焦点を当ててオープンなハイブリッドクラウドプラットフォーム基盤の構築を行っており、Red Hatの買収でそれを加速させたという。一方、マネージド・インフラストラクチャー・サービス部門は高い専門知識を備える業界リーダーとしての地位を確立している。分社化により、IBMが顧客のデジタル変革を加速し、新会社が顧客のインフラストラクチャー近代化の取り組みを加速するというそれぞれの強みを生かした対応が可能になるとのこと。
新会社は同業第2位の2倍の事業規模を持ち、115か国でFortune 100企業の75%を含む4,600社以上と取引するマネージド・インフラストラクチャー・サービス企業世界最大手になる。分社化はIBM株主には非課税となる分離新設(スピンオフ)としての実施が提案されており、慣習的な成立条件を満たしたうえで2021年末までの完了を見込んでいるとのことだ。
米陸軍が軍用犬専用のARゴーグルをテストしているそうだ(米陸軍研究所の記事、 SlashGearの記事、 The Vergeの記事)。
軍用犬は爆発物や危険物の探索や救出作戦の支援に回ることも多いが、必要な指示を出す兵士が危険にさらされることもある。Command Sightという企業が開発した軍用犬専用ARゴーグルは人間用のARゴーグルとは全く異なり、軍用犬のハンドラーが安全な距離を保ちつつ、犬と同じものを見ながら指示を出せるようにするものだ。現在のところ指示を出すのに使用するデバイスは有線接続だが、今後無線化するべく開発を進めているという。研究はまだ初期の段階であるものの、軍用犬の利用方法を根本的に変えるテクノロジーとして期待されているとのことだ。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー