アブソルートとカルーアが作った香水はエスプレッソマティーニの香り 12
ストーリー by headless
退廃 部門より
退廃 部門より
カクテル「エスプレッソマティーニ」の 40 周年を記念して、アブソルートとカルーアが香水「Blend No. 83」を作ったそうだ
(プレスリリース、
製品情報、
アブソルートの特設ページ、
FOODBEAST の記事)。
英国・ロンドンのバーでエスプレッソマティーニが誕生したのは 1983 年。あるスーパーモデルに「カクテルを飲みたいのか、コーヒーを飲みたいのかわからない」と言われたバーテンダーはエスプレッソコーヒーとコーヒーリキュール、ウォッカをシェイクしてマティーニグラスに注ぎ、エスプレッソマティーニを生み出したという。以来、エスプレッソマティーニは世界で最も人気の高いカクテルの一つとなっている。
ウォッカブランドのアブソルートとコーヒーリキュールブランドのカルーア、香水メーカーの Imaginary Authors のコラボレーションにより作られた Blend No. 83 はダークチョコレートとラム酒、アラビカコーヒー、ベルベットのような泡、ベンゾイン、ナイトムスク、および退廃の香り。数量限定で 50ml のボトル入り、価格は 105 ドルとなっている。クリスタルガラスのマティーニグラス型フラコンのセットも同額だが、現在は品切れだ。出荷は 11 月 24 日頃とのことだ。
英国・ロンドンのバーでエスプレッソマティーニが誕生したのは 1983 年。あるスーパーモデルに「カクテルを飲みたいのか、コーヒーを飲みたいのかわからない」と言われたバーテンダーはエスプレッソコーヒーとコーヒーリキュール、ウォッカをシェイクしてマティーニグラスに注ぎ、エスプレッソマティーニを生み出したという。以来、エスプレッソマティーニは世界で最も人気の高いカクテルの一つとなっている。
ウォッカブランドのアブソルートとコーヒーリキュールブランドのカルーア、香水メーカーの Imaginary Authors のコラボレーションにより作られた Blend No. 83 はダークチョコレートとラム酒、アラビカコーヒー、ベルベットのような泡、ベンゾイン、ナイトムスク、および退廃の香り。数量限定で 50ml のボトル入り、価格は 105 ドルとなっている。クリスタルガラスのマティーニグラス型フラコンのセットも同額だが、現在は品切れだ。出荷は 11 月 24 日頃とのことだ。
ビッグ・リボウスキを気取って (スコア:0)
カルーアをやりながらGTAオンラインで映画語りをする
サントリーが夜のコーヒーも買ったがまだ封をあけていない。
Re: (スコア:0)
車にジェットエンジン付けて宇宙行ったりハゲがたくさん出てくるゲームでしたっけ?
Re: (スコア:0)
いや、ラリった主人公がLAらしき街を浮遊飛行するものです。
カテゴリミス? (スコア:0)
この話がスラドに?そうかな??
Re: (スコア:0)
毎日カフェイン中毒で酒でも飲まないとやってられないとか思ってそうなアレゲには理想のドリンクだと思うが。
Re: (スコア:0)
> 理想のドリンクだと思うが
ドリンクじゃなくて香水の話だぞ。
Re:カテゴリミス? (スコア:1)
ロシアでは普通のこと(?)
Re: (スコア:0)
「アレゲには理想のドリンクだと思うが」
アレゲなら飲むはずだと思ってる様子
Re: (スコア:0)
香水ができた前段としてアルコール飲料の話があるんじゃないの?
日本じゃ酒飲みの芸人が肉うどんのうどん抜きを頼んだという話があるが、スーパーモデルのが二日酔いの末とかだったらこれ同じ話だから
こちらとしては肉吸いの香水を作らにゃならん
Re: (スコア:0)
ガチの中毒者だと、アルコール多めのシャンプーとかでもそのまま飲むそうだし。
(ロシアと違って蒸留もしない)
うまいのか?と聴いたら「こんなものがうまいわけないだろ!」って答えるくらいの思考回路は維持されているとかなんとか
Re: (スコア:0)
ネタなんて正直何でもいいんですが結構唐突感はありますね。かろうじてコーヒーはスラドに身近な飲み物かもというくらい。
流し読みしていたら (スコア:0)
ゾルトラークに空目した