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pongchang 曰く、
インドネシアはパーム油の輸出規制をする(NHK記事、JETRO記事)
ガソリン代や食費の価格で内政が傾くのを防ぐための措置である。
パーム油は食料もさることながら洗剤にも用いられる。
一方で、パーム油畑が熱帯雨林の破壊に繋がると言う面からも規制が強化される可能性もある。
インスタント麺を揚げるにもパーム油は欠かせない。代替油として酵母に油をつくらせることに日清食品HDは成功したそうであるが、投入資源にたいする回収コストは平仄が取れているようには見えない(大豆油糧日報の記事)
でもユーグレナよりまともかな(ぼそっ
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Re:なお、ナパーム弾とは、、 (スコア:0)
さぁ輸入大国のジャパンどうする?!
いろんな世界情勢で平時では値段が平行だったものがここにきて
乱高止まり、、、。
Re: (スコア:0)
ただの高止まりなら、乱れてはないだろ
Re: (スコア:0)
ヤシの木を植えるために温暖化を進めよう
揚げる回数を増やせないの? (スコア:0)
同じ油でたくさん揚げると、油が劣化して風味が落ちるが、
劣化しにくい油とか、劣化した分のみを取り除くとかして、揚げる回数を増やせないの?
たとえば、むかしは頻繁に水を入れ替えてたプールが、循環ろ過になって水入れ替えなくなったような感じで
Re:揚げる回数を増やせないの? (スコア:1)
濾過とか添加物とか、いろいろあるみたいだよ。
検索してみれば?
Re: (スコア:0)
なぜ揚げ物を減らすという考えにならないのか。
健康のためにいい機会だ。
ノンフライ (スコア:2)
(幅広く)揚げ物買い控えの未来が見えますが、...
とりあえず即席麺は、ノンフライ麺ですかね。
そういえばノンフライヤー(家電)は注目かも?
Re: (スコア:0)
動脈硬化や脳梗塞になるとどうなるか知っていれば、
揚げ物なんか全く食べたくなくなる。
自分はもう何年も食べてない。
Re: (スコア:0)
> 劣化しにくい油
エンジンオイルの出番だな
Re: (スコア:0)
終戦直後くらいの沖縄ではエンジンオイルで天ぷら揚げてたそうな。
食べられるけど、おしりの穴から油(オイル)が垂れてくるらしいよ。
今のエンジンオイルが大丈夫かはわからないが、やめたほうがいい。
Re: (スコア:0)
当時はレシプロ航空機用潤滑油が、ひまし油(植物油)→鉱物油切り替えの末期だったから、旧軍由来ならひまし油があったかも。
ひまし油には猛毒のリシンを含むとする説があるが、天麩羅なら熱分解するらしい。
Re: (スコア:0)
Castrolのオイルは1970年頃までカストロールオイル(ひまし油)の銘柄もあったくらいなので、入手性はそれほど悪くなかったかもしれません。
混ぜものが大量に含まれるのでひまし油の毒性以上に危険だと思われますが。
Re: (スコア:0)
ひまし油も下剤に使われてたぐらいなので
Re: (スコア:0)
鉱物油なんて足りない時代に?松根油じゃないの?
Re: (スコア:0)
松根油は基本燃料油として製造使用されていたから、炎上し易く天麩羅には不向きでは?
Re: (スコア:0)
燃料油レベルまで精製できなくて、燃料としては使い物にならなかったのも知らんの?
Re: (スコア:0)
ステルス値上げの日本製品だから、それもやるんじゃないかな。
例えばジャガイモを薄切りにして油で揚げた菓子の場合、一定以上揚げたら製品パックを変更して「焦がしチップス」とかいう商品名にして売るとかね。
揚げ時間を短くして「しっとりチップス」ってのもいいかもしれない。
Re:揚げる回数を増やせないの? (スコア:1)
ステルス値上げ [kotobank.jp]って、shrinkflationの事でしょ?
価格は変えないけど、内容量を減らす、というヤツ。
この定義に従えば、「焦がしチップス」の例は、ステルス値上げとは言わない。
Re: (スコア:0)
それなら何の問題もないやん 何か問題なん?
Re: (スコア:0)
グンマー?
Re: (スコア:0)
新しい油でプレミアムブランドを揚げて、少し古くなれば主力ブランドを揚げて、
もっと古くなれば廉価ブランドやPB商品を揚げて、もっと古くなれば捨てる
みたいなことやってるのでは?
Re: (スコア:0)
>たとえば、むかしは頻繁に水を入れ替えてたプールが、循環ろ過になって水入れ替えなくなったような感じで
そんな感じでもうやってるんだな
https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=12543 [tbs.co.jp]
マリー (スコア:0)
パーム油が無いならオリーブ油を使えばいいじゃない
Re:マリー (スコア:1)
Re: (スコア:0)
原文は「Qu'ils mangent de la brioche!=ブリオッシュ(当時普通のパンの半額水準)を食べればいいじゃない!」。
当時のフランスの法律には「パンの価格が高騰した場合は、ブリオッシュと同等の価格まで下げる事」とする条文があった。
この言葉の由来は、フランスの哲学者であるジャン=ジャック・ルソーが残した自伝的著書『告白』で、ルソーがワインの供にパンが欲しいと思ったものの、そのときの自身の服装があまりにオシャレすぎて、ふつうのパン屋に入っていくにはちょっとなと感じたそうで、ある王女が百姓どもには食べるパンがございません、といわれて困った挙句に言った「ではブリオシュを食べるがいい」と答えたという「ある大変に身分の高い女性」の言葉を思い出し、ルソーはパン屋ではなく高級菓子店に赴く、との事(但し前述の通り物価的に変な記述となっている)。
加えて『告白』が出版されたのは1782年、1765年の執筆当時マリー・アントワネットはわずか9歳であり、フランスに嫁ぐ以前に何処に嫁ぐかも決まっていない時期。
全く酷い冤罪である。
Re:マリー (スコア:1)
ブリオッシュ(当時普通のパンの半額水準)
逆じゃないでしょうか? つまり、ブリオッシュの方が高価で、普通のパンの倍額。
普通のパンが小麦粉・塩・水・イーストから作られるのに比べ、ブリオッシュは牛乳・バターを使います。到底普通のパンより安くなるとは考えられません。
ちなみに、牛乳・バターを使うので、パンではなくお菓子・ケーキの一種と考えることもできるので、「パンが無ければケーキを食べればいいじゃない」という訳になったわけですね。
当時のフランスの法律には「パンの価格が高騰した場合は、ブリオッシュと同等の価格まで下げる事」とする条文があった。
高騰した普通のパンの価格を、高騰前の半額レベルに下げよ、という事でしょうか?
そんなことしたら、売れば売るほど赤字になって、パン屋はパンを売らなくなるでしょう。むしろパンの供給に悪影響が出ます。
これが、通常、ブリオッシュが普通のパンの倍額で、高騰したとしてもそれを上限とせよ、ならまだ話は解ります。
但し前述の通り物価的に変な記述となっている
ブリオッシュが普通のパンの半額、というのが間違いだから「変な記述」に思えるのでは?
Re: (スコア:0)
というかそもそも「ブリオッシュ(当時普通のパンの半額水準)」ってのがミスリードに繋がってる気がします。
貴族はパンや菓子が何から出来てるとか、値段とか気にしてないんじゃないかな。
ブリオッシュ等のヴィエノワズリーを朝食に食べ、昼や夜の食事にパンを食べてたようですし、パンは
ブーランジェ、菓子やヴィエノワズリーはパティシエの仕事と完全に分かれてたそうです。
庶民でもクロワッサンとカフェオレを朝食に食べてたそうで、その名残でカフェオレボウルは大きいそうです。
(カフェオレで腹いっぱいにする為だとか、クロワッサンを浸して食べてたとか理由は色々)
また、
Re:マリー (スコア:1)
貴族はパンや菓子が何から出来てるとか、値段とか気にしてないんじゃないかな。
貴族は自分の食べているものの値段は気にしないかもしれませんが、これは庶民が対象の政策なんですから、値段は気にするでしょう。
そもそも、パンの価格を気にしないと言うのなら、それを制限する法律なんか作るでしょうか?
庶民でもクロワッサンとカフェオレを朝食に食べてたそうで、その名残でカフェオレボウルは大きいそうです。
マリー・アントワネットは18世紀の人ですが、その頃の習慣でないでしょうね。
クロワッサンの歴史 [wikipedia.org]は諸説あるでしょうが、レシピの初出は20世紀になってからで、それ以前には見当たらないんだそうですよ。
フランス革命の頃は、食糧危機の状態にありましたし、少なくとも日常的にブリオッシュみたいな贅沢品を食べている人は多くなかったんじゃないですかね。
フランスの小麦粉は日本の価格の3分の1程度だったと思います。生クリームやバターも驚くくらい安かった覚えがあります。
フランスはEU最大の農業国ですからね。
平地も少なく、今まで法的にも大規模化が制限されていて、未だ多くの食料を輸入に頼っている日本とは違って当然でしょう。
Re: (スコア:0)
貴族は自分の食べているものの値段は気にしないかもしれませんが、これは庶民が対象の政策なんですから、値段は気にするでしょう。
そもそも、パンの価格を気にしないと言うのなら、それを制限する法律なんか作るでしょうか?
なるほど。パンに関してはパン屋によって大きさや価格がまちまちだったんで法律が出来たのは知ってましたが
ヴィエノワズリーと比較するのは庶民が対象ですよね。「パンが無ければ…」というのはパンとヴィエノワズリーは
別物と思ってる感覚なんじゃないかと思います。違うかもしれませんが。
マリー・アントワネットは18世紀の人ですが、その頃の習慣でないでしょうね。
クロワッサンの歴史 [wikipedia.org]は諸説あるでしょうが、レシピの初出は20世紀になってからで、それ以前には見当たらないんだそうですよ。
フランス革命の頃は、食糧危機の状態にありましたし、少なくとも日常的にブリオッシュみたいな贅沢品を食べている人は多くなかったんじゃないですかね。
あ、クロワッサンを例にしたのはフランス人は家でパンを食う場合もあるのですが、パティス
Re:マリー (スコア:1)
今のように公正な取引じゃなかったとしたら、乳製品の価格はもっと安かったのかもしれません。
どうですかね。かなり疑問です。
今の様な冷蔵・流通技術は、18世紀頃にはありませんから、生乳の保存・流通は今より困難だったでしょう。
生乳を使うブリウォッシュが水を使う普通のパンより安いとは考えにくくないですか?
バターもそうですよね。昔のバターは常温で大丈夫だったわけでも無いでしょうし。
その上、砂糖も卵も使うんでしょ?
少なくとも同じ量で比べて安くなる要素は無いと思いますが。
Re: (スコア:0)
精製オリーブ油なら、揚げ物につかっても問題ない
ちなみに、精製オリーブ油は、味・香りがほとんどしなくて、色も黄色
パームがないなら (スコア:0)
バームを使えばいいじゃない><
と言うのは冗談で
余計な添加物入れてると色々試験しないとならんだろうけれども
ココヤシでも食用もせっけんもいけるんですよね
# フェアトレードや貧困搾取禁止のSDGs的には大人の事情で切り替え難しいだろうなぁ
てことは (スコア:0)
サラヤのヤシノミ系はダイレクトで打撃じゃ・・・てかあそこの主力製品の大半が駄目になるような・・・
Re: (スコア:0)
その製品は全く知りませんが、ポテトチップス系のスナック菓子なんかほとんどパーム油じゃないかな。
インスタントラーメンにスナック菓子。
だんだん日本の庶民が買える商品が無くなってきつつある。
Re: (スコア:0)
コンピニ行ったことないんかな?
Re: (スコア:0)
知らない自慢して自分語り
人づきあい下手ですね
Re: (スコア:0)
我が家の洗濯洗剤はサラヤなので、変な匂いがつかず、肌にもトラブルが起きない代替品を探さなくちゃいけないかもと思っている。
シリコンオイルで揚げ物は出来ないの? (スコア:0)
シリコンオイルで揚げればいいとおもうんだけど、なぜかそういった揚げ物を見たことが無い
ベンゼンとかも、加圧すれば揚げ物に使えるはず
Re: (スコア:0)
別ツリーにも書いてあるけど、食べたらそのままお尻から出てくるような油で揚げ物を作っても売り物にならないんじゃないかな。
自宅で試すのは自由だからやってみれば?
Re: (スコア:0)
そのまま出てくるなら、油の取り過ぎを防げるじゃないか。
油を気にせずいくらでも食べれる揚げ物。揚げ物界のゲームチェンジャー。これは売れるよ。
Re: (スコア:0)
トイレ掃除がたいへん。
つーか、下水不可じゃないの?
そうすると大便がたいへんだな。
Re:シリコンオイルで揚げ物は出来ないの? (スコア:2)
たぶん、トイレに限らず、所かまわずだと思います。
参考資料 [wikipedia.org]。
Re: (スコア:0)
ポットン便所でオイルは回収し、再生。いわゆるSDGsってやつかな。オイルの商品名は、そうだな、スカトーロオイルとでもしようか。
Re: (スコア:0)
やっぱり商品名はスカトロールオイルの方がいいかな。訴えられるかな。
Re: (スコア:0)
弁当代行サービス「DAIBEN」とコラボしよう
Re: (スコア:0)
分解しきれないほどの油を食べると下すところから推定すると、消化できない油も同じ結果になる気がする。
是非試していただきたい
平仄が撮れているように思えない、とな (スコア:0)
「平仄が合わない」っていうのは「道理にあっていない」とか「つじつまが合わない」という意味であってコストバランスが合わないという意味ではないぞ
別に道理にはあってると思うけどこれ
オフトピなのでAC
Re: (スコア:0)
だよね。無理に使い慣れてない言葉使おうしてる気持ち悪い日本語だなと
Re:平仄が撮れているように思えない、とな (スコア:1)
私から見ても気持ち悪いけど、元の記述は「平仄が取れている」で「平仄が撮れている」ではない。
どちらがより気持ち悪いかというと、「平仄が撮れている」の方かな。