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音楽

MIDI、初のメジャーアップデートでMIDI 2.0へ 66

ストーリー by headless
進化 部門より
route127 曰く、

MIDIで2台のシンセサイザーを接続する初のデモが行われてから36年となる2019年1月、MIDI 2.0の開発・規格化および実装作業が進められることが発表された(DTMステーションの記事AMEIのプレスリリース: PDFMMAのプレスリリース)。

スラド諸氏におかれてはMIDIと聞いて雑誌のリストを懸命に打ち込んだ思い出話、新しいMIDI規格の妄想等大いに語って頂きたい。

MIDIの元になったUSI(Universal Synthesizer Interface)がAES(Audio Engineering Society)で発表されたのは1981年10月。翌1982年1月のNAMM Show以降、日米の主要なシンセサイザーメーカーが規格化を進め、同年MIDIとして一般に発表される。1983年1月のNAMM Showでは実際にMIDIを使用したデモが初めて行われた。同年発表されたMIDI規格は2台のシンセサイザーを接続して演奏するのに必要最低限の命令のみが規定されていたが、さらに幅広い機器の操作を可能にする新たなMIDIメッセージの需要は急速に拡大していく。その後さまざまな拡張が行われているMIDIだが、基本仕様は当初から変わっていない(MIDI Associationの記事)。

なお、MIDI 2.0環境においてMIDI 1.0との互換性を維持するためのMIDI Capability Inquiry(MIDI-CI)仕様は、MIDI Association会員を対象にダウンロード提供が始まっている(MIDI Associationの記事[2])。

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • 日本語の方の記事にはあまり深い内容がなくて、英語読めないのでなんともだけど、ベロシティやらビブラートやらの音のパラメータをより複雑にすることが一番の目的っぽいね。
    だとすると、一番恩恵があるとしたらやはりMIDIコントローラの楽器だろうか。

    MIDI2.0の規格に対応していればこれまではアナログでしか表現できていなかった部分も十分な解像度があるのでデジタル信号として取り出せるようになるし、パラメータが追加できたりすれば、今までに無い新しいUIのデジタル楽器とかが生まれるかもしれないなぁ。

    --
    しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
    • by Anonymous Coward on 2019年01月20日 16時50分 (#3551157)

      多分、接続互換性かな?
      Toucheとかの最近のMIDIコントローラーってSysExとかで独自規格のパラメータ流しまくってて互換性がないし、そもそも31.25kbpsだとSysExでパラメータを送りたくても全パラメータを送るのに20msとかかかってリアルタイム演奏にならない
      で、多分物理IFはUSB系の何かにかわるんだと思うけど、USBはバスマスター方式でPC(というかUSBホストコントローラー)が必ず全体を制御していないとダメで、昔のようにシーケンサーとシンセの直結とかモジュール音源とMIDIコントローラーの直結が出来なくない
      挙げ句の果てにKORGのvolcaみたいに電圧制御なんていうアナログ時代に戻っちゃう新製品が出てくる始末で、誰が見ても接続方式を抜本的改良が必要な状態だと思う

      時間情報の同期とかステージ照明にも使うこと考えたらEthernetのケーブル使えるYAMAHAの独自規格を発展させるのがコスパ的に良さそうですが、前世紀から続く日米の業界団体の主導権争いでアメリカ側規格をゴリ押されそうな予感しかしない

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        数年前いまさらCV/GATEかよって思ってたがあれはあれでMIDIより高い分解能を表現できて単なる懐古趣味じゃなかったのかな

      • by Anonymous Coward

        SysEx乱用すればパラ数や分解能は昔から稼げるものね…
        ボーレート限界やそれによるもたつき、互換性問題の解消こそが必要なのは門外漢でも分かる。

        ただ、従来型MIDIとの互換性の話があるなら物理層も互換性も必要な気が。
        イーサネットやUSB見たく、ネゴシエーションや追加ピンなんかで。
        それとも、どうせカスケード接続に制限がつくコネクタ互換はなしで、
        下位用信号だけ通すアダプタとかで相互接続する方がいいのかな?

    • by Anonymous Coward

      演奏パラメータの高機能化にボーカロイドのような楽器が対応してくれると、リアルタイム演奏に参加してもらいやすくなるんですかね。

  • by esuta (40045) on 2019年01月20日 18時19分 (#3551191)

    ・見たことない
    ・手入力するには量が多過ぎ
    ・すでにパソコン通信があった
    ポプコムとかベーマガとかのFM,PSG音源との混同がないですか

    • by hinatan (24342) on 2019年01月20日 19時30分 (#3551218) 日記

      鍵盤を使わないミュージシャンは確かにいて、打ち込みなんて言いましたが、
      雑誌のを入力したのは  MML でしょうねぇ。
      C4D2EFGA>B2... っていうの

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2019年01月20日 21時19分 (#3551240)

      SMFファイル自体は割と素直なファイルなので頑張ればバイナリエディタでなんとかなるかも?
      SMFからSC-55Mk2の液晶画面を制御してアニメーションを表示するのにバイナリエディタ使う人もいましたし

      他の方も書かれていますがMIDI前提のMMLのことな気がします、著名なMMLのコンパイラもGM/GS/XG対応していましたし
      SC-88やらMU-80出た頃のMIDI流行り後期はMMLで変態(褒め言葉)レベルの曲を作る職人も大量にいました
      その後職人はカラオケ業界に流れた人が多かったようですが

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        追記
        当時のDTMで人気だったレコンポーザも手打ちが圧倒的人気でしたので
        ある意味「MIDI手入力」と言えますね

        • by Anonymous Coward

          私とその周辺はコレでした。
          元々楽器を奏でたりはしないけど、PCは手元にあって、SC-55やらSC-88やらあとなんだっけ、そのちょっと前の名機があって。
          楽譜買ってきたり耳コピしたりで手で打ち込んでました。
          あれは「楽器演奏」に対して「MIDI手入力」と認識していたんですが、違うとしたら何だったんでしょうか。純粋な疑問です。

          ゲームミュージック(のアレンジ)やらテクノ(のアレンジ)やら流行のバンドのアレンジやら、厳密な再現モノまでありました。
          YMOのRYDEENのアレンジと銀河鉄道999のアレンジがお気に入りでした。

      • by Anonymous Coward

        spice が MML で変態なコントロールを可能にしたソフトでした。

        エクスプレッションでソフトエンベロープをさせたり、
        ピッチだけでなくカットオフやレゾナンスなどを自動でコントロールするのが容易でした。

        なんというか、FM音源時代の技をその延長上で使える感じが良かったけど、
        音色とチャンネル数が豊富なFM音源みたいな使い方になりがちでした。

    • by Anonymous Coward

      吹奏楽曲とかをMMLで打ち込んでMIDIにしてたなあ。
      86音源だと音の数が足りなかったけど、SC88Pro買って天国に!

      • 最初はベーマガとか、市販されている雑誌でMMLを打ち込んで演奏させていたのですが、MIDI機材を購入してから、楽器のキーボード入力ができるようになったのでちゃんぽんで使ってました。カモンのレコンポーザーなんかはPCと楽器のキーボード入力が当時にできるようになっていたので、楽器で荒いメロディーを入力してからパソコンで微調整していくとかしてました。(たぶんそれがメジャーの作曲方法)
        システムサコムのゲームに影響を受けた人も多いんじゃないでしょうか?(彼がまだ生きていたら、、、)

        --
        JTSS
        親コメント
  • アサインするところまで出来ると良いですね

  • ついに休符を定義か!?

    # リンク先を読まずにコメント

    --
    [Q][W][E][R][T][Y]
  • by Anonymous Coward on 2019年01月20日 15時49分 (#3551136)

    中身がほとんど決まっていないMIDI2.0だけど、ケーブルはUSB-Type Cで決まりだろうな。
    オプションでBluetoothとかかなあ。でも、遅延が長くて無理かなあ。

    • by Anonymous Coward

      Type-Cなんて耐久性に問題がある細い端子使わんだろ
      そもそもMIDI 1.0との互換性を維持すると書かれているし
      端子自体は全く弄る事は無いだろ

      • 今は昔ながらのMIDIケーブルはほとんど使わなくて、USBになってるし、新たな物理層を定めてもいんじゃない?
        物理層Bluetoothは既にある。MacとiOSで使える。

        親コメント
        • 今というか、SC-8850に頃でもUSB接続可能だったからね。
          親コメント
        • by Anonymous Coward

          ミュージシャンが気軽にスマホタブレットと連携させて使える点でBluetoothが主流であってほしいなとは思いますね。
          ただステージでの使用などでは信頼性の面で有線もほしいのでUSB-TYPE-Cも必要かも。

          #かつてIEEE1394にしていこうなんて流れもありましたね

  • by Anonymous Coward on 2019年01月20日 16時17分 (#3551145)

    "2.0"と付ければそれでイケると思ってるのだろうか。

    と本気で考えてしまった。
    それ以上に、まだMIDIってあったのだなぁという感慨が。

    • by Anonymous Coward on 2019年01月20日 16時23分 (#3551148)

      元の規格がMIDI 1.0なんだから、別にいいんじゃね?

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        というか 「まだ1.x だったんだ」とか、「MIDIって、まだ現役だったの?」とか。

        芸術分野はほんとに縁が無いもので。
        #ミュージ郎なんかの頃にチョビっと囓った程度。あれ何年前だっけ。

    • by Anonymous Coward on 2019年01月21日 0時03分 (#3551271)

      5.0よりはマシなんでは

      親コメント
    • by Anonymous Coward on 2019年01月21日 1時06分 (#3551282)

      おそらく今現在あなたが耳にするあらゆる音楽(歌モノに限らずBGMなども含めて全て)のほとんどに製作過程のどこかにおいてMIDIが使用されているはずです。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        なんでシンセサイザーの規格があらゆる音楽に使われてるんだ?
        なんか特別な用途でもあるのか?

        • by Anonymous Coward

          機材の同期制御なんかにも使われてるから、使われているシーンは多いと思う。
          オケとか、アコースティックではさすがに使われてない。

      • by Anonymous Coward

        MIDIメッセージを流用して疑似的にMIDI機器に見せていたり推奨実施例に過ぎないSMFを使っていたとしてもMIDI規格を使っているとは言えないと思いますよ

  • by Anonymous Coward on 2019年01月20日 16時47分 (#3551155)

    MIDI2.0に欲しい機能ってなんだろ。
    現状のMIDI自体よく知らないからあまりピンとこない。

    とりあえず、挙げられているタイムスタンプは絶対確実に必要だろうな。
    現状無いってのが信じられないが、時代と転送情報の少なさを考えれば当然かな。
    MIDI拡張の規格がいくつかあった気がするからその辺の機能取り込みも必須。
    それからファイル形式の問題かもしれないが、ファイル単体で本来の音が出せるように音源データ埋め込みとかもやってほしい。
    MIDIファイルの再生って困る事がたまにある。ファイルサイズの小ささがメリットなんだけど、今の時代そこまで節約する必要性はあんまりない。

    あと、「歌うキーボード ポケット・ミク」みたいなのを想定してボカロ系機能もあれば便利じゃないかな?
    歌詞の流し込みやボカロ特有のいろんな機能にも対応して。
    そもそもボカロでなくても電子ピアノに歌詞表示とか普通に欲しいんじゃないか? 既にあるかもしれないけど。

    なんかピント外れな気がする。
    それMIDIのレイヤーじゃないよ…みたいな。
    他に何かあるかしら?

    • by Anonymous Coward

      今時ソフトシンセ全盛なんでソフトシンセの制御とデジタル音声の入出力が欲しいかな?
      SPDIFもTOSLINKもほぼ絶滅して久しいけど、ボカロやピッタシフターが急速に普及したので、ソフトシンセの音声をハードのエフェクトに回してSend ReturnとしてDAWやChaosilatorに流すとかはそろそろケーブルで出来るようにして欲しい。

    • by Anonymous Coward

      立体音響 [wikipedia.org]は近年進化してたはず

      あと、ゲーム向けの何かとか、機械学習向けの何かとかはどうなんでしょう

    • by Anonymous Coward

      よく知らんけど、トラックが16本じゃなかったっけ?
      だから、2本つかうとか、トラックで使う音色を途中で切り替えるとかしないといけないとか?

      あとは音声を流せられないなら、そこはほしかったりしそう。
      映像の制御とかも従来のMIDI 1.0ではできなさそう

    • by Anonymous Coward

      MIDIファイル(ていうかSMF)と、接続規格としてのMIDIは別に考えないとアレかも

      "音源データ埋め込み"ってたぶんamigaのmodファイルみたいなのを転送する規格みたいな意味かもだけど、プロ用でそれってほとんど需要なさそうな気が(普通にオーディオとして投げればいいし、サウンドフォント程度のものが投げられてもうれしくないだろうし、「じゃあVSTiのバイナリ投げるの!?」みたいな話になっちゃうかも)

      メッセージ毎のタイムスタンプ(?)は無いけど、クロックとSMPTE派生タイムコードはあるので精度を別とすれば、順番通りに届く投げ方の場合にはあんまり現状でも困らないかも(順番どおりじゃなく投げられるように追加するんだろうけど)

      他の方が書いてる16chしか無いだけど、例えば32chの場合だと2本使ってつなぐのであんまり困ってないといえば困ってないかも

  • by Anonymous Coward on 2019年01月20日 16時51分 (#3551158)

    MIDI over Ethernet
    とか、
    MIDI over USB
    みたいな規格を作って、他の物理層・低レベル論理層にのっけたほうがいいのでは?

    • by Anonymous Coward

      つ RTP-MIDI
      USBでの接続でも内部的にはMIDIインターフェースに見える奴もあって、
      標準ドライバでもつながるので多分規格がちゃんとあるんだろうけどそちらは調べきれず。
      あとはBluetoothにMIDI乗っけた奴もありますね。

      • by Anonymous Coward

        シリアルポート互換インタフェースをつかって通信する機器は、
        OSから見ればUSB/シリアル変換ポートの先につながった謎機器で、
        ドライバはUSB/シリアル変換ポート用を流用することによって、
        わざわざ個別ドライバ作らなくても対応できることが多い

    • by Anonymous Coward

      EtherCATみたいな車載とか産業向けの802.3のリアルタイム拡張案件に聞こえる

      • by Anonymous Coward

        むしろ物理層はEtherCATがぴったりな気がしてきた

  • by Anonymous Coward on 2019年01月20日 16時55分 (#3551160)

    MIDIの前に使っていたのが、ヤマハのYM2203を搭載したPC-8801mkIISRだったので、こっちの記憶のほうが鮮明です。MIDIの使えるDX7は大人気だったのですがなかなか本物を見ることがなくて、かなり後になって、結構大きいししっかりした楽器なんだなあと思いつつ近所の音楽教室で見た記憶があります。そんな感じなので、MIDIはローランドのCM32と5000円のミニ鍵盤のキーボードとPC88とそのインターフェイスでいじってました。入力が大変なのでデータ集を買って聞いていたのが主で、細野さんみたいにがつがつの打ち込み師にはなれなかったなあ。

  • by Anonymous Coward on 2019年01月20日 18時38分 (#3551207)

    ピッチベンドの分解能をもっと細かくできたりしたら、
    ・・・ってもう打ち込む気力がないな。
    むかし、ドラスピのBGMを打ち込んだとき、
    ポルタメントがガクついた感じになった。

    ところで、尺八のソロってどうやって打ち込むんだろ。

    • by Anonymous Coward

      ピッチベンドって7bitじゃなくて14bitあった気がするけど、それでも足りない?
      レンジを±1オクターブにしても0.14セントだけど。
      MIDIの問題でなく、打ち込みソフト側で1bit単位で入力できなかったとか、シンセサイザ側の性能の問題とかでは?

  • by Anonymous Coward on 2019年01月20日 21時25分 (#3551243)

    楽器によって個性があるのは当然だし、そうあるべきだと思うが、
    同じように聞こえる設定が機器によって倍・半分違うというのは流石に非生産的では?

    カラーマネジメントみたいに機器毎にプロファイルを持って、相互変換できると便利そう。
    レンダリングインテントで、知覚的とか、物理量保持とか、音圧優先とか。

    • by Anonymous Coward

      Profile ConfigurationやProperty Exchangeがまさにそういった意図のものに読めるが、
      どこまで考慮されていて、実質的にどこまで機能するのかは分からんな。

      # 基本的な要素であるベロシティからして解釈がバラバラだからなぁ。
      ## 中3までベロシティって強さって意味だと誤解していた……

  • by Anonymous Coward on 2019年01月21日 1時44分 (#3551297)

    >MIDI-CI(Capability Inquiry)とは、機器同士で予めネゴシエーションを行い、機器同士が対応可能な範囲で転送レート変更(Protocol)や、新たなメッセージ体系での送受信(Profile)、あるいは接続機器同士の音色ライブラリ情報交換(Property)などができる仕組みです。

    >まず接続してみてお互いがMIDI 1.0のシステムなのか、MIDI 2.0対応なのかを判断する。その上でMIDI 2.0同士であれば、通信速度や分解能など、新規格でやりとりし、そうでなければ従来のMIDI 1.0でのやりとりにすることで互換性を保つ

    ネゴシエーションってどうやるんだ?すくなくともMIDI 1.0は完全な単方向通信だから返事なんかもらえないんだが。

    • by Anonymous Coward

      返事がなければMIDI1.0になるんでしょ。
      それ以上にMIDI2.0対応機器側がうまく取り計らってくれるようには読めない。

      結局、MIDI1.0との互換性をアピールしているけど、
      今すぐとは言わんから一式MIDI2.0対応機器に買い換えてね、
      って話なんでは。

      • by Anonymous Coward

        追記だけど、MIDI1.0が単方向通信だから返事できないというのはある意味正しいが、
        MIDIのIN/OUT両方の口を持っている機器は少なくない。

        口があっても返事の仕方が分からなければネゴシエーションできないことに変わりはないけど。

        • by Anonymous Coward

          一箇所の接続に二本繋ぐってーのはないと思う……

  • by Anonymous Coward on 2019年01月21日 4時29分 (#3551306)

    照明の制御を正式に入れてもらえれば、アマチュアレベルでもライブの楽しさが、ぐっと増しますね。カラオケボックスでも演出の幅が広がるし。

    # 2.0関係ないけど、MSにはWindowsのmidiマッパー復活を真っ先にお願いしたい。どんなソフト音源よりも、20年以上前に買った音源のほうが良い音出せるんだよなあ。

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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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