Uberがディープラーニングなどに向けたプログラミング言語「Pyro」を公開 15
ストーリー by hylom
何か作ったら公開するという雰囲気のAI業界 部門より
何か作ったら公開するという雰囲気のAI業界 部門より
配車サービスなどを展開するUberが、Pythonをベースとするプログラミング言語「Pyro」をオープンソースで公開した(マイナビニュース、OSDN Magazine)。
「Deep Universal Probabilistic Programming」と称されており、Python向けのディープラーニングフレームワーク「PyTorch」などを使用して構築されているという。Pyroを利用することで、柔軟で表現力の高い深層確率モデリングが可能になるとのこと。汎用性が高くスケーラブル、コンパクト、柔軟性などが特徴のようだ。