開発者に嫌われているプログラミング言語トップはVB6 154
Rustがトップなのが興味深い 部門より
FOSSBYTESによると、「もっとも開発者に嫌われているプログラミング言語トップはVisual Basic 6」だそうだ(マイナビニュース)。
IT系のQ&AサイトStackOverflowによる調査データを元にまとめたもので、「愛されているプログラミング言語」と「嫌われているプログラミング言語」それぞれトップ25が挙げられている。
「愛されている」言語トップはRustで、以下Smalltalk、TypeScript、Swift、Go、Pythonが続く。いっぽう「嫌われている」言語はトップがVB6、続いてVBA、CofeeScript、VB.NET、Matlab、Objective-Cが続く。
嫌われている理由はまあ分かるような気がするが、嫌われている言語でもちゃんと使えば便利であるということは主張しておきたい。