「A5:SQL Mk-2」開発者、育児休暇中のため寄付による支援を求める 169
ストーリー by hylom
拡散 部門より
拡散 部門より
kiyoG 曰く、
ER図を作ろうと思って、久しぶりに'A5:SQL Mk-2'のページを見に行ったら、赤ちゃんの写真があって、あら可愛いとおもったところ、開発者の方は大変みたいです(A5:SQL Mk-2のWebサイト)。
2012/11/24に双子が生まれました。499gと516gで生まれた超低体重児のため、約半年入院し、2013/05/19にようやく退院することができました。
一方妻も持病を抱えており育児どころか、ともすると自分のこともままならない状態です。このため私は二人の育児のために、しばらくの間育児休業することにしました。
正直不安です。当面、収入は育児休業給付金のみとなりますし、仕事にいつ復帰できるか、本当に復帰できるかもわかりません。
twitterの書き込みを見ても大変さが伝わってきます。このアプリにお世話になったことのある方は結構いるんじゃないでしょうか。この機会に寄付してみては?
もしまだ知らない人がいたら、これは無料のソフトとは思えないほど優れたデータベース開発支援環境で、機能も豊富です。ぜひ試してみてください。
Paypalが使えたらよかったのに (スコア:5, 興味深い)
前バージョンのあまのいわと 5 IMPERIAL GODDESS II [sannet.ne.jp]のときからずっと使っていて、
是非今までの礼として寄付したいんだけど、
よくわからんクレカでの送金手段と、自分のメインバンクとは違う銀行への送金しかなくて、
それで面倒くさくて寄付してないんだよねえ。
Paypalだったら速攻3分で送金したんだけど。
ちなみに前バージョンを使い始めたのは、その名前のすごさからでした。
May the source be with you... always.
Re:Paypalが使えたらよかったのに (スコア:1)
日本じゃ、法令のため、個人間の送金には利用できないんだよねー
https://www.paypal.com/jp/webapps/helpcenter/article/?solutionId=12061... [paypal.com]
ともあれ、送金しようと思ったなら、すればいいのに
Re:Paypalが使えたらよかったのに (スコア:1)
よくわからないけど、usayの人の分も寄付しておいたよ
寄付と思うのではなく (スコア:4, 興味深い)
機能制限のないシェアウエアと思えば良いのでは。
寄付という表現が何かややこしくしている気がします。
自分も使わせてもらってますが、非常に良くできたソフトです。
ただ自分が寄付してもらいたいくらいの経済状況なので寄付してません。
ごめんなさい…
いつかは恩返しします。
寄付に対する心理的ハードル (スコア:2)
この間、A5:SQLを使いました。
そして育児や家族のことで大変そうなのは知っていましたが、寄付する気にはなれませんでした。
今回この記事を見て、いろいろ考えることはあったのですが、「がんばって」としか言えない自分自身にも嫌悪感というか、残念な気持ちにもなりました。
東日本大震災の被災者への寄付には抵抗がなかったのですが、個人への寄付はハードルが上がる、というのは自分だけではないはずです。
なぜハードルが上がるのかというと、同じように困っている人は他にもいるだろうから、平等にしたい、でもすべてに寄付するのは現実的ではない、という気持ちがあるからだと思います。
いいかえれば、特定の誰かを対象とせず、「同じように困っている人」を平等に助けられる仕組みがあれば、寄付は増えるかもしれません。
自分の頭で思いつくのは、NPOなどが支援団体として入り、その団体を経由して寄付金を配分するような仕組みですが、これだとハードルが下がりそうな気がしません。
何かうまい具合に、支援しやすくなる仕組みを作れないものかなと思いますが、思いつかないものですね。
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:5, 興味深い)
なんというか、良くも悪くも日本人的なコメントですね。
個人的な話を、一気に広く全体的な平等主義にまで持って行く、というのが。
自分が受益したのだったら、それに対する対価を払う、とか
たまたま困っている人が目に入ってしまったんだから、それに対応する能力が自分にあるから助ける、とか
優れた能力の人を支援してその人が生み出すもので、より多くの人に益をもたらしてもらう、とか
考えに至らないのでしょうか。
自分の体験 (スコア:5, 参考になる)
もう2~3年前になるけど、当時Kindle itと呼ばれていたツールに寄付したことがある。
http://fivefilters.org/fundraising/donate.php?id=kindle-it-v1 [fivefilters.org]
http://d.hatena.ne.jp/a666666/20110702/1309612884 [hatena.ne.jp]
まだバグだらけで、特に日本語環境での文字化けは日常茶飯事だった。
そこで少額の寄付をして、バグレポートを出し続けた。
その甲斐あって、今では日本語での文字化けも目にしなくなったし、
なにより今でも開発は継続されているようだ。
良かった良かった。
そういう意味では、自分的には寄付とは「そのツールの開発を続けて欲しい」という意思表示である。
#「続けて欲しい、けど金は1セントも出さない」というのこそ、単なる「くれくれ君」だよなあ。
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:1)
否定はしないよ。でも少しは他の方のように自分の意見をコメントしてみては?
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:1)
偏ってるかなと思ってACにしてたけど、気が変わったのでIDに。
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:1)
だってこれまでの人生の大半を日本で過ごしてるもの。これくらい許してよ。
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:5, 興味深い)
目の前に困っている人がいる。
そして自分は差し伸べるべき手を持っている。
それが可能な状況にもある。
取り立ててリスクもない。
でも躊躇してしまう、あるいはできない。
これって、どう正当化してもやっぱり不自然だと思うし、それを仕組みのせいにするのもやっぱり変だと思う。
目の前に苦しそうな老人が立っているのに席を譲ることをせず、「そういうことができる仕組みがあればいいのになあ、って思う。」と言ってるみたいな。
「べき」? (スコア:1)
>そして自分は差し伸べるべき手を持っている。
なんで差し伸べるべきなん?
誰がベキって決めてるの?
あなたが決めてるの?
屍体メモ [windy.cx]
Re:「べき」? (スコア:1)
そんなとこに絡むのかよ。くだらねぇ。
なんで困ってる人がいたら助けましょーってごく簡単な話しをしてる相手にそんなチャチャいれるかね。
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:1)
>いま、その状況で手をさしのべたとしたら、
>次に同じ状況になっても手をさしのべないといけないのでしょうか。
>もっと困った人が次から次へと100人現れたら、やはり手をさしのべないといけないのでしょうか。
なんで"さしのべないといけない"のかな?
「今日はそんな気分じゃねえ」「俺にはそこまでの余裕はねえ」でいいんじゃない?
それがダメと言うならその理由は何?
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:1)
気分や余裕程度で断ったら、「じゃあ最初からやるなよ」という、やらなかった時よりも手酷いパッシングに会うからでしょう。
私もソフトウェア開発じゃないですがとある情報の無料提供をしていたことがありまして、
それに対する否定意見を頂いたことをきっかけにモチベーションが下がったため提供を止めたのですが、
それまで好意的であった方々がみな手のひらを返してパッシングするようになりましたよ。
こういう経験をすると、次からは手を差し伸べようなんて気にはとてもなりませんね。
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:1)
そう。そういう風潮、有るよね。
「一度なんかを提供してやった時点で、その人間は継続的に同様の提供し続ける義務を負う奴隷に成り下がる」
という謎の考え方。馬鹿馬鹿しいにも程が有るよね。
最初からなんもしない人間を増やすだけの誰得思考なのにね。
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:5, すばらしい洞察)
寄付しようかなと思ったらそのままの勢いで寄付した方がいいですよ。一瞬でも考えたら負けです。意外と世の中そういうことって多いなーと最近思うようになりました。
LIVE-GON(リベゴン)
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:2)
> 一瞬でも考えたら負けです
そのとおりだと思います.考えることは,結局,寄付しないことを正当化するための「都合が良い」言い訳ですからね.
特に「心理的ハードル」ってのは本当に都合が良いフレーズだと思います.
私は悪くない,悪いのはハードルを高く上げた相手だと責任転嫁している訳です.
このような言い訳とか責任転嫁が入ると,発言とか文面の歯切れが悪くなり,逆接の接続詞が多くなります.
国会の答弁とかで「○○なんですが,しかしー」みたいな感じの発言が良く出ますが,そのような言い訳に必死な感じが醸しだされてきます.
このスレッドにある
> なんというか、良くも悪くも日本人的なコメントですね。
という指摘も,この逆接の多さから受ける字面の歯切れの悪さ,そしてその偽善的な主張,を指摘しているように思います.
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:1)
良くも悪くも、の、
悪い点は仰るところと大差ないと思います。あんまり格好良く断じる意識はありませんでしたが。
良い点は、いろんな人を救おうと想いを巡らせたこと。
ただご自身の行動の基準を見失って外に求めているように見受けられ、背中を押してほしそうにしていたから、少々あおり気味にコメントした次第です。
Re:難しく考えずに、直感で行動するのが良いと思います。 (スコア:2, すばらしい洞察)
寄付って、単純化すれば、親切と相互扶助、ほんのちょっとの優越感と自己満足だと思います。
まんまり、難しく考えると、逆に、寄付が変な感じになっちゃうと思うけど・・・
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:2, 参考になる)
「寄付」が嫌なら「いい仕事してくれてありがとう、少ないけど取っといてよ」とチップを払うつもりでお金を出せばいいんじゃないですかね。
#日本には基本的に無い文化なのであまり役に立たないかもしれませんが。
#昼飯でウエイトレスに払ったチップがスマートフォン用ソフトの相場より高いなあ…と思って愕然
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:2)
育児が大変そうな事をみた誰かが、フリーソフトでお世話になってる少しの分だけでも寄付しようぜ
と周りを誘っている記事かと思ってみてました。当人のくれくれなんでしょうか?組んでいる可能性がないとはいいませんが。
それでもまぁ私は全く関係のない不特定多数より、共感する所があったり、先に何かしてくれた相手の方に何かしたいタイプかな。
報恩報仇。敵の方が多い人生を送ってるからかな・・・
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:1)
> 特定の誰かを対象とせず、「同じように困っている人」を平等に助けられる仕組み
それが国や自治体の存在意義であり、我々は税金という形で既に納めているってことですね。
もしちろん復興予算流用や生活保護の不正受給などの問題は度々あるわけですが、
我々には少なくともそれを監視したり、きちんと困っている人々に行き渡らせる事ができる政治家を選んだりする「仕組み」はあるわけなので
その仕組みがきちんと働くようにして行けばよいのだと思います。
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:1, おもしろおかしい)
やめろ。政府をこれ以上大きくするのはやめてくれ。
困ってる人がいてそれを助けたい人がいるなら、勝手にそうすればいい。
その人を助けたいと思う人がいないのなら、その人は助かるべきではない。
頼むから、その人を助けたいとも思わない人から無理矢理むしり取って
そのひとに渡すようなことはしないでくれ。
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:3)
そういう考え方が国力低下を招くのに…
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:2)
今以上→必要以上:議論のすり替えですか。そもそも「必要以上には必要ない」って当たり前です。。
国民生活に直結する公務員の規模が足りないのは確かですが、余っているところがあるから、端的に言えば自衛隊を半分にすれば全体としては今の規模でも大丈夫かも。何事も PDCA が必要なので断言はできんが。
私の職業が何の関係がある? (公務員では無いが)
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:1)
再配分による格差是正効果が低く、
かつ相対的に裕福な高齢者層は再配分効果が高く、
相対的に貧困な若年層で再配分効果が低い(というかほとんどない)のが現状です。
元資料が少し古いですが、平成21年度 年次経済財政報告の第2節 賃金・所得格差と再分配効果を参照のこと。
第3-2-12図や第3-2-16図がわかりやすいでしょうか
http://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je09/09b03020.html [cao.go.jp]
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:1)
せめてPayPalにしてほしいところ
選択肢を
1000円
5000円
10000円
とかにしておいて、5000円以上寄付された方は、クレジットに残ります的な
インディーゲームだと良くあるパターンですけど、よくよく考えたらもっと前からGNUがやってますね
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:2)
お金を払う手間はできる限り排除した方がいいですよね。
寄付のハードルが高いというのは、すなわち面倒くさいということだと思います。
個人的に別のソフトに寄付したりしてますが、paypalだと相手が外国人だとしても心理的なハードルはほぼ無いですね。
楽だし手間もほぼ同じなので。
寄付募集のページを作れるんだから、paypalのアカウント開設ぐらいできるんじゃないかな。
# まぁこんなトコに書いてもアレだけど
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:1)
某ドラッカーの本で、寄付を求める際に「いくらでもいいです」というより、「○○円、○○円、いくらでも」と区切りを付けた方が寄付の総額が上がるという話が出ていました。
まあ、個人の生活支援だとやりづらいかもしれませんが、ひとつのテクニックということで。
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:1)
多くのコメント、ありがとうございます。
寄付に対する様々な考え方を伺うことができました。
自分自身、寄付に対する敷居を無駄に上げていたと思いますし、寄付しない理由を考えていたようです。
先ほど、ちょこむ経由で寄付しました。
作者とそのご家族には、健康の回復をお祈りします。
また、トピックを立ち上げでくださったタレコミと編集の方にも、感謝申し上げます。
Re:寄付に対する心理的ハードル (スコア:1)
> そういう積極的に何かをしたくない人向けに、郵貯の国際ボランティア貯金ってあった
> 筈だけど、今はどうなってるんだろう?
また似た制度(ゆうちょボランティア貯金)が始まってますよ。
http://www.jp-bank.japanpost.jp/faq/faq_cat08.html#eid000139 [japanpost.jp]
http://www.jp-bank.japanpost.jp/kojin/tukau/fukusi/kj_tk_fk_volunteer.html [japanpost.jp]
以前国際ボランティア貯金を利用してた人も再申し込みが必要なのが手間ですが。
#自分も申し込みました。
なんか、支援を求めているこの開発者を必死に叩いている人がいるね (スコア:1)
自己責任主義者で相互扶助の考え方が嫌いな新自由主義者か、
他人との関わり合いが無い(もしくはできない)人間かのどちらかかね。
文体を見るに、ほとんどのレスが同一人物に見えるけど・・・
まあ、こんなのがたくさんいたら日本も終わりだがな。
#が、確実に増えてきている気はする。
#お互いさまの精神はどこにいったのか・・・
爺じゃが.... (スコア:1)
これ、寄付って言葉が固いのでちょっとあれなんですが、わたしらパソコンおたくの世界にふるくからある、カンパウェアのはなしですよね。シェアウェアとかビアウェアとかいろいろありますが。
今回の場合、いわばベビーウェアということで、赤ちゃん服や赤ちゃんそのものを送るわけではないですが、赤ちゃんを育てるのを手伝うというわけです。
おたくじゃない?おたくじゃない?こりゃまた失礼いたしました。
いろんなプロジェクトでA5を使っている人をよく見かけたので、このソフトが優秀だということは一般的にみんなだいたい知っていると思っていたんだが、実はそんなに普及してなかった?
たしかにDBとは関係ないシステムやってる人とか、商用ソフトしか使わないひとも多いだろうしね。
ま、でもこの記事を読んでせっかくなんだから機会があったらダウンロードしてみたらどうですか。
これは無料のソフトとは思えないほど優れたデータベース開発支援環境で、機能も豊富です。
子育て論そのものの議論も散見されましたが、わたしの感覚としては、子供はその親だけの未来ではなくて人間全体の未来と考えると、もっと社会全体で子供の面倒をみるようにしたほうがいいとおもう。その部分がまだ未発達なのであれば、カンパとかでふぉおろー出来たらいいな、と。
dankogaiさんの「貧乏な社会で子を産むな」とか、どう思います?
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50955373.html [livedoor.jp]
Re:なに、このクレクレ野郎 (スコア:4, 参考になる)
やらない善よりやる偽善
理由はいろいろあるが困っている人がいて
助けたいと思えば助けてあげればいい。
思わなければ助けなければいい。
ただそれだけのことだと思う。
Re:なに、このクレクレ野郎 (スコア:1)
それを見て不快な人は不快だって言ってもいいでしょ?
ただそれだけのこと。
Re:なに、このクレクレ野郎 (スコア:2)
もちろん。
色んな意見があっていいと思うよ。
ただそれだけのこと。
Re:なに、このクレクレ野郎 (スコア:1)
乞食でいいんじゃないかな
それを助けたい人とそうでない人。それ以上でも以外の話でもないよ
でも乞食であることを非難するのは筋違い
お前に乞食であることを非難される覚えは、作者には無いと思うよ
Re:なに、このクレクレ野郎 (スコア:1)
そうでもないよ。
アメリカでは結構乞食居るけど、ちょいちょい寄付してる人居るし。
少なくとも、日本みたいにあからさまに忌避してはいないね。
Re:なに、このクレクレ野郎 (スコア:3, 参考になる)
うーん…。こちらの方は、退院したから、もう普通の子供並みに壮健と思ってるのかしら?
一般に出生時体重が「2500g未満」の赤ちゃんを「未熟児」と呼びますが、
こちらのお子様は「499gと516g」ですので、1000g未満が基準となる「超低出生体重児」の、
更に半分の体重でお生まれになっているわけです。
そのような「超低出生体重児」の育児の困難さについては、
下記リンク先に紹介されていますので、どうぞご一読ください。
NHK福祉ポータル『超低出生体重児を持つ親たちを支える』 [nhk.or.jp]
唯でさえ大変な「超低出生体重児」が、しかも双子で生まれてきたとなれば、
予め双子の出産に備えて準備していたところで、どうにかなるというレベルではないですよ。
この機に「超低出生体重児」について、もう少し理解を深めてみてはいかがでしょう?
Re:なに、このクレクレ野郎 (スコア:2)
統計があったほうがわかりやすいかな?
http://www.jsog.or.jp/PDF/58/5809-127.pdf [jsog.or.jp]
低出生体重児の長期予後(日本産科婦人科学会誌)
Re:なに、このクレクレ野郎 (スコア:1)
そこらを歩いている人をナイフで刺しても、知らない人だから全然気にしない。
わざわざターゲットを捜して見つけて刺したわけじゃなく、そいつが「わざわざ」そこを歩いていたから狙った。
刺されて痛いのはそいつであって、自分は全然痛くない。
だからハードルが低い。やっていいんだ。
というような人なんですね、あなたは。
Re:だから, (スコア:1)
そうかな?
さすがにその程度は織り込み済みだろうと思う。
どっかの誰かが自分にネガティブなコメントをすることと、
お金が振り込まれることなら、お金の方が重要でしょう。
ここでこのことを知って寄付をした人間が1人でもいるなら、
スラドで話題にした価値はあったんだと思うけどな。
Re:応援したい (スコア:2)
自分も送金しました。理由は2つあって、
・自分がA5:SQLのユーザーであること
・最近子どもが産まれて、開発者の方と近い立場にあり、窮状が理解できたこと
の2点です。
ソフト購入代のつもりで、というのも同じですね。そんな大した額ではないですが。
実際にA5:SQLのユーザーであるという立場からすると、道義的責任を感じるように思います。
ただそれだけでは足りなくて、心情的に理解できるかどうかも行動の分かれ目だったりするんじゃないかな。
Re:生活保護というセーフティネット (スコア:2, 興味深い)
恥でも悪でも何でもないですよね。
ただ、現状の生活保護は、財産の処分も求められるので、一時的(かもしれない)な困窮で受けるには、その点で受けにくいこともありそう。
中途半端な解約や売却は、財産的に効率が悪い。
Re:生活保護というセーフティネット (スコア:1)
> 車ならベンツを持っていたとしたら売って軽自動車に乗り換え
条文にどう書かれてるかは知りませんが、実際は自動車を所有すること自体認められません。
去年、訳ありで申請したことがありますが、
・足が悪くてバス停までの移動が困難で障害者手帳も所有している
・バスが多くて1時間に1本程度で公共交通機関は非現実的
・自営業で自動車が必要
・数年前に15万くらいで中古で購入した自動車で財産価値はほとんどない
これらの事情を説明しても、自動車を処分しない限り申請はまず通らないと市役所の人に言われました。
さすがに飲めない条件なので申請は断念しました。
言われるままに処分してたら二度と脱出できない蟻地獄にハマってたでしょうね。
Re:育児費用は全額国費でいいんじゃないの (スコア:1)
勘弁してくれー。
独身子供なしの負担ばかりを増やすとかひどいよ。
Re:育児費用は全額国費でいいんじゃないの (スコア:2)
結婚して子作りすればいいよ。
Re:育児費用は全額国費でいいんじゃないの (スコア:1)
セクハラいくない。
Re:育児費用は全額国費でいいんじゃないの (スコア:1)
独身子供なしにとって増えている負担は、不可避な部分。その人の趣味趣向によらない部分。
子持ちにとって増えている負担は、可否な部分。その人の趣味趣向による(例えば高度な教育とか)部分。
一緒にして語るのはあんまりでは。