アンサイクロペディア日本語版が5000項目達成…なのか? 30
ストーリー by mhatta
The-Onionみたいなものか 部門より
The-Onionみたいなものか 部門より
鴎は私 曰く、
今や日本語版も項目数30万以上を誇るWikipediaを横目に、やはりWikiをもちいて最初から「偽情報」を集合しようというプロジェクトアンサイクロペディア日本語版が項目数5000を超えたそうです(Wikipediaにおけるアンサイクロペディアの説明)。いえ、アンサイクロペディアの公式リリースなので、この情報さえも嘘かもしれませんが、賢明なスラドユーザはその真偽を見極められるに違いありません。「アレゲとは何か」について一家言ある方は今のうちに投稿しておくと良いかも(?)
たった今検索してみたら (スコア:4, おもしろおかしい)
ダー酢・ベイダーはシ酢の暗黒卿である。彼は食酢市場の制圧・征服を実行するために作られた人造の存在である。
その主人、タマノイ酢以外の全ての酢を殲滅するために日夜思索を重ねている。
酢に関して世界の他のどのロボットをも圧倒する知識を備えており、出会った者をフォー酢の健康面へと誘惑するために語りかけることができる。
7月からタマノイ酢の本社で活動するという噂がある。
みたいな感じで。
# とりあえずIDで
/.configure;oddmake;oddmake install
Re:たった今検索してみたら (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:たった今検索してみたら (スコア:1)
なんかダース・ビネガー [uncyclopedia.info]として作られたみたいです(笑)
スラド効果なのか (スコア:3, おもしろおかしい)
はっ、存在自体が嘘情報?
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:スラド効果なのか (スコア:0)
忍耐力とスルー力を試されていると感じました。
Re:スラド効果なのか (スコア:2, おもしろおかしい)
#寝てたとも言う
Re:スラド効果なのか (スコア:0)
アクセス統計 (スコア:3, 参考になる)
たまに勘違いする人がいるけど、アンサイクロは別にwpと敵対しているわけじゃない。単にネタページが欲しくてやっているだけ。wpの不満を書き付ける場所じゃないので、そういう人はブロックされるということもお忘れなく。
Re:アクセス統計 (スコア:3, 参考になる)
Re:アクセス統計 (スコア:2, おもしろおかしい)
____
#風邪をひきました、脳が故障しています
#残念ながら仕様です。
Re:アクセス統計 (スコア:2, おもしろおかしい)
{{西和彦}}と入力すると
と出てきてたような。
Re:アクセス統計 (スコア:0)
Re:アクセス統計 (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:アクセス統計 (スコア:0)
Re:アクセス統計 (スコア:0)
# {ユーモア/パロディ/インスパイア}と言えば許されると思ったら大間違い
嘘だったのですか! (スコア:3, 参考になる)
Re:嘘だったのですか! (スコア:3, おもしろおかしい)
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
Re:嘘だったのですか! (スコア:1)
#猫ダンベル体操だったか。
Re:嘘だったのですか! (スコア:0)
あなたも、まず「猫」で検索かける人ですね?
ねこの取扱説明書 [uncyclopedia.info]もなかなかでしたよ。
エクストリームアイロンなんかより (スコア:2, おもしろおかしい)
悪魔の辞典 (スコア:2, すばらしい洞察)
民明書房? (スコア:2, 興味深い)
Uncyclopediaねぇ… (スコア:0)
Re:Uncyclopediaねぇ… (スコア:0)
Re:Uncyclopediaねぇ… (スコア:0)
(ウィキペディアとどう違うんだといえば実は……)
Re:Uncyclopediaねぇ… (スコア:2, すばらしい洞察)
→樽半分の水に貴腐ワインをコップ半分と牛のよだれを牛乳瓶半分
ウィキペディア
→樽一杯のハウスワインに1ガロンの極上ワインと小匙一杯の泥水
ウィキペディア日本語版
→樽一杯の三造酒にカップ二杯半の高級ワインと手桶一杯のビールとバケツ三杯分のレトルトカレーとキャラメル4個分の「ブツ [wikipedia.org]」
#勿論ネタですとも
Re:Uncyclopediaねぇ… (スコア:1)
→樽半分の水に貴腐ワインをコップ半分と牛二頭のよだれを牛乳瓶半分
# 実はアンサイクロペディアンでもあるID
# 向こうのIDは違う名前です
Re:Uncyclopediaねぇ… (スコア:0)
若いっていいねえ
私はやもめ (スコア:0)
いまさら (スコア:0)
ゴミを大量に集めてるだけで、よく「誇る」なんて言えたもんだ。