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15652574 story
Windows

Microsoft、新サウンドレコーダーアプリをテスト中 27

ストーリー by headless
更新 部門より
Microsoft が新しい「サウンド レコーダー」アプリを Windows Insider Program の Dev チャネルでテストしている (Windows Insider Blog の記事)。

新サウンドレコーダーは Windows 10 以降に標準搭載されている「ボイス レコーダー」アプリを置き換えるもので、Dev チャネルの Microsoft Store でアプリを更新するとプレビュー版がインストールされる。「ボイス レコーダー」は以前の Windows バージョンで「サウンドレコーダー」と呼ばれており、旧名称が復活したことになる。

新サウンドレコーダーでは波形表示や既存オーディオファイル (.m4a / .mp3 / .wav / .flac / .wma) のインポート機能、再生速度の変更機能 (0.25 倍 ~ 4 倍) が追加される一方で、トリミング機能が削除されている。レコーディング形式はインポートと同じく .m4a / .mp3 / .wav / .flac / .wma から選択可能で、音質 (ファイルサイズ) も変更可能だ。ライト / ダーク テーマにも対応する。「範囲指定」というボタンも新機能に見えるが、これは従来の「マーカー」と同じ機能であり、範囲を指定することはできない。波形表示は昔の「サウンドレコーダー」にも搭載されていた。

Windows Insider Blog の記事では新サウンドレコーダーのテスト開始にちなみ、Windows 11 でデザインが刷新された標準搭載アプリ (ペイント / メモ帳 / フォト / Snipping Tool / メディア プレイヤー / クロック / 電卓) をまとめている。また、Windows ターミナルや「Phone Link」アプリ、「Microsoft Store」アプリなどにも触れている。

なお、Phone Link はもともと「Your Phone」として Build 2018 で発表されたもので、3 月末に「Phone Link」へ改称された。日本語版での名称は「Your Phone」→「電話同期」→「スマホ同期」と変遷し、英語版の「Phone Link」改称に合わせて「電話リンク」へ改称されたが、いつの間にか Microsoft Store での名称は「スマホ連携リンク」に変わっていた。さらに、Windows 10 / 11 (バージョン 21H2) での名称は「[スマホ連携リンク]」、Beta / Dev チャネルの Windows 11 Insider Preview では「スマートフォン連携」というわかりにくいことになっている。

スラドの皆さんがよく使うアプリは更新されただろうか。更新されてよかった点や困った点などもあればコメントしてほしい。
15652118 story
モニター

休憩時間、画面を見ずにいられる? 51

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休憩 部門より
開発者の健康に関する Stack Overflow の調査結果によると、休憩時には散歩などの運動をするという回答が 50 % あったのに対し、残りの回答はほとんどが画面から離れないというものだったそうだ (Stack Overflow Blog の記事The Register の記事)。

調査は 800 人以上の開発者が対象で、複数回答。運動に続いて多かったのは音楽を聴く (46 %) で、Stack Overflow を見る (41 %) とソーシャルメディアを見る (37 %)、ビデオを観る (36 %) が続く。以降もゲームやチャットなど画面の必要なものが続き、趣味の仕事をするという回答も 21 % に上る。

一方、健康増進のために何をしているかという設問では、水をたくさん飲む (57 %) や健康的な食品を食べる (56 %) が半数を超え、エクササイズを優先する (47 %) と友人・家族と交流する (43 %) が半数近くで続く。仕事の時間を減らす、瞑想など心の健康を改善する活動をする、といった回答は 4 分の 1 程度にとどまった。

会社が開発者の肉体的・精神的健康を推進しているという回答は 60 % を超え、開発者の 80 % 以上が肉体的・精神的健康ともに増進したいと回答したとのこと。スラドの皆さんは画面なしで休憩しているだろうか。健康増進のためには何をしているだろう。
15652116 story
Android

Android 13 Beta 2 リリース 3

ストーリー by headless
確認 部門より
Google は 11 日、次期 Android 13 の 2 番目のベータ版となるAndroid 13 Beta 2 をリリースした (Android Developers Blog の記事リリースノート)。

Beta 2 の新機能としては、「戻る」ジェスチャーの操作結果を事前に確認できる predictive back gesture や、アプリでサポートする言語を指定するリソースファイル、アラームアプリや時計アプリなどで正確なアラームの使用を自動で許可する USE_EXACT_ALARM 権限が挙げられている。

Beta 2 は 6 月のプラットフォーム安定版の一歩手前であり、テストしておくべき Android 13 の機能がすべて含まれる。サポートされる Pixel デバイスならベータプログラムにエンロールすれば OTA 配信されるほか、システムイメージも入手可能だ。既にAndroid 13のプレビュービルドを使用している場合は自動で更新される。Android エミュレーター用のシステムイメージや Generic System Image (GSI) も Beta 2 に更新されている。また、ASUS / Lenovo / Nokia / OnePlus / OPPO / realme / SHARP / TECNO / vivo / Xiaomi / ZTE も一部のデバイスに Android 13 Beta を提供している (Android 13 Beta devices)。
15651983 story
Windows

Windows 11 Insider Preview、BetaチャネルとDevチャネルが再び分岐 6

ストーリー by headless
分岐 部門より
Microsoft は 11 日、Windows 11 Insider Preview ビルド22621 を Beta チャネルで、ビルド 25115 を Dev チャネルで提供開始した (Windows Insider Blog の記事: ビルド22621ビルド 25115)。

Windows 11 Insider Preview はビルド 22581 以降が Beta チャネルと Dev チャネルの両方で提供され、一時的に Dev チャネルから Beta チャネルへの移動が可能になっていたが、移動期間はこれで終了となる。ただしビルド 25115 をインストール後も、10 日以内、かつ次のビルドをインストールする前にロールバックすれば Beta チャネルへ移動できる。期限内にロールバックしなかった場合、Beta チャネルへ移動するにはクリーンインストールが必要となる。

ビルド 22621 は細かい修正のみで新機能は含まれないが、ビルド 25115 ではテキストをコピーすると内容に合わせた操作を提案する機能が利用できるようになっている。対応しているのは電話番号と日付・時刻で、それぞれ音声通話発信とカレンダーアプリのイベント作成が提案される。

ただし、認識されるテキストのフォーマットは非常に限定的で、たとえば電話番号は米国のものしか認識されないようだ。米国とカナダの電話番号は同じフォーマットだが、エリアコード (市外局番) をカナダのものに置き換えると認識されなくなった。また、Windows の表示言語が日本語の場合は機能しなかった。表示言語を英語 (米国) にすると機能するが、地域の設定で米国・カナダ・メキシコのいずれかが選択されている必要があった。

なお、ビルド 22581 では Beta チャネルのビルドでも評価版を示すデスクトップのウォーターマークが表示されるようになっていたが、ビルド 22610 以降では両チャネルとも消えていた。今回、ビルド 25115 でウォーターマークが復活する一方、ビルド 22621 では表示されないが、これが完成を意味するわけではなく将来のビルドで復活すると引き続き説明されている。
15647899 story
プログラミング

プログラミング教室の申し込み、8割が男児 148

ストーリー by nagazou
つまり就職先でも 部門より
GMOメディアはプログラミング教室の情報をまとめたサイト「コエテコ byGMO」を運営している。同社がおこなった子供向けプログラミング教室の体験申し込み状況の調査によると、申し込みをした子供は男の子が81.8%を占めていたという。また申し込み件数の45%は関東地域に集中しており、近畿の20.9%や中部の14.8%とは2倍以上の差があった。現状では性別や地域の差が大きいとしている。年齢に関しては7から9歳が50%と最も多く、続いて10から12歳の36.1%となっている。4から6歳の申し込みも9%ほどあったとのこと(日経新聞)。
15646618 story
Google

Google Play の Amazon アプリ、電子書籍購入ができなくなる 36

ストーリー by headless
節税 部門より
Google Play で公開されている「Amazon ショッピングアプリ」 (Amazon アプリ) の書籍情報では購入オプションに電子書籍 (Kindle 版) も表示されるが、現在は購入できなくなっている (Ars Techninca の記事The Verge の記事9to5Google の記事BBC News の記事)。

変更は Google Play Store のポリシーアップデートに準拠するためだといい、Kindle 版が購入できないほか、Kindle Unlimited の登録もできない。そのため、購入したい Kindle 版が見つかったら欲しいものリストに保存し、Amazon のウェブサイトで購入するよう求められる。無料の書籍も同様だ。一方、「Kindle 電子書籍リーダー」 (Kindle アプリ) ではこれまで通り購入可能だ。

準拠すべき具体的なポリシーは明示されていないが、アプリごとに Google Play の課金システム手数料率が異なることによるもののようだ。電子書籍に特化した Kindle アプリは手数料率が 15 % またはそれ以下になる Google Play メディア エクスペリエンス プログラムの対象になるとみられるが、デジタルメディアコンテンツ専用でない Amazon アプリは対象にならない。
15646541 story
マイクロソフト

Microsoft の GitHub リポジトリ人気トップ 10 2

ストーリー by headless
人気 部門より
Microsoft が GitHub で公開しているオープンソースリポジトリの人気トップ 10 を Neowin がまとめている (Neowin の記事)。

トップ10は以下の通り。ランキングはユーザーが付けた星の数によるものだ。
  1. vscode (Visual Studio Code、☆ 131,000)
  2. terminal(ターミナルエミュレーター、☆ 82,800)
  3. TypeScript (JavaScript 拡張したプログラミング言語、☆ 80,300)
  4. PowerToys (Windows のシステムユーティリティー、☆ 72,600)
  5. Web-Dev-For-Beginners (ウェブ開発初級講座、☆ 46,500)
  6. playwright (ウェブテストフレームワーク、☆ 37,300)
  7. ML-For-Beginners (機械学習初級講座、☆ 35,100)
  8. monaco-editor (vscodeの元になったコードエディター、☆ 29,300)
  9. calculator (Windows の電卓アプリケーション、☆ 24,200)
  10. cascadia-code (コード表示向けフォント、☆ 19,900)

ちなみに、都合により60位までしか表示されないGitHubのトップ100リストによれば、Microsoft で 1 位の vscode は 22 位。以下、terminal が 43 位、TypeScript が 47 位、PowerToys が 57 位となっている。

15645815 story
お金

Appwrite、OSS メインテナーに資金援助する基金 Appwrite OSS Fund を発表 4

ストーリー by headless
資金 部門より
オープンソースの BaaS プラットフォーム「Appwrite」を開発する Appwrite は 4 日、オープンソースソフトウェア (OSS) プロジェクトのメインテナーに資金援助する基金 Appwrite OSS Fund を発表した (Appwrite のアナウンスVentureBeat の記事BetaNews の記事)。

基金は Appwrite 設立者で CEO の Eldad Fux 氏がフルタイムのメインテナーになった当時の体験から、OSS プロジェクトのメインテナーを援助してコミュニティにお返ししたいという思いで始めたものだという。初年度の支援金額は計 5 万ドルと控えめだが、20 のプロジェクトにそれぞれ 2,500 ドルを提供する計画とのこと。OSS Fund は Appwrite のウェブサイトからいつでも申請でき、15 ~ 30 日ほどで審査結果が通知される。資金は GitHub Sponsors または Open Collective を通じて支払われるとのことだ。
15644456 story
Python

Python Software Foundation、商標登録の不使用取消審判に成功 33

ストーリー by nagazou
問題解消へ 部門より
プログラミング言語「Python」は、米Python Software Foundationがその管理を行っている。栗原潔氏の記事によると、Pythonの商標登録は、9類(ソフトウェア関連)と42類(コンピューター関連)については、同団体が取得している。しかし、9類(電気通信機器等)、16類(紙類)、41類(経営セミナー開催等)、42類(デザインの考案)に関しては、同団体に先駆けてアークという日本の研修サービス企業が商標登録(登録6042638号)を行っていた。このため、国内のIT関係者の間で無効申請すべきかなどの議論がされていた(Yahoo!ニュース個人)。

先の記事によると、Python Software Foundationは2021年の5月に不使用取消審判を請求、4月20日に、アークの商標登録をすべての指定商品・役務について取り消す旨の審決が行われたとしている。その結果、ほぼ確実に問題が解消し、Python Software Foundationが9類(電気通信機器等)、16類、41類、42類についてもPythonの商標権を獲得できる方向で進んでいる模様。
15642652 story
ストレージ

Linux 5.15 でマージされた NTFS3 ドライバー、既に orphan 化との指摘も 48

ストーリー by headless
tomorrow-tomorrow-i-love-ya-tomorrow 部門より
Linux 5.15 でメインラインにマージされた NTFS3 ドライバーだが、以来ほとんど更新されておらず、既に orphan 化しているのではないかとの指摘も出ている (メーリングリスト投稿Phoronix の記事The Register の記事)。

NTFS3 は Paragon Software のプロプライエタリドライバーが元になっており、メインテナーも Paragon CEO の Konstantin Komarov 氏が務めている。しかし Kari Argillander 氏によると、NTFS3 に多数送られているバグリポートとパッチを誰も処理せず、Komarov 氏に連絡してもほとんど応答がないという。Argillander 氏は共同メインテナーとして手伝う意志も示したが、それにも返信がないといい、放置されたままなら削除すべきではないかと問題提起している。

Linus Torvalds 氏はメーリングリストへの返信で NTFS3 を維持していくつもりなら新しいメインテナーを探すべきだとし、誰も見つからなければ削除すべきだと述べている。Linux には読み取り専用の NTFS ドライバーもあり、維持されていないファイルシステム (ドライバー) が 2 つあるよりも 1 つだけの方がマシとのこと。

一方、Komarov 氏もメーリングリストに返信し、NTFS3 は活発な開発が進んでおり、orphan 化するつもりはないと述べている。現在の問題は Kernel.org でアカウントを取得するのに時間がかかっていることで、GitHub を通じてパッチ / PR を準備する許可を Torvalds 氏に求めている。また、NTFS3 のユーティリティも準備を進めているという。なお、返信が遅れた理由としては、ドイツで COVID-19 による制限の多くが解除されたため、短い休暇をとったためだと述べている。
15641515 story
Java

インドネシア、パーム油輸出規制 49

ストーリー by nagazou
混沌 部門より
pongchang 曰く、

インドネシアはパーム油の輸出規制をする(NHK記事、JETRO記事
ガソリン代や食費の価格で内政が傾くのを防ぐための措置である。

パーム油は食料もさることながら洗剤にも用いられる。
一方で、パーム油畑が熱帯雨林の破壊に繋がると言う面からも規制が強化される可能性もある。

インスタント麺を揚げるにもパーム油は欠かせない。代替油として酵母に油をつくらせることに日清食品HDは成功したそうであるが、投入資源にたいする回収コストは平仄が取れているようには見えない(大豆油糧日報の記事
でもユーグレナよりまともかな(ぼそっ

情報元へのリンク

15641008 story
スラッシュバック

Apple、App Storeで 長期間更新されていないアプリの削除期限を通知から 90 日に延長 24

ストーリー by headless
延長 部門より
先日話題になった長期間更新されていないアプリの App Store からの削除について、Apple が 4 月 29 日に公開した開発者向けニュース記事で説明している (The Verge の記事Neowin の記事9to5Mac の記事Mac Rumors の記事)。

Apple によれば古いアプリの排除はアプリを見つけやすくし、開発者が新しいツールを使用したり、モダンな画面サイズ・SDK・API に対応したりすることでアプリのセキュリティやプライバシー、エクスペリエンスを向上させるのが目的だという。基準としては 3 年以内にアップデートされておらず、直近 12 か月間のダウンロード回数が非常に少ないことだといい、「App Storeの改善」を開始した 2016 年以来、280 万本近いアプリを削除してきたそうだ。削除が不当だと考える開発者は異議申立ても可能だ。これまで更新期限は通知から 30 日以内となっていたが、今回 90 日以内に延長された。英語版「App Storeの改善」ページはこの変更を既に反映した内容になっている。
15639715 story
Android

Android 13 Beta 1、提供開始 10

ストーリー by headless
更新 部門より
Google は 4 月 26 日、次期 Android 13 初のベータ版となる Android 13 Beta 1 の提供を開始した (Android Developers Blog の記事)。

Beta 1 は開発者以外のアーリーアダプターからもフィードバックを求める初の Android 13 ビルドであり、アプリの互換性確認が重視されている。Developer Preview 2 からの主な変更点は導入済み機能の改善だが、開発者向けの新機能もいくつか含まれる。

まず、メディアファイルの種類別 (静止画動画音声) に指定できる細かいアクセス許可が利用可能になっており、暗号鍵を生成するアプリ向けには Keystore と KeyMint でより詳細で正確なエラーコードが利用可能になった。また、音声トラックで使用する適切な AudioFormat の選択に役立つ 2 つの API、getAudioDevicesForAttributes()getDirectProfilesForAttributes()AudioManager クラスに追加されている。

Beta 1 はサポートされる Pixel デバイスならベータプログラムにエンロールすれば OTA 配信されるほか、システムイメージも入手可能だ。より幅広いデバイスで利用可能な Android GSI イメージも提供される。サポートされるデバイスを所有していない場合は Android Emulator でテストすることも可能だ。Beta 1 の新機能に関しては、5 月 11 日と 12 日開催の Google I/O でも紹介する予定とのことだ。
15638546 story
中国

数億円で中国に外注したシステムより、本を2冊読んで作ったVBAシステムの方が安定してた 69

ストーリー by nagazou
顧客が本当に必要だったもの 部門より
ゆうせいさんのツイートによると、勤めている企業の東京本社が数億円かけて外注した中国製のシステムに問題が起きているという。一方でゆうせいさんが『アプリ作成で学ぶ Excel VBA』と『パーフェクトVBA』を読んで作成したシステムが北海道で安定稼働していることから、東京本社システム部門トップが、同氏の元にGW明けに視察に来ることになったとする内容が話題となっている。同氏によると中国に発注したシステムは同業他社も使えるように、汎用性の高いシステムにしたものの、逆に使い勝手が悪いものとなってしまい、結果として他の企業の採用もなかったとのこと(ゆうせいさんのツイートTogetter)。

nemui4 曰く、

外注担当者の要件定義とかが雑やったのか、中華SIerが雑やったのか

15637503 story
アップグレード

Apple、長期間更新されていないアプリを App Store から一律排除する計画か 46

ストーリー by nagazou
排除 部門より
headless 曰く、

Apple が App Store から長期間アップデートされていないアプリの排除計画を進めているようだ (The Verge の記事9to5Mac の記事Ghacks の記事Mac Rumors の記事)。

App Store で数年間アップデートのないアプリを公開している開発者に対して送られた「App Store Improvement Notice」というタイトルの電子メールのスクリーンショットによれば、アプリが長期間更新されておらず、30 日以内にアップデートを送らなければ App Store から削除することなどが説明されている。

Apple は 2016 年 9 月に「App Store Improvements」というページ (日本向けは「App Storeの改善」) を公開し、正常に機能しなくなったアプリや最新の審査ガイドラインに準拠しないアプリ、古くなったアプリを削除する計画を示した。このページの内容は当初の 2016 年 9 月 7 日からプロセスを開始するという部分が後日削除された (Wayback Machine による変更点) だけで現在もそのままになっているが、継続的に実施されてきたのかどうかは不明だ。

今回の通知ではアプリの実行や機能、内容に問題がないにもかかわらず、更新されていないことだけを理由に削除計画が示されたことから、公開中のアプリやゲームが更新の必要ない完成した作品だと考える開発者などは反発している。長期間アップデートされていないと判定される期間も明らかにされていない。

Google も Play ストアで長期間アップデートされていないアプリが新規ユーザーの目に触れにくくなるデベロッパーポリシー改訂を 4 月初めに発表しているが、こちらは 2 年以内にリリースされた Android OS メジャーバージョンをターゲット API レベルに設定すべきというもので、トリガーとなる期間は明確だ。また、そのままアップデートしなくてもアプリが Play ストアから削除されることはない。

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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家

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