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使ったのなら解ると思いますが、例えば製造ラインで流れている部品をCCDカメラで見て、そのサイズのバラツキを見たりってのが、乱暴に言えば、カメラ入力->ニ値化->サイズ比較、とそれだけで書けて(置けてか?)しまう。 ループとトリガと判定を付ければ、それで簡単な不良品選別は出来る。その間わずか5分(要らないかも)。 そういう数値にしても解り辛いものをそのまま扱うには良い言語(なのか?)に思いますが。
逆に、一般的な制御処理みたいな、単純な分岐をひたすら重ねて行って複雑な動作をさせるってのには向いていないかもしれない。 確かに遅いからね。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
西暦2356年には (スコア:1)
昨夜テレビで見た [stellvia.com]んですが(笑)。
あたってる可能性もないわけじゃないんだよなぁ…。
Re:西暦2356年には (スコア:0)
気張れば数値計算プログラムとかも書けるけど激遅だったなぁ・・・
まぁ制御用でそんなことをするのがいかんのだが。
#卒研で使ってたんよ。
Re:西暦2356年には (スコア:0)
使ったのなら解ると思いますが、例えば製造ラインで流れている部品をCCDカメラで見て、そのサイズのバラツキを見たりってのが、乱暴に言えば、カメラ入力->ニ値化->サイズ比較、とそれだけで書けて(置けてか?)しまう。
ループとトリガと判定を付ければ、それで簡単な不良品選別は出来る。その間わずか5分(要らないかも)。
そういう数値にしても解り辛いものをそのまま扱うには良い言語(なのか?)に思いますが。
逆に、一般的な制御処理みたいな、単純な分岐をひたすら重ねて行って複雑な動作をさせるってのには向いていないかもしれない。
確かに遅いからね。