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【新規 PC の初期設定として】(修復無限ループに陥らない用心の為) 「bcdedit /set {default} bootmenupolicy legacy」 起動時に「F8」キー連打で起動メニューが出てきます (Windows7までは標準だったのが8以降隠されてしまった機能)
Windows10 標準に戻すには 「bcdedit /set {default} bootmenupolicy standard」 (この状態でも『回復処理』の中で設定をすれば起動メニュー出せるが面倒臭い)
【ディスクのチェック】(直接経過が見えるのでGUIのツールより精神衛生上良い) 日常的に「chkdsk c:」(読取り検査) ↑で修復必要と言われたら「chkdsk c: /f」
chkdskは/scanと/spotfixにしろ
>chkdskは/scanと/spotfixにしろ
「 chkdsk d: /scan 」のようにデータ専用ドライブで実行した場合『問題があるから「 /f 」でやり直せ』という意味の指示が出て結局2回やらなきゃならないケースがあるから最初から「 /f 」の方がいい。
システムドライブの場合、「 /f 」は再起動必須、「 /scan 」は運が良ければ再起動不要だが結局再起動必要なケースもそこそこあるから、結局最初から「 /f 」でいいと思う。
# そもそも『ディスクに障害があるんじゃないか?』という疑いが発端で実行する機能なんだから# 再起動の時間をケチらない方がいい# 更に、アプリの実行中にやるつもりなら言語道断
># 更に、アプリの実行中にやるつもりなら言語道断
chkdsk は本来『問題があれば修復する』機能だが、論理障害を抱えたディスクで実行した場合傷を広げるケースがあるから(運が悪ければ破壊)、実行前に全アプリを終了するのはもちろん実行前に取れるデータは取ってから実行した方がいい。
更に細かくいえば、chkdsk 実行前後のデータの比較をした方がいい。(どちらが正しいデータかはケースバイケース)
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
割と使えると思うコマンド(ついでに 備忘録) (スコア:5, 参考になる)
【新規 PC の初期設定として】(修復無限ループに陥らない用心の為)
「bcdedit /set {default} bootmenupolicy legacy」
起動時に「F8」キー連打で起動メニューが出てきます
(Windows7までは標準だったのが8以降隠されてしまった機能)
Windows10 標準に戻すには
「bcdedit /set {default} bootmenupolicy standard」
(この状態でも『回復処理』の中で設定をすれば起動メニュー出せるが面倒臭い)
【ディスクのチェック】(直接経過が見えるのでGUIのツールより精神衛生上良い)
日常的に「chkdsk c:」(読取り検査)
↑で修復必要と言われたら「chkdsk c: /f」
Re:割と使えると思うコマンド(ついでに 備忘録) (スコア:1)
chkdskは/scanと/spotfixにしろ
Re: (スコア:0)
>chkdskは/scanと/spotfixにしろ
「 chkdsk d: /scan 」のようにデータ専用ドライブで実行した場合
『問題があるから「 /f 」でやり直せ』という意味の指示が出て
結局2回やらなきゃならないケースがあるから最初から「 /f 」の方がいい。
システムドライブの場合、「 /f 」は再起動必須、「 /scan 」は運が良ければ再起動不要だが
結局再起動必要なケースもそこそこあるから、結局最初から「 /f 」でいいと思う。
# そもそも『ディスクに障害があるんじゃないか?』という疑いが発端で実行する機能なんだから
# 再起動の時間をケチらない方がいい
# 更に、アプリの実行中にやるつもりなら言語道断
Re: (スコア:0)
># 更に、アプリの実行中にやるつもりなら言語道断
chkdsk は本来『問題があれば修復する』機能だが、論理障害を抱えたディスクで実行した場合
傷を広げるケースがあるから(運が悪ければ破壊)、実行前に全アプリを終了するのはもちろん
実行前に取れるデータは取ってから実行した方がいい。
更に細かくいえば、chkdsk 実行前後のデータの比較をした方がいい。
(どちらが正しいデータかはケースバイケース)