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Hyper-Vはすでに対応していましたがVMWARE Workstation Playerもひっそり16.2で対応*****.vmxにuefi.secureBoot.enabled = "TRUE"managedvm.autoAddVTPM = "software"を追記するとストレージ初期化無しでTPM2.0が生えて使えます
流石にCPUリスト対応に偽装はできませんがTPMで弾かれていた件はappraiserres.dll上書きしなくてもこれで解消かなただしWDDM2.0には未だ非対応ですが
/*vTPMを有効にした*****.vmdkは*****.vmxに自動追記されたTPM関連の情報とセットでないと起動不能になります有効化前のvmdk、vmxはバックアップしておいたほうが安心*/
> vTPMを有効にした*****.vmdkは*****.vmxに自動追記されたTPM関連の情報とセットでないと起動不能になります> 有効化前のvmdk、vmxはバックアップしておいたほうが安心
Workstation Proで有効化前にスナップショットを取って、有効化後にそのスナップショットへ巻き戻そうとするだけで再起不能になる。Proでは従来から使えたパスワード入力が必要な方式の仮想マシン暗号化なら問題ない
なんのためのスナップショットなのか…
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
VMでも試せるぜー (スコア:0)
Hyper-Vはすでに対応していましたが
VMWARE Workstation Playerもひっそり16.2で対応
*****.vmxに
uefi.secureBoot.enabled = "TRUE"
managedvm.autoAddVTPM = "software"
を追記するとストレージ初期化無しでTPM2.0が生えて使えます
流石にCPUリスト対応に偽装はできませんがTPMで弾かれていた件はappraiserres.dll上書きしなくてもこれで解消かな
ただしWDDM2.0には未だ非対応ですが
/*
vTPMを有効にした*****.vmdkは*****.vmxに自動追記されたTPM関連の情報とセットでないと起動不能になります
有効化前のvmdk、vmxはバックアップしておいたほうが安心
*/
Re: (スコア:0)
> vTPMを有効にした*****.vmdkは*****.vmxに自動追記されたTPM関連の情報とセットでないと起動不能になります
> 有効化前のvmdk、vmxはバックアップしておいたほうが安心
Workstation Proで有効化前にスナップショットを取って、有効化後にそのスナップショットへ巻き戻そうとするだけで再起不能になる。Proでは従来から使えたパスワード入力が必要な方式の仮想マシン暗号化なら問題ない
Re:VMでも試せるぜー (スコア:0)
なんのためのスナップショットなのか…