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その機能の実装された時期によって使用されている UI 技術が異なるように思います。
CPlApplet
- Windows 3.x 時代の遺物- control.exe が本体で、コンパネの項目はすべて dll (拡張子 cpl) プラグイン形式だった- 固定サイズのダイアログ画面しかなかった印象
DirectUI
- Windows XP より登場- 可変サイズ対応- 複数ウィンドウ対応。例えば、電源設定を開きながら、同時に別のウィンドウで個人設定を開くことができる
メトロ
- Windows 8 より登場- アプリ風の UI- 複数ウィンドウ未対応- CPlApplet / DirectUI 版からの置き換えをくらった場合、設定可能な項目が減って提供されている印象
脇役っぽいですが、こんなのも。
MMC(マイクロソフト 管理 コンソール)スナップイン
- Windows NT 4.0 Option Pack 由来- 本体は mmc.exe でスナップインは DLL、スナップインの組込み方を定義したXML(拡張子 msc)が mmc.exe に関連付けされている- エクスプローラ風の UI- 元々がシステム管理用だからか、msc(Microsoft Common Console Document だそうで)は柔軟にカスタマイズ可能- デバイス マネージャーもこの上に載ったので、コントロール パネルがここに集約されるのかと思っただが、そうはならなかった
なおHome Editionには無い(よね?)
デバイスマネージャーも載ってるのにHome Editionで外せる訳がない
もしかして: gpedit
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
様々なコンパネアイテムの提供形態 (スコア:2, 興味深い)
その機能の実装された時期によって使用されている UI 技術が異なるように思います。
CPlApplet
- Windows 3.x 時代の遺物
- control.exe が本体で、コンパネの項目はすべて dll (拡張子 cpl) プラグイン形式だった
- 固定サイズのダイアログ画面しかなかった印象
DirectUI
- Windows XP より登場
- 可変サイズ対応
- 複数ウィンドウ対応。例えば、電源設定を開きながら、同時に別のウィンドウで個人設定を開くことができる
メトロ
- Windows 8 より登場
- アプリ風の UI
- 複数ウィンドウ未対応
- CPlApplet / DirectUI 版からの置き換えをくらった場合、設定可能な項目が減って提供されている印象
Re:様々なコンパネアイテムの提供形態 (スコア:2, 興味深い)
脇役っぽいですが、こんなのも。
MMC(マイクロソフト 管理 コンソール)スナップイン
- Windows NT 4.0 Option Pack 由来
- 本体は mmc.exe でスナップインは DLL、スナップインの組込み方を定義したXML(拡張子 msc)が mmc.exe に関連付けされている
- エクスプローラ風の UI
- 元々がシステム管理用だからか、msc(Microsoft Common Console Document だそうで)は柔軟にカスタマイズ可能
- デバイス マネージャーもこの上に載ったので、コントロール パネルがここに集約されるのかと思っただが、そうはならなかった
Re: (スコア:0)
なおHome Editionには無い(よね?)
Re: (スコア:0)
デバイスマネージャーも載ってるのにHome Editionで外せる訳がない
Re: (スコア:0)
もしかして: gpedit