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日付の比較で数字を数値に変換して判定してるんですね。意外。 てっきり日付型に変換して比較してるかと思ってました。
ところで、桁に意味を持たせたコードって一般的だと思うんだけど、それを数値に単純に数値として扱うのって一般的なのでしょうか。 仕事で業務システム間で連携するデータをEUCでやれという状況になってて、Access+VBAでプログラムを作ってます。 データ交換の資料がCSVの項目しか無かったりで、メーカーのSEと相談することが多いけど、自社製品でユーザーIDは8桁の数字としていて、各桁に意味を持たせたりしてるのに、交換用データにする時は数値として扱うのが普通みたいで驚いてます。
> 自社製品でユーザーIDは8桁の数字としていて、各桁に意味を持たせたりしてるのに
こういうやり方だと長期間使うソフトウェアでは途中で桁の意味が変わったりしてトラブることがよくあるので要件として存在する場合、これとは別に真のユーザーIDを自動採番で作るのが普通ですね
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
数字と数値 (スコア:1)
日付の比較で数字を数値に変換して判定してるんですね。意外。
てっきり日付型に変換して比較してるかと思ってました。
ところで、桁に意味を持たせたコードって一般的だと思うんだけど、それを数値に単純に数値として扱うのって一般的なのでしょうか。
仕事で業務システム間で連携するデータをEUCでやれという状況になってて、Access+VBAでプログラムを作ってます。
データ交換の資料がCSVの項目しか無かったりで、メーカーのSEと相談することが多いけど、自社製品でユーザーIDは8桁の数字としていて、各桁に意味を持たせたりしてるのに、交換用データにする時は数値として扱うのが普通みたいで驚いてます。
Re:数字と数値 (スコア:0)
> 自社製品でユーザーIDは8桁の数字としていて、各桁に意味を持たせたりしてるのに
こういうやり方だと長期間使うソフトウェアでは途中で桁の意味が変わったりしてトラブることがよくあるので
要件として存在する場合、これとは別に真のユーザーIDを自動採番で作るのが普通ですね