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制御関係で、コマンドを送出する側と受け取る側の主従関係があるのを「master/slave」と呼ぶのは納得がいくが、ソースコードが分化していく様は、「master/slave」と表現するよりは、「trunk/branch」で表す方が感覚的にしっくりくるんで、ええんでない?と自分的には思う。
IT機器やエレクトロニクス分野で使われるmaster/slaveやmale/femaleの用語は、直感的にわかりやすいんで、できればそのままそっとしておいてほしい派。
元々はmain/subの意味から名付けたんだろうと思いますが、mainの意味以外のニュアンスがあるmasterを使ったのはまあ確かに良くなかったかもねという気はします。英語のmasterは語源をたどっていけば領主の意味でこれはまたリーダー、教える側の者、優れた者とかの意味から来ています。結局、人間の関しての優劣のニュアンスを持った言葉なので、別な言葉にした方がいいじゃね?って反応は判る気がします。枝の反対は幹だってほうが自然ですし。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
これはでも (スコア:1)
制御関係で、コマンドを送出する側と受け取る側の主従関係があるのを「master/slave」と呼ぶのは納得がいくが、
ソースコードが分化していく様は、「master/slave」と表現するよりは、
「trunk/branch」で表す方が感覚的にしっくりくるんで、ええんでない?と自分的には思う。
IT機器やエレクトロニクス分野で使われるmaster/slaveやmale/femaleの用語は、
直感的にわかりやすいんで、できればそのままそっとしておいてほしい派。
Re:これはでも (スコア:0)
元々はmain/subの意味から名付けたんだろうと思いますが、mainの意味以外のニュアンスがあるmasterを使ったのはまあ確かに良くなかったかもねという気はします。
英語のmasterは語源をたどっていけば領主の意味でこれはまたリーダー、教える側の者、優れた者とかの意味から来ています。
結局、人間の関しての優劣のニュアンスを持った言葉なので、別な言葉にした方がいいじゃね?って反応は判る気がします。
枝の反対は幹だってほうが自然ですし。