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そもそも「ローリングリリース」なんてマーケティング戦略が主な理由で消費者が望んだものではなかったし、半年間隔で「搭載して欲しい新機能」なんて常に出てくるわけでもないし、当のMicrosoftにとっても年2回のアップグレードなんて無理ゲーすぎて守れなくなってきたし、かといって、実質的にはただの修正パッケージでも番号を上げられると「サポート外」と言い出す所も出てくるし、ベンダが納入してる場合は「アップグレードなので」と称して莫大な検証工数でリリース計画を作ることになるし・・・
誰も幸せになってなくない?
以前のService Packのように間隔とか事前に決めず、必要になった時に出すってモデルに戻して欲しい。
何でも失敗にしたがる人いるけど、その時代その状況でやりたい事やるべき事を秤にかけて、常に方針を修正して先に進んでいくだけのことだよ。
少なくともいつまでも同じやり方という発想は停滞と衰退に帰結する。そこだけは間違いない。それを嫌がる人が悲鳴を上げるのは分からんでもないけど、それに付き合って一緒に死ぬ訳にはいかないよね。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
ローリング・リリースの終わりの始まり (スコア:0, すばらしい洞察)
そもそも「ローリングリリース」なんてマーケティング戦略が主な理由で消費者が望んだものではなかったし、
半年間隔で「搭載して欲しい新機能」なんて常に出てくるわけでもないし、
当のMicrosoftにとっても年2回のアップグレードなんて無理ゲーすぎて守れなくなってきたし、
かといって、実質的にはただの修正パッケージでも番号を上げられると「サポート外」と言い出す所も出てくるし、
ベンダが納入してる場合は「アップグレードなので」と称して莫大な検証工数でリリース計画を作ることになるし・・・
誰も幸せになってなくない?
以前のService Packのように間隔とか事前に決めず、必要になった時に出すってモデルに戻して欲しい。
Re:ローリング・リリースの終わりの始まり (スコア:0)
何でも失敗にしたがる人いるけど、その時代その状況でやりたい事やるべき事を秤にかけて、常に方針を修正して先に進んでいくだけのことだよ。
少なくともいつまでも同じやり方という発想は停滞と衰退に帰結する。そこだけは間違いない。
それを嫌がる人が悲鳴を上げるのは分からんでもないけど、それに付き合って一緒に死ぬ訳にはいかないよね。