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PDFで保存して読んでいますが気になった点
1.「$ 」という時点から、これLinux環境を中心にして書いてますね。市販PCの殆どがWindowsなのに?「g++ -o 」よりも、「Visual Express」や「CodeBlocks」のほうがまだ簡単。
2.わざわざ難しい関数を使う意味がわからない:「std::cout」printf(), puts()があるのに、なぜstdを使うのでしょう?
3. >#include "all.h"他の入門書は必要なライブラリだけをインクルードして書くように書かれています。こういった全部インクルードするのは実行ファイルのサイズを大きくするだけでなく、無駄が多いのでやめておいたほうがいいのでは。
4. 入門書なら簡単でいいので説明をもっと詳しく。>⽂字列には末尾に s が付くものと付かないものがあるここで、「sはstring(英語)の頭文字である。」の一言があれば初心者は助かるのでは。
・・・っていう箇所がたくさんありますね。
>1.「$ 」という時点から、これLinux環境を中心にして書いてますね。>市販PCの殆どがWindowsなのに?>「g++ -o 」よりも、「Visual Express」や「CodeBlocks」のほうがまだ簡単。
いや、ふつう、「GPLv3でライセンス」で GNU/Linux 界の人、「自由ソフトウェア主義者」がメインターゲットって分からないの?この本の著者は、不自由なソフトウェア(Windows)に貢献するのではなく、自由なソフトウェアに貢献することを目的とする人なんですが、そこのところちゃんと理解できています?商売じゃなくて理念に基づく運動なんですよ。言い換えるなら、消費者じゃなくて仲間に向けてなんですよ。(荒らしなのか、何も分かっていない初心者なのか、少々分かりづらいので一応、真面目に回答)
>そのため、私がC++を教育するときは、MSVCの存在は単に無視していた。libstdc++とlibc++は自由ソフトウェアであるので、その実装も含めて教育することができるが、MSVCは不自由なので、リスク回避のためにソースコードを読むこともできずにいた。MSVCを無視するなという声に対しては、不自由ソフトウェアに時間を浪費したくはないし、仮に私が教えたいにしても 、マイクロソフトは教えたがらないようだという都合のいい言い訳が成り立っていた。しかし、今後はそういう言い訳は通用しないようだ。https://cpplover.blogspot.com/ [blogspot.com]
Linuxをちゃんと扱える人なら、C++の入門書なんて要らないとおもうんです
そして後段のとおり、MSが積極的にオープンソースに参戦してきてるので、「面白くなってきてる」とは思いますねw
MSの戦略もなかなか時流を読んでいるというか、「ソフトウェアを売る」のではなく「ソフトウェアを売る場を売る(ストア)」に、金脈を移すあたり、鼻がいいなと思いますね。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
これは・・・入門書・・・なのか? (スコア:0)
PDFで保存して読んでいますが気になった点
1.「$ 」という時点から、これLinux環境を中心にして書いてますね。
市販PCの殆どがWindowsなのに?
「g++ -o 」よりも、「Visual Express」や「CodeBlocks」のほうがまだ簡単。
2.わざわざ難しい関数を使う意味がわからない:「std::cout」
printf(), puts()があるのに、なぜstdを使うのでしょう?
3. >#include "all.h"
他の入門書は必要なライブラリだけをインクルードして書くように書かれています。
こういった全部インクルードするのは実行ファイルのサイズを大きくするだけでなく、無駄が多いのでやめておいたほうがいいのでは。
4. 入門書なら簡単でいいので説明をもっと詳しく。
>⽂字列には末尾に s が付くものと付かないものがある
ここで、「sはstring(英語)の頭文字である。」の一言があれば初心者は助かるのでは。
・・・っていう箇所がたくさんありますね。
Re:これは・・・入門書・・・なのか? (スコア:0)
>1.「$ 」という時点から、これLinux環境を中心にして書いてますね。
>市販PCの殆どがWindowsなのに?
>「g++ -o 」よりも、「Visual Express」や「CodeBlocks」のほうがまだ簡単。
いや、ふつう、「GPLv3でライセンス」で GNU/Linux 界の人、「自由ソフトウェア主義者」がメインターゲットって分からないの?
この本の著者は、不自由なソフトウェア(Windows)に貢献するのではなく、自由なソフトウェアに貢献することを目的とする人なんですが、そこのところちゃんと理解できています?
商売じゃなくて理念に基づく運動なんですよ。言い換えるなら、消費者じゃなくて仲間に向けてなんですよ。
(荒らしなのか、何も分かっていない初心者なのか、少々分かりづらいので一応、真面目に回答)
>そのため、私がC++を教育するときは、MSVCの存在は単に無視していた。libstdc++とlibc++は自由ソフトウェアであるので、その実装も含めて教育することができるが、MSVCは不自由なので、リスク回避のためにソースコードを読むこともできずにいた。MSVCを無視するなという声に対しては、不自由ソフトウェアに時間を浪費したくはないし、仮に私が教えたいにしても 、マイクロソフトは教えたがらないようだという都合のいい言い訳が成り立っていた。しかし、今後はそういう言い訳は通用しないようだ。
https://cpplover.blogspot.com/ [blogspot.com]
Re: (スコア:0)
Linuxをちゃんと扱える人なら、C++の入門書なんて要らないとおもうんです
そして後段のとおり、MSが積極的にオープンソースに参戦してきてるので、「面白くなってきてる」とは思いますねw
Re: (スコア:0)
MSの戦略もなかなか時流を読んでいるというか、「ソフトウェアを売る」のではなく「ソフトウェアを売る場を売る(ストア)」に、金脈を移すあたり、鼻がいいなと思いますね。