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PDFで保存して読んでいますが気になった点
1.「$ 」という時点から、これLinux環境を中心にして書いてますね。市販PCの殆どがWindowsなのに?「g++ -o 」よりも、「Visual Express」や「CodeBlocks」のほうがまだ簡単。
2.わざわざ難しい関数を使う意味がわからない:「std::cout」printf(), puts()があるのに、なぜstdを使うのでしょう?
3. >#include "all.h"他の入門書は必要なライブラリだけをインクルードして書くように書かれています。こういった全部インクルードするのは実行ファイルのサイズを大きくするだけでなく、無駄が多いのでやめておいたほうがいいのでは。
4. 入門書なら簡単でいいので説明をもっと詳しく。>⽂字列には末尾に s が付くものと付かないものがあるここで、「sはstring(英語)の頭文字である。」の一言があれば初心者は助かるのでは。
・・・っていう箇所がたくさんありますね。
> 3. >#include "all.h"> 他の入門書は必要なライブラリだけをインクルードして書くように書かれています。> こういった全部インクルードするのは実行ファイルのサイズを大きくするだけでなく、無駄が多いのでやめておいたほうがいいのでは。
まっとうなコンパイラであれば、全部インクルードだろうが、最小インクルードだろうがバイナリサイズは変わりません。実際、g++8.3.1で iostream だけの場合と、all.h の場合で比較すると、出力結果の実行形式は同サイズです。(もちろんstrip後)
プリコンパイルヘッダの説明の前段の話なので、プリコンパイルヘッダの使用が前提です。プリコンパイルヘッダは1つしかインクルードできません。最小公倍数の全部入りヘッダを使うのが定石です。
あなたがなにを指して「無駄が多い」と言っているのかわかりません。インクルード数を最小化してしまってプリコンパイルヘッダを使わず、1ファイルごとにヘッダをコンパイルする方が「無駄が多い」です。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
これは・・・入門書・・・なのか? (スコア:0)
PDFで保存して読んでいますが気になった点
1.「$ 」という時点から、これLinux環境を中心にして書いてますね。
市販PCの殆どがWindowsなのに?
「g++ -o 」よりも、「Visual Express」や「CodeBlocks」のほうがまだ簡単。
2.わざわざ難しい関数を使う意味がわからない:「std::cout」
printf(), puts()があるのに、なぜstdを使うのでしょう?
3. >#include "all.h"
他の入門書は必要なライブラリだけをインクルードして書くように書かれています。
こういった全部インクルードするのは実行ファイルのサイズを大きくするだけでなく、無駄が多いのでやめておいたほうがいいのでは。
4. 入門書なら簡単でいいので説明をもっと詳しく。
>⽂字列には末尾に s が付くものと付かないものがある
ここで、「sはstring(英語)の頭文字である。」の一言があれば初心者は助かるのでは。
・・・っていう箇所がたくさんありますね。
Re:これは・・・入門書・・・なのか? (スコア:0)
> 3. >#include "all.h"
> 他の入門書は必要なライブラリだけをインクルードして書くように書かれています。
> こういった全部インクルードするのは実行ファイルのサイズを大きくするだけでなく、無駄が多いのでやめておいたほうがいいのでは。
まっとうなコンパイラであれば、全部インクルードだろうが、最小インクルードだろうがバイナリサイズは変わりません。
実際、g++8.3.1で iostream だけの場合と、all.h の場合で比較すると、出力結果の実行形式は同サイズです。
(もちろんstrip後)
プリコンパイルヘッダの説明の前段の話なので、プリコンパイルヘッダの使用が前提です。
プリコンパイルヘッダは1つしかインクルードできません。最小公倍数の全部入りヘッダを使うのが定石です。
あなたがなにを指して「無駄が多い」と言っているのかわかりません。
インクルード数を最小化してしまってプリコンパイルヘッダを使わず、1ファイルごとにヘッダをコンパイルする方が「無駄が多い」です。