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Javaってデータモデル以外に32、64ビットってありましたっけ
実行環境としては
> 開発環境を64ビットへ移行することでパフォーマンスが向上するだけでなく、C/C++ネイティブコードを使用するアプリの32ビット版と64ビット版の両方をビルドできるほか、Android Emulatorでも32ビット版Androidと64ビット版Androidの両方でテストできる。Google Playでは8月1日からネイティブコードを使用するアプリでの64ビット対応が必須化されることもあり、なるべく早い64ビット環境への移行が推奨される。
ネイティブコードの使用のことが問題になる、かな?
どっちかというと(それを直に確認できる)開発環境側の対応の話、と思っておいたほうがいいかなと思う。
# 細いところはいろいろあるかもしれない。
ARMのクロスコンパイラの実行環境がAMD64のものに限定されるって話ですよね。
コンパイラの実行環境とコンパイル結果であるアプリの実行環境は本質的には何の関係もありませんからね。アプリもファイルとしてみれば単なるデータなわけで、コンパイラが32bitであれ64bitであれ、同じデータをファイルに書き込めば同じアプリになりますよね。
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
Javaの32、64 (スコア:0)
Javaってデータモデル以外に32、64ビットってありましたっけ
Re: (スコア:0)
実行環境としては
> 開発環境を64ビットへ移行することでパフォーマンスが向上するだけでなく、C/C++ネイティブコードを使用するアプリの32ビット版と64ビット版の両方をビルドできるほか、Android Emulatorでも32ビット版Androidと64ビット版Androidの両方でテストできる。Google Playでは8月1日からネイティブコードを使用するアプリでの64ビット対応が必須化されることもあり、なるべく早い64ビット環境への移行が推奨される。
ネイティブコードの使用のことが問題になる、かな?
どっちかというと(それを直に確認できる)開発環境側の対応の話、と思っておいたほうがいいかなと思う。
# 細いところはいろいろあるかもしれない。
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re:Javaの32、64 (スコア:1, すばらしい洞察)
ARMのクロスコンパイラの実行環境がAMD64のものに限定されるって話ですよね。
Re: (スコア:0)
コンパイラの実行環境とコンパイル結果であるアプリの実行環境は本質的には何の関係もありませんからね。
アプリもファイルとしてみれば単なるデータなわけで、コンパイラが32bitであれ64bitであれ、同じデータをファイルに書き込めば同じアプリになりますよね。