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・Edgeの更新がOSから切り離された・スマホOSすら年1回更新・金城湯池のエンタープライズでは頻繁すぎる更新はむしろ嫌がられている・半年では開発期間が足りない ←NEW!いったい何と戦ってるんだよマジで
あのね、変化し続けている事、変化に適応できることそれ自体が重要なの。変化に強くなければ、適応できなければ、変革を起こさなければ生き残れない。それは普遍的なセオリーで、OSの提供側でも利用側でも同じ。どの業界でもどの現場でも同じ。変化が早い他社と戦ったら生き残れないよね。
嫌ならニッチ向けのOSを作って引きこもればいいけど、恐竜化して弱くなるから、最終的に生き残れないと思うよ。
本末転倒に酔い痴れてる感じが良いね
windowsは当分残存者利益でやってけるのではないかと少なくともお仕事向けのパソコンは
> あのね、変化し続けている事、変化に適応できることそれ自体が重要なの。
それは、製品として未完成で未成熟なだけ、とも言えます。
年2回も更新があって、しかも仕様変更があったり、互換性がなくなるって利用者からみれば不便ですよ。初めから最善のものを作っとけよ、なんでわざわざこっちが適応しなきゃならんのだ、仕事増やすなよ、って言いたい。
完全完璧製品みたいなものを想像しているんでしょうか。理解できてないみたいですけど、あらゆるものに完全、ベストなんてものはないですよ。だから適応的に変化していくわけで、未完成、未成熟というとらえ方自体がおかしい。OSに仮にセキュリティ脆弱性がなかったとしても、常に更新される新しい規格やフレームワーク、人々の需要や各国の規制まであらゆるレイヤで対応し続ける必要があるんですから。そういう新しいものを一切要らないというなら、例えばMS-DOSを使ってても問題ないと思いますよ。でも、それだとあなたは文句を言うでしょう。あなただけじゃなく誰も欲しがらないので売れません。
ITの世界で昔からそのままの形でまだ続いている製品ってメジャーですか?ほとんどは多かれ少なかれ、外部要因で変化や適応が強制されてますよ。ついていけなかったものは、淘汰されて死んでます。これって最終製品の話だけじゃなくて、開発側も利用者側の体制もちゃんと外部変化に対応できる強い力を持ってないといけないんですよ。その力をつけるには、一時の環境に適合した完璧製品を作ったり使って満足するんじゃなくて、常に変化し続けて対応する必要があるんです。だから、リリースと変更が早いのは合目的的です。本末転倒なんて言うのはどっちが本末転倒という感じですね。適応して生き残りたいのか、凝り固まって生き残りたくないのか。まあ最近のITについていけない、資金繰りに切羽詰まった人が短期的な対応をやりにくいというのは理解できますけど、余裕があるのに変化は嫌だというのは、単に理解が浅いと思います。まあWindowsの改善が常にいい点だけではないし年2回の更新でいいのかと思いますが、早く変化し続けること自体は正しいと思います。
もし他の業界と比べて歩みが早すぎるという文句なら、それはもうIT技術の進歩を緩めるという運動をしてみてはどうですか。世界中のみんなが努力しているので、早くなりこそすれ、遅くなるということはないと思いますが。
こういう人ってMSがリリース方針変えて落ち着かせたら手のひら返すのかMSを叩くのかどっちなんだろう?
ユーザーは気付かないかもしれないけど、サーバサイドアプリとかWebサイトなんかは、アジャイル開発で2週間タームとかの細かなサイクルでバージョンアップをしてリリースしてたりします。
そういう現状を知らない人も、まだ多いのかな?※自分が関わったGoogleとAmazonのお仕事はどちらも2週間タームだった
本末転倒感ある。
互換性がなくなるって利用者からみれば不便ですよ。
Apple製品のユーザーは歓迎してますけど。互換性がなくなるってことは過去のしがらみに引っ張られずにより良いものを作れるってこと。
悪貨は良貨を駆逐する。
この言葉がよく表れているわ。
逆じゃね?能力の低い悪貨が自滅していってるだけ
落ちこぼれの泣き言
これ下の方ですば同ついてるコメントとほぼ同じだけど荒らしなのか?モデ上なにが違うの?
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
やめたら? 年2回更新 (アカネチャンふうに) (スコア:0)
・Edgeの更新がOSから切り離された
・スマホOSすら年1回更新
・金城湯池のエンタープライズでは頻繁すぎる更新はむしろ嫌がられている
・半年では開発期間が足りない ←NEW!
いったい何と戦ってるんだよマジで
Re:やめたら? 年2回更新 (アカネチャンふうに) (スコア:0, 荒らし)
あのね、変化し続けている事、変化に適応できることそれ自体が重要なの。
変化に強くなければ、適応できなければ、変革を起こさなければ生き残れない。
それは普遍的なセオリーで、OSの提供側でも利用側でも同じ。どの業界でもどの現場でも同じ。
変化が早い他社と戦ったら生き残れないよね。
嫌ならニッチ向けのOSを作って引きこもればいいけど、恐竜化して弱くなるから、最終的に生き残れないと思うよ。
Re:やめたら? 年2回更新 (アカネチャンふうに) (スコア:1)
本末転倒に酔い痴れてる感じが良いね
Re: (スコア:0)
windowsは当分残存者利益でやってけるのではないかと
少なくともお仕事向けのパソコンは
Re: (スコア:0)
> あのね、変化し続けている事、変化に適応できることそれ自体が重要なの。
それは、製品として未完成で未成熟なだけ、とも言えます。
年2回も更新があって、しかも仕様変更があったり、互換性がなくなるって
利用者からみれば不便ですよ。初めから最善のものを作っとけよ、
なんでわざわざこっちが適応しなきゃならんのだ、仕事増やすなよ、って言いたい。
Re:やめたら? 年2回更新 (アカネチャンふうに) (スコア:3, すばらしい洞察)
完全完璧製品みたいなものを想像しているんでしょうか。
理解できてないみたいですけど、あらゆるものに完全、ベストなんてものはないですよ。
だから適応的に変化していくわけで、未完成、未成熟というとらえ方自体がおかしい。
OSに仮にセキュリティ脆弱性がなかったとしても、常に更新される新しい規格やフレームワーク、人々の需要や各国の規制まであらゆるレイヤで対応し続ける必要があるんですから。
そういう新しいものを一切要らないというなら、例えばMS-DOSを使ってても問題ないと思いますよ。
でも、それだとあなたは文句を言うでしょう。あなただけじゃなく誰も欲しがらないので売れません。
ITの世界で昔からそのままの形でまだ続いている製品ってメジャーですか?
ほとんどは多かれ少なかれ、外部要因で変化や適応が強制されてますよ。ついていけなかったものは、淘汰されて死んでます。
これって最終製品の話だけじゃなくて、開発側も利用者側の体制もちゃんと外部変化に対応できる強い力を持ってないといけないんですよ。
その力をつけるには、一時の環境に適合した完璧製品を作ったり使って満足するんじゃなくて、常に変化し続けて対応する必要があるんです。
だから、リリースと変更が早いのは合目的的です。
本末転倒なんて言うのはどっちが本末転倒という感じですね。
適応して生き残りたいのか、凝り固まって生き残りたくないのか。
まあ最近のITについていけない、資金繰りに切羽詰まった人が短期的な対応をやりにくいというのは理解できますけど、余裕があるのに変化は嫌だというのは、単に理解が浅いと思います。
まあWindowsの改善が常にいい点だけではないし年2回の更新でいいのかと思いますが、早く変化し続けること自体は正しいと思います。
もし他の業界と比べて歩みが早すぎるという文句なら、それはもうIT技術の進歩を緩めるという運動をしてみてはどうですか。
世界中のみんなが努力しているので、早くなりこそすれ、遅くなるということはないと思いますが。
Re: (スコア:0)
こういう人ってMSがリリース方針変えて落ち着かせたら手のひら返すのかMSを叩くのかどっちなんだろう?
Re: (スコア:0)
ユーザーは気付かないかもしれないけど、サーバサイドアプリとかWebサイトなんかは、アジャイル開発で2週間タームとかの細かなサイクルでバージョンアップをしてリリースしてたりします。
そういう現状を知らない人も、まだ多いのかな?
※自分が関わったGoogleとAmazonのお仕事はどちらも2週間タームだった
Re:やめたら? 年2回更新 (アカネチャンふうに) (スコア:1)
本末転倒感ある。
[Q][W][E][R][T][Y]
Re: (スコア:0)
互換性がなくなるって
利用者からみれば不便ですよ。
Apple製品のユーザーは歓迎してますけど。
互換性がなくなるってことは過去のしがらみに引っ張られずにより良いものを作れるってこと。
Re:やめたら? 年2回更新 (アカネチャンふうに) (スコア:2, すばらしい洞察)
悪貨は良貨を駆逐する。
この言葉がよく表れているわ。
Re: (スコア:0)
逆じゃね?能力の低い悪貨が自滅していってるだけ
Re: (スコア:0)
落ちこぼれの泣き言
Re: (スコア:0)
これ下の方ですば同ついてるコメントとほぼ同じだけど荒らしなのか?
モデ上なにが違うの?