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暗号化の有無に限らず配信しているwindowsは同じもの挙動も同じですよ
だからビルド番号はどちらも18237になります
一部のユーザが混乱しているのは以下の2つの不具合を区別できてないからです- 配信方法の不具合(間違えて暗号化して配信してしまった)- ビルド18237のwindows10の不具合(メモリ使用量が増加する)
前者の不具合は 18237だけの問題では無くて今後のビルドでも起きうる不具合です.これを18237固有のバグと認識するのは誤りです
後者は18237のバグです.今後のリリース,つまりビルド番号が18237より大きいwindowsでは修正済みのバグになるでしょう(まあ再発する場合も多々有りますが,その時も 18237が再発したとレポートできるようなります)
この様に不具合の有無を明確にするためにもビルド番号は正しく付与されるべきですし,今回も事例でも正しく付与されていると言えます
同じならどうして配信し直す必要があったのか、そもそも暗号化されていると何がまずいのかがわからない。メモリ使用量が増加するのが暗号化配信ではなくビルド18237の不具合であると断言できるなら、「再配信したビルドで問題が解消しているかどうかを監視する」という行動は何なのか意味不明。
暗号化されてる方はデコード不能でインストールできないとかで終わるんじゃないかな。というか「暗号化されているファイルを受け取るとデコードエラーで終わるはずが、何故かメモリ使用量が増加して落ちる(←ここの原因調査中)」みたいな話のような気がする…
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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
ビルド番号 (スコア:2)
挙動が違うと思われる物に対し、同じビルド番号を使ってリリースしていいものなんだろうか。
MS内部的にはこの双方は区別がつけられているのだと思うけれども
一般ユーザーには同じビルド番号なので区別が付かん。
MSのリリースプロセス的にはまずビルドのプロセスによって暗号化されていないビルドが作られ、
続けて暗号化のプロセスによって暗号化されたビルドが作られるんだろうから
「ビルド番号」って意味じゃ、双方とも同じビルド番号で正解なんだろうけど。
まあ、元々の計画には「暗号化されたファイルを誤って配信してしまう」というミスは考慮されていないと思うので
何とも言えませんが。
Re:ビルド番号 (スコア:1)
暗号化の有無に限らず
配信しているwindowsは同じもの
挙動も同じですよ
だからビルド番号はどちらも18237になります
一部のユーザが混乱しているのは
以下の2つの不具合を区別できてないからです
- 配信方法の不具合(間違えて暗号化して配信してしまった)
- ビルド18237のwindows10の不具合(メモリ使用量が増加する)
前者の不具合は 18237だけの問題では無くて
今後のビルドでも起きうる不具合です.これを18237固有のバグと認識するのは誤りです
後者は18237のバグです.今後のリリース,つまり
ビルド番号が18237より大きいwindowsでは修正済みのバグになるでしょう
(まあ再発する場合も多々有りますが,その時も 18237が再発したとレポートできるようなります)
この様に不具合の有無を明確にするためにも
ビルド番号は正しく付与されるべきですし,今回も事例でも正しく付与されていると言えます
Re: (スコア:0)
同じならどうして配信し直す必要があったのか、そもそも暗号化されていると何がまずいのかがわからない。メモリ使用量が増加するのが暗号化配信ではなくビルド18237の不具合であると断言できるなら、「再配信したビルドで問題が解消しているかどうかを監視する」という行動は何なのか意味不明。
Re: (スコア:0)
暗号化されてる方はデコード不能でインストールできないとかで終わるんじゃないかな。
というか「暗号化されているファイルを受け取るとデコードエラーで終わるはずが、何故かメモリ使用量が増加して落ちる(←ここの原因調査中)」みたいな話のような気がする…